• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

c.l.uのブログ一覧

2024年03月13日 イイね!

【2023/11/17更新】Details for abarth 124spider

⭐️【2023/11/17 "200cell & ストレート触媒"を更新】
——————————————————————
【124記事まとめ】全く整理されてなかった"みんカラ"をこの際、自分の為に整理

☞足回り関連
----------------------------------------------------------------------
【Wheels】
🔹WORK WHEELS MEISTER S1 3P

🔹ディズリー装着のホイール 其の一

🔹ディズリー装着のホイール 其の二

🔹WORK WHEELS MEISTER S1 3P

【Wheels エアバルブキャップ】
🔹アルミ材質のエアバルブキャップの注意点


☞マフラー関連
----------------------------------------------------------------------
【Record Monza】
🔹レコモンの調整 → バルブ解放作業について

【Exhast Muffler】
🔹ABARTH 124SPIDER マフラー集 (2018年度版)

【マフラーカッター】
🔹AKRAPOVIC Carbon Fiber Tail

🔹アクラポビッチ:マフラーカッター装着作業の手順方法



☞エンジン関連
----------------------------------------------------------------------
【ECU】
🔹eurocompulsion EURO+DRIVE®(pops & bangs phase2)

🔹euro+drive(ECU)購入の際は輸入代行業を絶対使用してはならない訳

🔹社外ECU:市街地を想定した機能

【リミッターカット】
🔹リミッターカットと年式

【ブランケット】
🔹PTP ターボブランケット



☞警告灯 関連
----------------------------------------------------------------------
【🔧スパナマーク】
🔹🔧スパナマーク解除方法



☞吸気システム関連
----------------------------------------------------------------------
【ディバーターバルブ】
🔹A.TRUCCO ディバーターバルブアダプター
----------------------------------------------------------------------
【エアクリーナー】
🔹GruppeM エアクリーナー

🔹EC V4 AIR FILTER CLEANING
----------------------------------------------------------------------
【ダウンパイプ】
🔹社外品触媒の変更にあたって

🔹200cell & ストレート

🔹100cell

🔹純正触媒



☞過給機関連
----------------------------------------------------------------------
【タービン】
🔹1446 bg upgrade


☞電装関連
----------------------------------------------------------------------
【オルタネーター】
🔹発電量
----------------------------------------------------------------------
【バッテリー】
🔹Panasonic Blue Battery caos

【バッテリー:ジャンプスターター】
🔹flylinktech ジャンプスターター

【バッテリー上がり:トランク解錠方法】
🔹バッテリー上がりでトランクが開けられない時の対処
----------------------------------------------------------------------
【プラグ】
🔹BRISK BRISK silver racing spark plugs

🔹プラグが逝った時の症状



☞冷却機器関連
----------------------------------------------------------------------
【インタークーラー】
🔹社外インタークーラー取り付けに関して



☞エンジン・駆動系 オイル関連
----------------------------------------------------------------------
【オイル】
🔹JENESIS elfエンジンオイル Double RR

🔹Castrol EDGE

【ミッションオイル】
🔹ミッションオイル:1万Km交換時の話と付着スッランジ量


☞タイヤ関連
----------------------------------------------------------------------
【タイヤ ワックス】
🔹タイヤワックス 黒の引き締め


☞エクステリア関連
----------------------------------------------------------------------
【幌】
🔹ABARTH124SPIDER 幌フィルター 清掃
----------------------------------------------------------------------
【アンテナ】
🔹トリコローレカラーアンテナ

【ナンバープレート】
🔹SYMS ナンバープレートピンズ


☞インテリア関連
----------------------------------------------------------------------
【シフトノブ:リバースロック式】
🔹純正シフトノブの交換方法

☞ボディ洗車・清掃関連
----------------------------------------------------------------------
【洗車アイテム】
🔹洗車に使用するケミカル一覧

🔹STIHL STIHL ブロワー

🔹【樹脂パーツ】
🔹樹脂パーツ 黒締めケミカル

【掃除アイテム】
🔹SCOTT ロール紙
----------------------------------------------------------------------
【香・芳香剤】
🔹millefiori millefiori Milano


☞アバルト関連グッズ
----------------------------------------------------------------------
【アバルト腕時計】
🔹BREIL ABARTH 70周年記念腕時計

Posted at 2022/01/18 20:22:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | abarth 124spider | クルマ
2023年06月27日 イイね!

