気付けば前ブログ
「PRADOで行く冬の信濃路」 から2ヶ月、みんカラすっかりご無沙汰でした(笑)
Wリーグ(バスケットボール)観戦でアチコチ出没していました٩(ˊᗜˋ*)و
万歳した日、悔し涙を流した日(3月TOYOTA戦)もありました
(TOYOTAのホーム故か「審判おかしいだろっ!」と激怒してしまう場面もありましたが...苦笑)
Wリーグ
セミファイナル対戦相手はENEOSサンフラワーズ。昨年の皇后杯で快勝したとはいえ「勝つよね?!」「勝てるよね??」
今年は桜の開花が遅く、桜を愛でることが出来ずにいた私。眼に飛び込んで来た会場周辺の桜並木が本当にキレイでした
この桜並木、ちょうど選手を乗せたバスが通ったんですよ❤︎
一度愛知に戻り、翌日も武蔵野へ
(私は宿泊希望、主人がバスに乗り会場に来てくれさえすればイイもしくは観戦しなければ良いだけの話ですが...えらかったわ 苦笑)
バスケにハマったのは初めて観たTOYOTA戦。本当にイイ試合で、諦めずにボールを追う姿がカッコよかった。その年(昨年)セミファイナルのENEOS戦は敗退したけれど、アウェイ感ハンパない皇后杯での初優勝。あの時は嬉しくて嬉しくて涙した
皇后杯優勝時の「直ぐに結果が出る人と、そうでない人」「諦めずに16年」時に挫折したとしても、続ける。夢を掴み取るために。高田選手のこの姿(コトバ)カッコいいよね٩(ˊᗜˋ*)و!!
1日目は富士通の勝利、後に引けないファイナル2日目は会場に駆けつけ応援しました!2日目はDENSOの勝利٩(ˊᗜˋ*)و
3日目は自宅から初優勝を願った。けれど皇后杯とWリーグの、W優勝。その夢は叶わなかった。あと少しだった。本当に悔しい。けれどこの経験をバネに、必ずこの舞台に戻って来てくれると信じてる。頑張れ!DENSO Iris(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
そして夢を追う姿をみて。諦めずに、どんな時も頑張らなきゃね!と思う私が居ます。
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期末、自分の身の振り方(今後)について考えることになりました。
ニュースで報じられている様に
マイナ保険証の促進(2024年12月から保険証廃止)で、健康保険組合の実務内容に変化が生じるでしょう
(マイナンバーカードを保険証登録することで限度額認定証は不要となっています)
公費(医療助成)や高額療養費など学ぶことも多く、怪我や病を患った方からの傷病手当や高額療養費制度の問い合わせに対する説明、限度額認定証の返却時には御礼の一文が添えられたり...とてもやり甲斐のある仕事。とは言え、こちらも生身の人間。当然、育児休業、介護休暇、病に倒れるひとも居ます
少子高齢化対策、男性の育児休業取得も促進される世の中となりました
( 育児休業についてはコチラをご参照ください)
一方、子の成長とは異なり、いつまで続くか分からない介護問題、
介護休暇や
介護休業はありますが、その制度は不十分だと常々思っています
育児と介護
核家族でなく、お爺ちゃん・お婆ちゃんとの同居が多かったころの日本。私の親世代は制度(を取得する環境)や子ども手当は充分でなかった。時が流れ核家族化が進み、制度も整備された。子育ても介護も、昔と何ら変わりない。むしろ医療が進歩し介護期間は長くなった。育児だけ手厚いって、この国おかしいよね?
実の両親、そして義理家両親。昨年末に義母が右手骨折し入院、退院後は義父とサ高住へお世話になっていました。介護5(実際は介護3程度)の判定が出たところで義母に特養へ転居して貰い、少し前に義父がお世話になる施設を見つけました。このため、みんカラは放置民化...契約書を交わし、あとは転居の準備だけ...。
ところが。
少し前から疲れやすく1日1度38℃を超える日々。コロナもインフルも陰性、血液検査をすると白血球と炎症反応が高値で、とんでもないことに...とほほ(GWどころじゃ、ありません!苦笑)
自分のことも明日はどうなるか分かりません
ましてや、幼子や高齢者となれば、なおの事
周りがサポートしてくれる事を当たり前に思ってはいけない。これは遠方で暮らす(介護を要する)両親がいる私の持論
「お試し保育を暫く経験してから」「育休期間を延長」「時短勤務」を当たり前の様に言える世代を恨めしく思う私が居ます
Posted at 2024/04/30 08:55:15 | |
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