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2018年12月11日

解説①:【i-DMs】2018 Be a driver.なトロフィー争奪戦

解説①:【i-DMs】2018 Be a driver.なトロフィー争奪戦
「イベント:【i-DMs】Be a driver.なトロフィー争奪戦」についての記事

※この記事は【i-DMs】Be a driver.なトロフィー争奪戦 の解説です。

Be a driver.なトロフィー争奪戦2018に参加した皆さん、見学した皆さんも、そうでない皆さんwもこんにちわ。

昨年までは一年間の最終戦という位置付けだった当イベントを、今年からは各地の年3回のイベント参加を促すエサwにすると共に、この日頑張ればご褒美が貰えるという全国規模のイベントに衣替え、装いも新たなイベントとしました。

結果を見ると、その意図は達成したように思いますが、当日の様子を振り返りながら総括したいと思います。d(^_^)

先ずルールですが、折角のクローズドコースなので普段の一般公道ではなかなか採用できない・思い切った走りが可能な条件という事で、G制限を0.5G、速度制限を100km/hとしました。

このレベルに抑えた意図としては、更に大きくするとクルマの性能差の影響が大きくなっていくからです。小排気量の1.3Lデミオでも、大トルクのアテンザXDでも、スポーツカーのロードスターでも飽くまで結果はドライバーの腕がもっとも大きく影響するルール、ということで設定しました。

そしてこの制限をオーバーしたら走行記録は無効になる点も、絶対に限界を超えずに走るという安全運転の基本を参加者にシッカリ守って貰う意図もあります。

当日、初コースで走行回数も限られるとなれば、一回くらいは意図に反して失敗してしまう事はあるでしょう。しかしこれがもし安全帯の無い公道であったなら、クルマが限界を超えたら、運が悪ければ廃車です(苦笑)。

当日は3回の走行枠で全て記録を無効にしたお調子者wが居ましたが、これはその日の内に愛車を3回、廃車にしたのと同義です。普通の人wは一回クルマを廃車にしたら、二回目以降は慎重に走るものですが、無邪気に二回、三回と続けて失敗するというのは、過去の反省を活かせない懲りない性格ということでしょうか(苦笑)。

二回目以降、記録更新を狙って失敗してしまった…というのであれば情状酌量の余地は十分にありますが、懲りずに失敗を連発した人は廊下に立っていなさい(笑)。

さて、今回の競技で勝敗に非常に重要な役割を持っていたのがi-DMスコアです。

昨年まで、そして今年の地区戦でもi-DMスコアは5.0点満点からの減点分をペナルティに換算してスコアに加味していました。これだと、i-DMスコア以外の他の要素に十分なアドバンテージがあれば、多少i-DMスコアが低くても上位に入れるルールでした。

ところが今回はプライオリティの最上位にi-DMスコアを持ってきたため、先ず4.8以上を出せないとお話にならないワケですが、実際には全参加者の2/3弱が4.8(XDのAT車は4.7)以上を出せませんでした。

Be a driver.なオフミに参戦している人たちはアベレージが5.0である人も多い…というか、全員がi-DMスコア5.0を出すなど造作もない人たちだったハズwなのに、なぜ肝心のこの競技で4.8以上が出せなかったのか?

ここに勝負のポイントがありました。

そうそのポイントは、i-DMのスコアリングシステムの中でもっとも難解な「躍度による減点です。

その減点メカニズムを理解している人はボクも含めて一般オーナーの中にはほとんど居ない(苦笑)ため、コースを走って4.8以上が出なかった人は、走行ペースを落とすくらいしか対策はありません(^_^;)。
しかしただ単にラップタイムを落とせばスコアが上がるワケではなく、i-DMが「ダメ」と規定している躍度の発生頻度を抑えないと、ペースを落としてもi-DMスコアは改善しません。

要は「何をやったらダメなのか」がちゃんとわかってなければ運転の直しようが無いワケですが、先に述べたG制限のオーバーと同様に「それはやっちゃダメ」と仮にわかっていても実際の走行で「やってしまう」こともあります。

こうなると、マツダの井上さんの言葉じゃないですが、i-DMの青ランプもG-Bowlアプリのグラフも無くて「感じること」、「自分が良いと思うクルマの動きを再現すること」しかありません(^_^;)。