エンジン壊れる理由の一つはヒューマンエラーが原因

参考までにお読みください
——————————————————————
意外にヒューマンエラーが原因だったりする

①オイル交換を適切にしていない
②適切なエンジンオイルを使用していなく合わないエンジンオイルを使用している

大まかに2点。

① オイル交換を適切にしていない

→②に繋がる話で掻い摘んで話をするなら、
『適切』というのはエンジンオイルの品目種類性能がありそれに見合った性能=持ち具合があるので車の使用の仕方、距離で適切に判断して交換する必要がある。

例えば…

一見、適切にオイル交換を5,000km交換しているから間違いない。

→オイル性能があり5,000kmまでエンジンオイルの性能・効果を保っているオイルか否かを判断出来ずに盲目的に使用している

私自身の意見として、アウトだと思う




②適切なエンジンオイルを使用していなく合わないエンジンオイルを使用している

→日本車用オイルと外車用オイルは考え方や性質が異なること

要は『油膜』の厚さが異なる
124スパイダーのエンジンはイタリアで作られたエンジンで日本車が持つ一般的な考え方と造りがやはり違う。説明すると長くなるので端的にすると熱価が異なる高いというのも一つの理由で日本車用エンジンオイルは油膜が薄い。薄くはないが外国製エンジンからすると足りないと思う。油膜が薄いということは持ちというか息が短いから合わない

油膜薄いエンジンオイルでエンジンオイルがドス黒く変色しているにも関わらず、エンジンオイル5,000km近くでまたは過ぎで、エンジンをカチ回してる様はイカれてると言える

バルブが欠けるまたはバルブヘッド、バルブヘッド周辺が真っ黒になった様子はエンジンオイルの効力がもう無いにも関わらずカチ回すと当然そうなる。溶ける要因になったり、異物を発生させあり得ない確率がかなり自己の巻いた種で異物噛んで破損になり、ミスファイヤの原因を自ら作り出してる原因もあるという例もある

124スパイダーエンジン自体、古い設計のエンジンというのと熱価の高さと外国製品という点から捉えた考え方をすると、なるべく見合ったエンジンオイルを使用して適切に交換するというのが大事であるということを訴えたかった内容。

油膜は大事。見合ったエンジンオイルを使用して欲しいと願うところ
—————————————————————
124スパイダー純正オイルはセレニア。
とても高いオイルではあるけれど間違いないエンジンオイル。

だけど書いてる私は他を使用していて今において使用してるオイルとの価格はあまり変わらなくなってきた世の中。

適切なエンジンオイルとなると結構、選択肢は限られてくる筈

124好きなら気付いてほしい…
Posted at 2023/06/27 20:21:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年03月28日 イイね!

PTP ターボブランケットの効果

ブランケットの効果としては

①ターボラグの低減
②吸気温度の低下


そして

③過給効率の向上

過給器内の排気ガスを高温に保つ事により過給効率を向上。

過給器の高温排気ガス熱を低温側および吸気経路から遠ざけることにより、単位体積あたりの酸素がエンジンに到達、より多くの出力を得ることが可能となるもの





④吸気の助けとなりエンジン保護になる

グラスファイバー製。


グラスファイバー外層
(定格600°F直接熱/ 1100°F放射熱)

高温カルシウムマグネシウムシリケートウール(定格1832°F連続/ 2300°Fピーク)

遮熱が最も高い材質




【2023/3/28更新】
※因みに赤矢印の敷居板は撤去しないよーに!

Posted at 2022/01/18 03:50:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月24日 イイね!

