イグニッションコイル交換《108490km》
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ここ暫くの最大の悩みとして、発進・加速時に大きな息継ぎと波打つ失速が起きて普通の走り出しが大変な症状が起きていました。
プラグも交換して根本的な当該症状は改善されず、今のNGKのプラグケーブルへ交換する前の純正プラグケーブルを引っ張ってきて交換したものの当該症状が改善されなかったことから、イグニッションコイルが主な原因であることを突き止めました。
という訳で今回は、イグニッションコイルを交換して症状の改善をしていく事にしました!!
イグニッションコイル自体高価な物なので、まずは程よく程度の良い中古品を探してみる事にしました。
(調べてみたところ、新品本体のみで1万円以上するみたいですね…。)
すると、総走行距離9.8万kmのプレオから取り外した物な割には物凄く綺麗なものを発見!
ウォッチリストに登録してある人数もこのイグニッションコイルだけ突出して多かった為、ひょっとしたら交換したばかりの状態で廃車になったものだろうと判断し、即決で購入しました。
商品が届いてから確認してみたところ、台座と本体が思った以上に綺麗でほぼ新品同様でした。😳
ちなみに、プレオのイグニッションコイルには2つの品番が存在しているみたいです。
FS Limited含め、大体の年式・グレードの品番は
『22433KA560』
みたいですね。
R2のイグニッションコイルと互換性があるようで、流用が効くみたいですね。
【 スバル(純正) / イグニッションコイル 《22433KA560》 】
http://minkara.carview.co.jp/userid/3046310/car/2673477/10572299/parts.aspx
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後期型プレオのNAモデルはRS等のS/Cモデルとは違い、台座が少々面倒な所に取り付けてあります。
プラグ交換が簡単な分、こちらが面倒なのは仕方ないと思います。
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台座は3点のボルトで留まっています。
まずは外しやすい一番上のボルトを外していきます。
10mmソケットにエクステンションバーを介して取り外せました。
あまり外さない重要部品だからか、ボルトも長めでかなり締め具合が固いです。
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カプラーを外し忘れていたので、外しておきます。
奥のカプラーは配線の遊びを軽減するための固定がされているので、少し外すのが手間でした。
プラグケーブルも本来全て外しておきますが、中途半端な性格をしているので4本中2本しか外さぬまま気分で外していこうとその状態で続けました。
いかにも気分屋といった感じです。
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ちなみにプラスネジも外せぬままだったので、イグニッションコイル単体のみでの交換は断念。
結局のところ奥にあるプラスネジ2本も外せる位置にないのもあり、ほぼ諦めモード。
工具の種類と技術力の不足、頭の回転と閃きの乏しさが垣間見えますね。
丸ごと交換の方が明るくて楽なのは確かなので、引き続き台座を外していきます。
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上のボルトは10mmでしたが、残りの2つはまさかの12mmボルトでした。
確か、ラジエーターをフレームに固定しているボルトも12mmボルトでしたね。
外れたら致命的な問題になってしまう箇所に限って12mmなので、きっと土台の下半分は振動などでかなりの負荷がかるのでしょうか…🤔
という訳でラチェットレンチのソケットを12mmに替え、奥に取り付けてあるボルトから外していくことにしました。
舐めないように慎重に外していき、一番奥の普段見えないボルトは何とか外すことができました。
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しかし、今回の最も難関だったのがこれ。
赤丸で囲んだ12mmボルトです。
こいつだけ自分にできる範囲内のあらゆる手法を使って外そうとしましたが一向に外せず、556をかけてもビクともせず。(ラスペネは相変わらず手を出せず…)
ついには手持ちのラチェットレンチの12mmソケット側の方が舐めてしまって、ほぼ空回り状態。
自力での交換作業でここまで来たのにも関わらず、残りの1本が外れないが故に断念する羽目に…。
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しかし、おたさんに詳細な状況を相談してみたところ、難関となっていた外れていない12mmボルトを後日外して頂ける事になりました。
当日、自分の手持ちには無いしっかりとした工具を使って無事取り外しに成功しました。
外せなかったプラスネジも、自分の手持ちには『#1』のドライバーばかりで遊びができている状態だから外せなかった事が判明。
基本の基の字も無い正真正銘ど素人あるあるですね。
内装などはまだしも、今回のようにエンジンルームなどの外装に使われているネジを外したい場合は『#2』のプラスドライバーを使うと遊びも無くしっかり脱着ができます。
そのアドバイスを受け、実際の体験を通じて学びました。
(後日、#2のドライバーを揃えました。)
工具は様々な種類を持っておいて損は無いものだということがとても実感しました。
そんなこんなで、無事に入れ替えが完了しました。
おたさんに本当に感謝でいっぱいです。
台座は恐らく同じものだと思いますが、念の為に元あった台座に交換用で確保したイグニッションコイルを移植しました。
あとはボルトで台座を固定して、カプラーとプラグケーブル(順番は上から1・4・2・3)を元に戻せば、交換作業は完了です!\( 'ω')/バッ
交換後に試走を行い、発進時や加速時のエンスト寸前までなる出力の波が解消されました!!
また嬉しい事に、加速時の力強さも忘れた頃にやってくるように予想外の復活をしました!
今まで運転がかなり大変で疲れ果てていましたが、イグニッションコイルを交換してかなり運転が楽になったと感じています☺️
今までプラグ自体の失火やイグニッションコイルの不調でかなり負荷をかけてしまったからか、後日になってイグニッションコイルの時とは明らかに別のプツプツ途切れる失火現象が目立ち始めたので、近いうちにプラグケーブルの交換もしないといけませんね。
《交換時総走行距離》
108490km
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