☆シルベスター・スタローン☆

どうもです。きのう6/26(金)は、公開初日のランボーを観てきやした。コロナの影響で出社時間は幅があるので、朝は７時スタートにして1530にはオフィスを飛び出し、ＪＲ大阪駅1550発の電車に乗って、ＪＲ宝塚線伊丹駅直結の映画館に駆け込みやした。映画は1610開始なので、ぎりぎりかと思ったのですが、本編が始まるのは1620頃ですので、余裕でした。映画は大変わかりやすいストーリーで、皆が期待しているであろう場面がメインでした。そもそも全体の時間が１０１分！ということもあって、まさにそういう場面だけあればいいやってカンジでしたねぇ。物語性はあってもなくても…といったところでしょうか。それでいいんですが。短い映画なので、いつもとおりの時間に帰宅できて神サンに気づかれることもなく。実は最初のランボーを観たのはたぶん中学生のときだったと思います。スゴい映画だな、と思ったものでした。車ネタでいえば、シルベスター・スタローンのお車は９０年代なかばのフォード・F-150でした。アメリカ中西部の典型的なオトコの車です。ほかにも同じ年代のダッジキャラバンも出てました。いやぁ、映画ってホント、いいモンですね、それではまた、お会いしましょう。(by 水野晴郎)
--------------------------
＊ややネタバレになりますが、車でメキシコ←→アメリカを出たり入ったりする場面があります。メキシコへの入国はラクです。だけどメキシコ内でランボーさんは免許証を奪われたので、アメリカに戻るときどうするのだろうか？と思ったのですが、当然正式なゲートではなく、山岳部のような所からエラく簡単にフェンスを突破してアメリカに入って行きました。まだこんな場所があったのか？なんとなくですが、国境の壁の必要性を訴えたい？…という意図があると思いました。
■今すぐ画像をクリック!■

■予告編は画像をクリック！■