午前中にお医者行って、午後から用あって熊谷市まで行って、夕方までにさいたま市まで戻って来て、二回目のARIA the AVVENIREを観てきました。
来場記念品のミニ色紙が残り僅か?な様子だったから、貰えたのはかろうじてだったかも。
ここまで来ると…来週の別バージョン色紙も何とか貰っておきたいと思っちゃうよなぁ(^_^;)
そうなるとおんなじ映画3回続けてミニークなんて初めての事になるぉ。
果たしてどーなるか?
それにしても…観たの二回目だしつい先週の事だったのに、全然中だるみしないで集中して観ていられた。お話自体はゆったりのんびりとした派手なアクションとか演出とかと程遠いものなのに。
一回目の時より映画の話の中に入り込んでた度合いは大きかったのかも知れないなぁ。
観終わった後の余韻も、一回目の時より深かった気がした。
そうやって作品の中の世界に観る者を惹き込んで、夢中にさせて夢心地というか一種のマホーのようなものにでもかけちゃうあたりが、ARIAって作品の魅力と言うか真骨頂なのかも知れないなぁ。
とにかく一回目の時より話に入り込めて、観た意義がより強く感じられた一時間ちょっとのトリップなひと時でした。
また同じ観劇の感激を味わえるなら、もう一回(次で最後?)観に行く価値は充分にあると思える。
勿論、下心として来場のおまけ目当てって部分も正直に言ってあるけど、それ以上に。
とにかく、先日から風邪にヤラれてちょっと意気込み萎えた部分もあったけど、もう一回観に行っといて良かった。素直にそう思った次第。
…次に行く時には、パンフレット入手出来るカシラ?(←これも下心(^_^;))
話は変わりまして、今日の昼間の熊谷市まで走ったひと時を振り返るタイム。
ハイタッチ!drive
2015年10月06日12:18 - 18:48、
102.53km 3時間34分、
2ハイタッチ、コレクション2個を獲得、バッジ12個を獲得、テリトリーポイント70ptを獲得
ミッションの入りに関しては…自分自身クラッチをしっかり踏み抜いてシフトチェンジする事を心がけてから以後、前よりも固いとか渋いとか感じる瞬間があまり無くなったようにも思う。
たまぁにすんなり入ってくれなくて、加速がワンテンポ遅れる時ってのは決まってクラッチの踏みがアマかった時なんだよなぁ。
勿論、今日の昼間の話をしても僅かな差を言えば深夜早朝のフィーリングより少々渋さや引っかかり感→深夜早朝のすんなりシフトチェンジ出来る感じとは何処か違うフィーリングがあるんだけど、クラッチ踏み加減をろくに気にしていなかった頃よりは、近頃はおおむねシフトフィーリングは良くなっているんだよなぁ。
要はただヲノレのクラッチの扱い→車の扱いがイマイチだったのを機械的要因にしてたんだったとしたらこれはもう言い訳のしようのない恥ずかしい話になるけど、実はそうだったのかも知れないなぁ…と最近になって感じている次第。
とは言っても現実問題クラッチの摩耗が進んでいたのは重ねた走行距離や複数の人からの指摘もあった訳で、事実としてあるんだけど…
それにしても自分の今までの車の扱いの、マズかった部分のひとつを最近になって思い知らされている気分なのであります。
クラッチの踏みがアマかったのは、きっとカローラの頃からの悪い癖だったはずなので、今更ではあるけども自分自身気づけて良かった。
…とは言いつつも未だに根強く悪癖はふとした瞬間に出ちゃうんだけども(^_^;)で、あ…しまったって思うんだよな(´Д` )
クラッチをOHするより前に、そのクラッチの扱いに関する悪癖に気づけて、正す方向に持って行くきっかけとなったのは幸運だったなぁと思う。
これから交換予定のカッパーミックスクラッチは、ミッションに優しい素材らしいけど、そんなクラッチの特性の上であぐらかいて相変わらず踏みのアマいよろしくないクラッチ操作を続けるんじゃなくて、自分自身もクラッチに優しい操作を日頃から心がけようと思う訳でありマウス。
とりあえず残り少ない(多分)今のクラッチで乗り続ける間、残りどれ程か判らないクラッチディスク氏には突然死とか起こさず、二週間後の長野県松本市まで無事持ちこたえて貰いたいと思うのでありましたm(_ _)m
今日の昼間熊谷市まで行くに当たっては、珍しく真っ昼間のR17をひたすら北上するルートを選んだけど、たまたまなのか本当はそうなのか、酷い混雑(つまりは渋滞とかを含む)もなく流れはスムーズで、さすがに深夜と同様の所要時間だけでは済まなかったにしろそれ程酷く時間とガソリンの無駄をせず目的の熊谷市まで行けた。
ダメな時は本当無駄に時間がかかってようやく…という感じだろうにと思っていたけど、本当はそうでもないのかな?
それともたまたま、今日は運が良かったのか?
走った時間帯が、まぁまだましな方な時間帯だったのか?
とにかく、本当珍しくイライラとかじれったいもどかしいとかの気持ちを味わう事なく、熊谷市まで行けたのでありました(=゚ω゚)ノ
復路はR407〜R254を通り、東松山〜川越市を通るちょっと遠回りなルートでしたけど。
話がいきなり戻るようですが、今日もギアの入りはそれなりに良好でした♪(^_^)
最後、映画とは別の2度目な話。
映画館のあるモールの立体🅿︎にて、自分にとっては2度目となる、プリマス車との邂逅がございましてん。
プリマス ロードランナー

前回見たのはもう何年も前の、SAB久喜でのピンクのバラクーダだったけど、まさかロードランナーの実車をさいたま市内で見られるとは思わなんだなぁ
サイドのキャラデカールがちゃんと残ってるのってすっごく希少だって前に何処かで見たやうな…
まぁあものすごーく綺麗なナリしてたし、レストアされていた車だったとしても不思議ではなかろうなと思った次第。

それにしてもでっかかったなぁ〜(´Д` )
ちなみに初めて知りましたが、サイドのロードランナーのデカールと言うかラインと言うかはリフレクターだったようで、自分の帰りがけにもう一度車の前を通りがかった時もまだ同じ場所におってんけど、自分のシルビアのヘッドライトに反射して、光っておりました。
いやそれにしても珍しい車を見られたもんだ。
ウチの近所には、屋根付きシャッターガレージ保管してるダッジチャレンジャー(確かオレンジ色)がおりますけど。
アメリカンマッスルカーの図体のでっかさとそれだけが理由じゃない只者ではない感、ひたすらな重厚感、ただならぬ威圧感に圧倒されたひと時が、映画とはまた別にあったのでありんした。
…話が飛び飛びになった上で随分長く書いてしまいましたが如何だったでせうか?
書くべき事一通り書いた事だし、今回はこの辺で〆とさせて頂きマッスル。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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2015/10/06 20:49:44