北関東ロードスターミーティング in 群馬

北関東ロードスターミーティング in 群馬へ行ってきた

二代目124納車されたのが開催前々日でいきなり北陸⇄群馬の長距離で心配していたがトラブルなくスムーズでホッとした

二代目は完全にノーマル。

一代目は一年目カスタムしていた為、ノーマルの乗り心地を知らなかったかもしれない

結論として感動した点は

北関東ロードスターミーティング in 群馬に参加したのは過去2回目で北陸⇄群馬間の燃費がだいたい前回と似たリッター19kmくらい(全部高速道路)しかもオイルを途中一度も継ぎ足しなしに一番感動した。こいつは嬉しいノーマル最高だと再確認した日

カスタムを行いどのパーツを付けるとエンジンオイル減少していくのか点数制で表したデータ取ったExcelデータ過去分がある需要あるかどうか分からないがある

エンジンオイル減っていくエンジン構造だけに
これには感動した。しばらくはエンジン弄る気にはなれない。…がエンジンに何かしらの不具合が発生した時に合わせてカスタムは有りかも知れない。partsはほぼ揃っていて過去データもあるので自分が線引きした安全で無理ない範囲内で今回は2週目だから組める。

一代目は馬鹿みたいな実験と誰も試してない事をやり注ぎ込みphase2で止めずphase3を試して想像以上に楽しく刺激的な124に仕上がって音は恐らく日本で一番快音を放つ124に仕上がった(自己陶酔)が、安全に壊れない様に手間を掛ける必要が出てきてそれをすると維持費がバカみたいに掛かり乗りたいが乗れないストレスも経験した為、普通が一番良いってしみじみ今回の件もありそう思える

一番はオイルの減少がかなり早かった
それとガスケットとパッキン。音を快音にするということは無駄にパワーも比例する。パワーが上がるとそこら辺やエアクリのシリコンパイプ、ラジエター周りのパイプも早い頻度で裂けるので早くて3ヶ月から半年未満で交換するのがほぼほぼ。特にphase3からタービンもさらに大きな1778?になるのもありオイル消費もオイル漏れに繋がるトラブルが増したのは事実。

あとphase1であろうがphase2であっても入れたら最後までオイル漏れとパッキンからの漏れは避けられない模様だ。それと1446のハウジング負担は増すからこれも含めて避けられないだから受け入れる覚悟というか、割切るのが大事だという結論。オイル漏れを助長させるのはやった結果間違いない⇄維持費は増す

割り切れない人は入れない

が正解。

話が大幅にずれたので修正
北関東ミーティングは楽しかった
次、torimoka氏が参加するならまた参加したい。良いミーティング!

遠出出来る様になって嬉しい!
…と思っていたらもう冬だった。


Posted at 2022/11/24 13:35:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年11月14日 イイね!

124スパイダー スパナマーク解除方法

【おさらい】124スパイダー 🔧スパナマーク解除方法

——————————————————————
①イグニッションボタンを押す(🟠)
→エンジン停止状態で

②イグニッションボタンを再度押す(🟢)
→key on状態にする

③素早くアクセルを3回踏む

④クラッチを踏みイグニッションボタンを押しエンジン始動する
——————————————————————


※.1 コントロールパネル操作ではスパナマークは消えない。(NDロードスターは消える)

※.2 アバルト124スパイダーのみ有効
Posted at 2022/11/15 14:42:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「新しいGR86の後ろを走行、エキゾーストよりロードノイズの方が感じられビックリした

高いエキゾースト静音性
技術力の高さを伺える

寧ろ一般車両の方が鳴っている様な気がした」
何シテル?   12/28 23:28
instagram 検索で、danny korker jr
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

タイヤニラクガキ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/25 23:49:08
WILLSON 樹脂パーツブラック 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/01/25 13:34:42
BRISK BRISK silver racing spark plugs 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/13 03:05:27

愛車一覧

トヨタ プロボックスバン トヨタ プロボックスバン
プロボの虜
アバルト 124スパイダー アバルト 124スパイダー
アバルト124スパイダー 2周目スタート 二代目124スパイダー ・一周目(初号124 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation