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ゼク塩.のブログ一覧

2025年07月26日 イイね!

町で見かけたクルマ達~その2

お友達登録させて頂いている、左の赤セレさんのマネですが、少したまったのでご紹介します。

まずはこちらから。

3代目 シボレー・コルベット・スティングレー(C3型・コンバーチブル)

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やっぱコルベットと言えばコレですよね~👍
このグラマラスなボディは本当にかっこいいですよね。
アイアンバンバーなので、このモデルは72年以前モデルですね。73年からはボディ同色のウレタンとなります。

マツダ ルーチェ(5代目)

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1986年登場のこのモデルからはV6 3000となって先代まではあったロータリーモデルが廃止となった。
タクシーや営業車、教習車など幅広く使われたクルマでしたね。

日産 テラノ(初代)

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1986年発売当時はけっこう流行っていたような記憶があります。
ガッツリとクロカンではなく、クロカンの性能を有しながら街乗りも重視した、クロカンSUVの走り的なモデルでしたよね?たしか・・・

日産 レパード(初代)

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当時、世界初もしくは業界初の技術を数多く採用して登場し、スタイリングも先進性に富んだモデルでしたが、発売当初のエンジンはL20とL28と直4のZ1.8で、『技術の日産』とはかけ離れた旧態依然としたもので、同クラス後初のトヨタ・ソアラにパフォーマンスで見劣りしてました。のちにZ31搭載のVG30ET 230馬力を搭載したがソアラ人気には適わなかった。
でも、レパードにはソアラに無い4ドアがあったんですがね。

SAAB・900(初代)

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1987年登場で、これも当時は結構見たはずですが、最近ではすっかり見なくなりましたね。モデルとしてはリアにturboとあるので900turbo16 2ドアセダンと思います。
いま見てもフロントウインドウの立ちっぷりはエグイ(笑)

マーキュリーエイト 2ドアクーペ

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レッカーに積まれたマーキュリーですが、ピカピカにレストアされてました。
マーキュリーエイトは同社から初めて販売されたモデルで、1938年~1951年まで販売されたV8エンジン搭載の大型車。

日産マーチ(初代)

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発売当時はネーミングを一般公募とし、タレントの近藤真彦を起用してキャッチコピーは『マッチのマーチはあなたのハートにマッチする』だったと記憶しています(笑)
発売は1982年10月で、当時の日産のラインナップの中で空白となっていた1000㏄ Bセグメントを埋めるために開発されたモデルでした。



まだまだ写真はあるのですが、今回はこの辺にします。
Posted at 2025/07/26 16:48:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関連ネタ | 日記
2025年07月25日 イイね!

アトレーにドライブレコーダー取付

アトレーにドライブレコーダー取付気が付けば7月に投稿がなく、また放置民に・・・(笑)

さて、アトレーが納車になってドライブレコーダーは速攻で取り付けていますが、その時の事を少し。

ネットの情報ではS700V アトレー/ハイゼットのリアカメラのケーブルを通すのがとても難しいとありましたので、覚悟して臨みましたが、自分的にはスンナリできてしまったので、あれ?って感じでした。
それとリアゲートと車体の配線を繋ぐジャバラ部分に配線を通すのって結構通し難くてイプサムの頃はCRC556を拭いて滑りを良くしたのですが、最近ではそれはあまり良くなくて、パーツクリーナが良い、とありました。

しかし、自分が考えるにパーツクリーナだとすぐ乾くのでどうなのかな?と思い、ゴルフグリップを抜くときに使っている、KURE(呉工業) の「遅乾性パーツクリーナー」を使いました。

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これは、名前の通り乾燥するのが遅いタイプのパーツクリーナーです。
普段扱う際もなんだか結構な時間、ヌルヌルします。
でもいずれは乾いて脱脂します。
で、これを使ったらすごくいい!!
スムーズに太いケーブルが通りました。

そしてカメラをガラスに付けてフロントも貼付け、きれいにケーブルを取り回し、電源ケーブルとリアカメラケーブルを差し込んで通電させたところ、モニターが付いた後に、

『リアカメラが接続されていません』

と表示され、ええ~?と悩みました。
もしかしたら途中のコネクターが外れたのかも?と思い、点検するも異常はない。
中古品なので取り付け前に作動確認しているから壊れていないハズ。

なんでだろう?と悩みながら取説を見てあることに気が付きました。

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赤丸の部分で2本のケーブルがあって、電源用とリアカメラ用の差込口の形が違います。
一度は取り付けしたことがあったはずなのに、この差込を逆にしていました~(笑)

でもね、一方は電源で一方はリアカメラ映像なのに逆にさした時でも電源は入って画面も付くのってどーなの?
これが差込を間違えていることになかなか気が付けなかった理由です。

だって、普通に考えたら誰だって電源と映像は別物だと思うハズです。
言い訳だけど、差込口の形状を変えて間違えると刺さらないように欲しいと思いました。


こんなのカスタムのうちに入らないけど、つくづく

カスタムにサプライズは付きもの

だよな~(笑)
Posted at 2025/07/25 16:18:36 | コメント(0) | 日記
2025年06月30日 イイね!

今回はなぜハイゼットではなくアトレーなのか?

今回はなぜハイゼットではなくアトレーなのか?さて、今回アトレーを買った際の事をちょっと書きます。

そもそもずっとハイゼットなのになぜ今回はアトレーなのか?







それには下記のような理由がありました。

1.今回はターボにしたかった。
2.今回は電動スライドドア(両側)にしたかった。

大きくはこの二つです。

まず、ハイゼットは一番上位のクルーズターボがあります。オプションで電動スライドドアも付けられます。この費用は約7万円。トータルで安ければハイゼットにしたかもしれません。

で、アトレーはと言うと、グレードはXとRSとありますが、両側電動スライドドアとなると自動的に上位グレードのRSになります。ちなみにどっちのグレードでもターボです。
そして、アトレーにあってハイゼットに無いものとして、スマートアシストの中の衝突回避支援と認識支援については同様ですが、アトレーは他に運転負荷軽減という機能が追加されています。
これは何かというと、「全車速追従機能付きACC(アクティブクルーズコントロール)」と、「LKC(レーンキープコントロール)」が付きます。
この部分は通勤に高速メインで使う自分にはでグラッときました。

他にもアトレーはオートエアコンで、ハイゼットはターボでもタコメーターがない、ライトがLEDではない(しかもアトレーはADBです)、運転席と助手席の間にアームレストがない、ドアハンドルがカラードではないなどの細かい点で差別化されています。

それでいて、新車メーカー希望価格がハイゼットターボで1,529,000円、アトレーで1,760,000円です。
仮にハイゼットで電動スライドドアとLEDライトにしたいと思ったらパックオプションでライトにADBやコーナーランプなどアトレー並みにしてプラス110,000円、ドアハンドルやフロント、リアのバンパー下部をカラードにしたいとなるとプラス22,000円、合計すると1,529,000+110,000+22,000円で、1,661,000円です(;'∀')
それでいてクルーズコントロールは付かないしオートエアコンにはならないしタコメータも付きません(笑)
ダイハツさん、どーゆーこと?(笑)

それと、自分は新車とは言ってもディーラーで最初から注文するのではなく。中古でいわゆる登録済み未使用車を狙うので、更に装備が悪いのに価格差が付きません。

という事で、アトレーにしたのですが、オートクルーズとレーンキープアシストは、クラウンやアルファードと比べると些かガッカリします(笑)
それでもあれば便利ですけどね。

こうやって、いろいろと書きましたが、ディーラーの担当者に聞くと、ハイゼットはやはり荷物を積むのがメインの仕事車、アトレーは仕事にもプライベートにも使いたい人で、主にアウトドア派の人達に支持されているとの事です。

自分も仕事で目一杯に荷物を積むことは、もうあまりないので通勤と普段の足なのでいいのかな。
これが一切、荷物を積まないのなら今流行りの軽ハイトワゴンも良かったと思います。

長くなりましたが、これが今回アトレーを選んだ理由でした~

Posted at 2025/06/30 21:05:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | アトレー | 日記
2025年06月30日 イイね!

ゾロ目&キリ番ゲットぉぉぉ!

ゾロ目&キリ番ゲットぉぉぉ!新車買うと最初に慣らしをするので、最初の目安としての1000キロがありますよね。

自分は今のクルマは慣らしなど必要ないと言われても必ず1000キロは慣らしをします。
でも、自分は慣らしはなにもクルマの慣らしだけとは限らず、自分自身も新しいクルマになれるための慣らしは必要だと思うんです。

そして、まずは初回のオイル、エレメントの交換をします。ちょうどメーカーの1000キロ点検とか1か月点検とかがあるのでそれに併せてやります。
これは工作精度の低かった昔のクルマなどは必須でしたが、今の精度のよいエンジンでは不要とも言われます。
でも、やって悪い事はありませんよね。

そして、本日1000キロを突破しました~(笑)

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毎日通勤で往復約80キロなので、あっという間でしたね(;^ω^)

Posted at 2025/06/30 20:15:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | アトレー | 日記
2025年06月29日 イイね!

アトレーにあれこれ取り付けました👍

アトレーにあれこれ取り付けました👍写真は先週末に、会社の暑気払いで屋形船に乗った際の写真です。

さて、屋形船は関係ありませんが、この土日でアトレーにいろいろと取り付けしました。
詳しくはパーツレビューにアップしました。

今日はめんどくさそうなので最後に回していた、ドアミラー自動格納ユニットの取り付けをしました。ユニットそのものの取り付けは大して難しいものではないのですが、じつは内張を外すのがとても面倒なんです(笑)

アトレーの内張って、ちょっと特殊で今までのトヨタ系の物とは全く違って、普通にバコッとて手前に引っ張ると、トリムクリップの取り付け部が割れてしまって、トリムクリップが付かなくなってしまいます。
自分は事前にYouTubeで、じっくりといろいろな方の投稿を見てイメージトレーニングしていましたので、内張りを壊すことなく外せましたが、けっこう大変でした(;'∀')

この作業で一番の手間はこの内張はがしだろうと思います。
それさえ済めば、あとはカプラーに割り込ませることと、3本の配線作業だけです。

自分はエレクトロタップを信用していないので、配線を剥いてそこに追加の配線を捩って付けてから半田付けします。
結線は常時電源、ドアロック・ドアアンロック信号の3本です。
これも事前で情報を仕入れてどの配線かはわかっていましたが、キチンと検電テスターで確認して結線しましたので、サプライズは無しです(笑)

今回、配線を剥くためにこんなものを用意してみました。

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これは「ワイヤーストリッパー」なんですが、商品名は「マルチストリッパー」となり、配線剥く以外にギボシ端子をカシメることもできます。
通常、ワイヤーストリッパーというと、こんな感じのものが多いと思います。確か百斤であったような・・・

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配線の端部分ならこれで十分なんですが、カプラーに繋がってる中間の部分を剥くのにはやり難いです。出来なくはないけど。

このタイプのものだと、横向きに使うので中間を剥くのに適します。

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こんな感じで配線が剥けます。

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配線の太さの調整は丸いツマミを回して調整します。細線も使えて0.13~6㎟まで使えます。
一度に何本も剥くこともできます。

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なかなか便利なものですが、やはり初めて使うのは不安でした(笑)

これで概ね取り付けしたいものは済みましたが、あとはレーダー探知機も買ってあるのでそのうち取り付けます。

Posted at 2025/06/29 21:30:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #アルファード 純正風にフットランプを付けました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/283452/car/3360029/7597989/note.aspx
何シテル?   12/09 23:55
ついに還暦突破して、人生残りのほうが少なくなってきましたが、気持ちだけは少しでも若く保ちたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いします。
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