実に運転は奥が深くて難しいですね(笑)。

さて当日ですが、先ず朝イチはボクが先導して参加者にコースを覚えて貰わないとイケません。なので最初の一周目はゆっくり、そこから徐々にペースを上げて、バックストレートではちゃんとアクセルを目一杯踏んで速度を乗せることも体験して貰いました。走行ペースは地区戦上位者が集まる1グループ目は5分35秒程度。最後のグループでは6分強という感じでしたが、この完熟走行のi-DMスコアを確認したところ、4.8以上で走り切った人は数名でした(苦笑)。

因みにボクのスコアは4.8、4.6、4.9、4.8、4.7でした。

ほ~ら、必ずしもペースとスコアが一致してませんね(笑)。

という感じで、ペースさえ落として走れば良いなんて単純な話では無いのです。d(^-^)

先ず第1ヒート
ここではi-DMスコア3点台という参加者が続出(苦笑)。
4点台が6人。最低点が1.4点。記録無効が29人中8人も居ました。

続いて第2ヒート
大半の皆さんがi-DMスコアを4点台に乗せてきて、多少はマトモな順位争いwになってきます。
第2ヒート終了時点の暫定トップはガマ20さん(4.7だがXDのAT車なので+20秒)。
以下、3点台が4人。2点台が1人。記録無効が1人。

第3ヒート
ここでけいご@WAOC君が4.9を叩き出すと同時に走行タイムもほぼ最速という素晴らしい運転でほぼ優勝を決めました。暫定2位はATM(アトム)君で区間タイムは25秒以上も離れています。
その他、走行タイムは6分を切れなかったもののi-DMスコアが5.0点の人が出ました。
この時点でi-DMスコア4.8(XDのAT車は4.7)以上の人が12人。

最後の泣きの一回
ここで地味~に上手なカネゴン☆さんがi-DMスコア4.9を出して順位を上げますが、他の人は自己ベスト更新ならずで順位が確定しました。

参加者各位の勝因、敗因はそれぞれ各自で是非分析(反省かw)して頂きたいのですが、先ず考えて欲しい点は、参加者は全員、i-DMスコア5.0が出せない人はひとりも居なかった筈、というのがあります。

そら確かに公道ではなかなか出来ない0.5Gであったり、100km/hからのブレーキングであったりはしましたが、事前に「i-DMスコア4.8以上が前提」のルールという話はオープンにしているワケですからね。(^_^;)

因みにボクの予想では、朝イチの先導走行で各自i-DMのスコアを確認しているワケだから、それを踏まえて第一ヒートは先ずi-DMスコア4.8以上を出す走りをして、相当にスローペースな記録から始まると思っていました。だって先導走行は最初の2周はかなりゆっくり入って徐々にペースを上げていきましたからね。各自4周の間で、どの辺りのペース(何周目)から自分の走りが破綻し始める(笑)かは判ったハズです。

であれば、自分が破綻しないペースで一周目から走ってi-DMスコア4.8以上が出せれば、そこからどれだけi-DMスコアを落とさずにペースを上げられるか、第2ヒート、第3ヒートと走ってi-DMスコアが4.7以下に落ちない最速タイムが記録に残るハズ、、、ですよね。

ところが実際は、先導走行直後の第1ヒートで約1/3がGオーバーの記録無効(苦笑)。i-DMスコア4.8どころか3点台以下のドライバーが続出(爆)。ボクの先導が無くなった途端制限Gや制限速度しか目に入らず、先導走行時の結果も忘れて目一杯のペースで走ってしまって、一番大事なi-DMスコアを見たら「あらたいへ~ん(^<>^;)」って感じでしょうか(苦笑)。
第2ヒートでようやくほとんどの人がi-DMスコア4点台を出せましたが、4.8以上はXDのAT車ハンデの人を含めてもたったの3人(笑)。

当日、競技の進行を傍から見ていて、後日こうして記録を総括してみると、どうにもG-Bowlアプリで設定した制限0.5Gを目一杯使うことしか考えない、頭の●い戦い方をした人が非常に多かったと言わざるを得ませんねA^_^;)

一応、グループ名に「インテリジェント(知的な)」という文言が入っているグループの管理人としては、本当に苦笑いを禁じ得ない、、、というところでしょうか。A^_^;)

記録から何人かをピックアップすると、もっとも賢い戦い方をしたのはタケやん@Yokkaichiさん。
彼は年間ランキングで見れば下位ですが、ご自身の実力通りの走りをされたことが良く解ります。第1ヒートが6分3秒弱でi-DMスコア4.6でした。第2ヒートは気持ちペースを抑えて6分11秒でi-DMスコア4.9です。そして第3ヒートは再びペースを上げて6分4秒でi-DMスコア5.0でした。6分を切れないペースはけっして速くはありませんが、i-DMスコアを破綻させずにご自身が走れるもっとも速いペースを上手に見極めたのが好成績の要因でしょう。

