CT51S純正ルーフレール取り付け

SUVルックならルーフラック載せたい！
でもピラーに挟むタイプは何となく気に入らない
そうだルーフレールを付けよう！
ルーフレール検索～
んーJB23用は地味に高いな
お、CTワゴンRの安いやん！ポチー！
届いた♪

仮載せ

・・・有りやん(笑)
むしろ自然すぎて違和感仕事してない(笑)

後ろ過ぎるのはなんかダサいな(-∀-`; )
実は向こう側に止まってるココアのルーフレール見て
ほしくなったパターン(笑)

比較的上下が薄い軽自動車に
ルーフレール付いてるのって
ココアくらいしか思い浮かばないよね(笑)

クオーターウインドウに続く流れになるような位置に決定

ポンチ打って

9㎜で穴開けて

タッチアップした後
ちょっとナッター2でエビナットを固定

エビナットはM6のアルミスモールフランジ
これなら
表に段差がほぼ無く付けられる

ちょっとナッター１は
センターのボルトを締めることで
エビナットのネジ山を引っ張り上げてたけど
その際にネジ山を破損することが多かった

ちょっとナッター2は
センターボルトは回さず
根本のナットを締めることで
センターボルトが引き上げられる

通常化のナッターと同じ動きになるから
ネジ山がつぶれにくく
更にナットの触れる台座部にはスラストベアリングが入ってて
ナットが擦れる抵抗を軽減してくれて
楽にカシメられる

当然ルーフレールの台座はラパンには合わない
ルーフとの間に隙間が出来る為
上に荷物を積んだらシーソーになって
エビナットが引き抜かれる可能性がある

なので3㎜と5㎜のゴム板を用意

レールブラケットパッキンに５㎜を貼ったあと
溝部だけ3㎜を重ね貼り
これで荷物を載せても
エビナットへの荷重が軽減される

後ろ側が決まったら前側に穴を開ける
後ろ側は前後に調整が出来るから
とりあえずセンター位置で固定し
フロントはそれを基準に穴を開ける

タッチアップして

エビナット打ち込み

ゴム板を張り付けて

レール取り付けてカバーをセット

これ・・・・

エエやん(笑)

違和感仕事しろ(笑)
反対側はリヤ側パッキン欠品だったから後日

とりあえず今は仮付け
左右加工が終わったら
ボルトにはシーラント塗布して
雨漏りしないようにする

パッキン製造廃止だったから
とりあえず反対側も取り付ける
穴あけて～
面取りして～

タッチアップして、ちょっとナッター２で
エビナット打って～

(´･∀･｀)

液体パッキンネジ山に馴染ませてー

しめつけてカバー被せて
取り付け完了♪
ルーフレールラパン♪