某ディーラー営業マンの再教育、要請したく

すんません、ブログ続投失礼しますね




水戸の桜山で写真を撮った後は、こないだの金曜日以来行ってなかった、ドン・キホーテへ行って参りました




そんなに行ったって置いてあるモノがそうそう変わってるわけも……………それが実は結構変わってるから週に何回行っても飽きないんでしょうね(後ろ姿美人………)





さて、本題




話を聞くだけだったので、閉店間際の、人気のない、わざわざヒマそうな時間を狙って、ちょっと聞きたい事があったので、ウチから近所の某ディーラーに向かいました。





狙い通り、客は一人もいませんでした





対応してくれたのは、自分よりは見た目年上の、ベテランの営業さんというカンジ………





だがしかし………ありえん、タメ口やんけ………





確かにあなたよりは年下だろうし、Gパンは穴開いてるし、上はジャージだし、車は○ャコタンだし、○クオンだし、ホンダの車だし、どっからどう見たって車買いそうにないけどさ、そりゃあないんじゃねーの？？




これは車業界関係なく、自分の仕事にも言える事だと思うのですが、お客と接する人というのは、そこの会社の顔となって日々仕事をこなしているワケです。




結局、そこでまずい事が起これば、あそこの会社はダメだから別の会社にしようというふうに、客は簡単に離れてしまいます。




それは会社が大きければ大きいほど、ダメージが大きいのです。




ま、自分は200パーこちらのディーラーでネジ一個すら買う事はないでしょうが、ディーラー営業マンは再教育すべきでしょうな………






しかしなんでこの辺のディーラーてこんなカンジなんだろうか…………



例を出して申し訳ないですが、ミッチーの働いてる某ディーラーでは、車がディーラーを出て行く時に一礼し、客の車が見えなくなるまでそこに立って見送っていて、かなりびっくりしました………




ちなみにここのディーラー、自分が帰る時、目も合わせてくれませんでした