優勝したけいご@WAOC君の走りも素晴らしかったですね。
彼は昨年もこのコースで制限Gが0.35Gながらi-DMスコア4.9を出していました。だから彼には「こう走れば良い」という正解が、恐らく頭の中か身体に染み付いていたのだと思います。
第1ヒート3.8、第2ヒート4.2、第3ヒート4.9ですが、注目は走行タイムです。5分11秒から16秒で、3回走ってペースをほとんど変えていないことが判ります。これは自分の走り方を変えずに、コースへの慣れが進んでi-DMスコアが改善したことを示しています。

来年もこのキョウセイのコースを12月14日に仮予約しているので、参加者が集まるなら全く同じルールで実施しようと思います。来年はもう少しインテリジェントな戦い方をする人が増えることを期待したいですね(苦笑)。
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Posted at 2018/12/11 12:44:32

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この記事へのコメント

2018年12月11日 13:03
運営お疲れ様でした!
本当に奥深いですね❗️いつもは簡単に5.0が出るのに当日は4.8を出すことも困難💦
いつもの走りをすればいいのに全くできない
ノットインテリジェントな走りでした🥶
来年は見違えるくらい運転の質を変えて戻ってきます👹
すでに参加は確定です👆
コメントへの返答
2018年12月11日 17:34
参加お疲れ様でした♪
今回はコース、走行条件などが今までの公道のオフミとは違ったワケですが、そうした変化に対応というか、応用に対してご自身のドライビングスキルがどこまで変化に対応出来たか?が問われたと言えます(^_^)b

是非来年はリベンジして欲しいですが、普段から応用の場面を意識するだけでも、日常の様々な場面で色々な気付きが有るものですょ(o´∀`)b
2018年12月11日 14:53
お調子者wです(T_T)

タッチ_さんすばらしい経験をありがとうございました。時間がたって思い返すとさらに凄さがましますね。

解説ありがとうございました。うーん、常勝者の方々が苦戦していたのにはなにか理由があるのだろうと思っていましたが・・・。
さてこと私に関しては・・・。


アイフォンの設置の仕方が悪くて0.4G超えですぐずれちゃうのに気づいておらず競技に望んでしまいました。(普段はオフミ0.3Gベースで走るときしかつかっておらず気にしていませんでした。思えばGオーバーしたときズレていたような)
お恥ずかしいかぎりです。

1G試技の前にタッチさん_がセットしてくれたようにしていれば、とあとから悔やまれます。実戦3回のうちになんらかの対処できなかったのは慌てていたせいと、うまく操作すればズレないかな?という甘い見通しでしたが、同条件で摩擦係数が変わるわけでないのは物理の法則の通り。(毎回勉強になります(T_T))
このまま記録なしに終わるのはあまりに情けないので、最後の泣きの一回は思い切りゆっくり走りましたがi-DMの点数が低いのは実力不足です(苦笑)

私の第3戦の中禅寺湖、西伊豆の記録をみていただいても「クローズドコースだ!ヒャッハー」と走るタイプでないのはわかっていただけるはずです。

いずれにしても自業自得な結果なわけですが、来年もなんとか参戦資格を得て頑張りたいと思います(^o^)
しかしこれだけの内容を(特に午後)体験できることがみなさんに知れ渡ると来年はさらに狭き門になりそうですね。
コメントへの返答
2018年12月11日 17:26
やっぱり…

廊下に立ってなさい(o´∀`)b
2018年12月11日 18:59
かなり学びの多いオフ会のようで来年はぜひ参戦したいです!
収穫時期と重なるので今から参加出来るように調整がんばります(^O^)

でも、その前にひとりよがり卒業のためにタッチ_さんをはじめ、緒先輩方の厳しい指導をたまわる必要がありますが…
コメントへの返答
2018年12月11日 20:04
そらもう、練って練って4年目ですからね♪
これに出たければBe a driver.なオフミ地域戦でポイントを取らないとイケないので、九州か関西か、ちょっと遠いけど頑張って下さいw

