
続いては
トヨタ自動車と共同開発にて両社で販売をする話しです。
最初は現在進行形のFTー86ですが、
これを同じ仕様で両社ですると
極端に販売台数が(スバル2:トヨタ8)片寄るので、
トヨタ専用車には
レクサスブランドで高級感を演出し、
新開発の自然吸気2,5Lにアイシン6ATのみを
ラインナップし、革シートにナビを標準にして価格を300万円に設定。
スバル専用車には
1,5Lターボに現行レガシィの6MTと5ATにて
コストを下げ価格を200万円からの設定で差別化を図る。
そして、
現行エクシーガと北米専用車トライベッカーを統合化し
エクシーガは早急に生産を終了し新型に変更する。
そして、
新型はオデッセイに対抗して全高1550ミリに設定し、
内装はマークXジオを流用する。
これは、プレオの後部マノラマシートで失敗したにも関わらず
エクシーガで無意味で使い勝手の悪いシアターシートを
導入して全高が高く不恰好だからオデッセイに
販売台数で負けている。
これに高級感と使い勝手の良いマークXジオから流用し、
打倒オデッセイに燃えるが、
トヨタ専用車には、
どちらも自然吸気エンジンで、
3,6Lにはアイシン6AT+AWDと、
新型開発の2,5LにはCVTでAWDとFFにて
税別価格250万円からの設定に対し、
スバル専用車は
1,5LターボにはFFとAWDと5MTとCVTを選択出来て、
税別価格200万円からの設定と、
レガシィの2,5Lターボを出力を250PSに抑えて
アイシン6ATのAWDのみの設定で税別価格270万円と
スバルらしい走りと納得の行く金額設定にてトヨタ専用車とは
線引きするのは如何でしょうか?。
華子
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華子の独り言 | クルマ
Posted at
2010/03/10 08:31:18