今回準優勝したATM(アトム)君や、下剋上されちゃったwたつND5RC君が優しく教えてくれるでしょう(笑)。
2018年12月12日 14:35
お疲れさまでした。
「もっとも賢い戦い方を~」と書いていただいていますが、当の本人は一生懸命、かつ楽しんだだけです。
来年は、ペースを上げてもi-DMスコアが悪くならないよう、精進いたします。
コメントへの返答
2019年1月8日 15:50
TOP 10入り、おめでとうございますw
参加者はみんな楽しんで、その人なりに一生懸命走ったのです(笑)。
その結果で順位が付くのが「腕比べ」ってヤツですから、ルールに頓着せずに無邪気に走れば、走っているときは楽しくても、走り終わった後は楽しくないワケで、、、(苦笑)
ご認識の通り、タケやんの課題はペースアップで、今年は地区戦上位陣の自滅に助けられた面はあったでしょうが、8位は8位です。(^-^)b
来年は更なるランクアップを目指して頑張って下さいw
2018年12月12日 23:37
i-DMsメンバーの為に2018 Be a driver.なトロフィー争奪戦を運営いただき、誠にありがとうございました。
日頃運転しないような速度域でのドライビング。。。
とても良い経験となりました。
自身の運転操作に対する、i-DMシステムと愛車の挙動、その時に感じた自身の感覚。。未だに繋がりませんが、技術的にもメンタルの面でもインテリジェントな運転が出来るよう精進いたします。


コメントへの返答
2019年1月8日 15:51
5位入賞、おめでとうございます。
6位までの人には来年の争奪戦のシード権を与えるつもりなので、一生懸命、あっちこっちの地区戦をハシゴしなくても大丈夫ですょ(^_^;)。

あるりりこさんはご自身の実力をちょっと過少に評価し過ぎだと思います。謙遜は日本人の美徳でけっして悪い事ではありませんが、既に十分に出来るようになったことを「自分にはまだ出来ない」と思い込むのは、進歩を邪魔することになる場合もあります。
課題はいくらでもたくさんあるwので、或る程度出来るようになったことには自信を持って、どんどん次のステップに進むことをお勧めしておきます。d(^_^)
2018年12月14日 0:34
こんばんは。
オフミの企画・運営、ありがとうございました。
おかげさまで非常に充実した体験をすることができました。
一方で、僕の戦績の方はノット・インテリジェントな走り方をしてしまったおかげで惨憺たるものとなってしまいました。
お恥ずかしい限りです。
というか、どうしたら勝てるかとか、勝つためにどうすればいいかとか、そういった観点を持たずに競技に出てしまいました。勝負事である以上、落としちゃダメな要素ですよね。
結果として、ここに書いてあるようなタッチ_さんがこのルールを設定した意図などをちゃんと理解せずに競技を終えてしまったので、勿体なかったと反省しています。
来年がどんなルールになるのか分かりませんが、来年はちゃんと勝つことも意識して競技に出たいと思います。
ところで、競技の合間か終わった後かに「みんな躍度を抑えて走るってことの意味が分かってないな〜、説明が必要かな〜」と、仰ってたと思います。
是非、ご説明を熱望します!笑
コメントへの返答
2018年12月14日 11:26
お疲れ様でした。
ぃゃ、別に「参加することに意味がある」というオリンピック精神wで参加して頂いても全然OKなんですよ。特に貴方は長崎という遠いところから来てくれていますから(^_^;)。

ただ、、、長崎から遠路はるばる愛知くんだりまでやって来て、29人中25位ではご本人もやっぱりガッカリだろうと思うワケ(苦笑)。
地元ライバルwのATM(アトム)君なんか準優勝だしね(爆)。

コースを走ってi-DMスコアが他の人に比べて低いというのは、昨年の勝負谷で判っていた話だし、今年の6月にショウケ越でも確認しています。原因はソレだけど、問題というか課題なのは、じゃぁ運転のどこを直したら良いか貴方が解っていない=解らないから手のつけようが無い、という点でしょう(^^;

i-DMと躍度については過去にブログは3本ほど書いていますが
https://minkara.carview.co.jp/userid/1349639/blog/41024296/
1本目は↑コレね。
読めば解決方法は書いてあると思うんだけど、今回のイベントでこのブログではみんな理解出来ていないことが判ったので、別途書きますね。このコメント返信だとみんな読まない可能性があるので(^_^;)

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「グループi-DMsのメンバーリストをメンテ中。。。気が付いたら10ヶ月弱も放置してしまった(^^;
取り敢えずLargeのページは完了。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2716203/blog/42261128/
何シテル?   05/12 22:43
タッチ_@i-DMsはタッチ_の嫁ですw みんカラのグループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ(i-DMs)」の管理用に旦那が使っていますが、アタシは...

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