マフラーカッター問題の対策…

せっかくのお休みなのに、猛暑と体調不良で、やりかけの作業はする気がおきません😭

でも、何もする事なくまた月曜が来るかと思うと切な過ぎるので、気になる部分をちょっとだけ。


マフラーカッターの中に見えている純正のマフラーエンドって残念すぎる部分です😥

いっそ純正マフラーエンドをギコギコして、カッターをパチパチ溶接しちゃえばいいかもですが…


自分だけの時間をあまり持てなくなってからは妥協を覚えて、カッターなるものを被せてはいますが、
例えば恥ずかしい飾りの代表のようなダミーダクトをスタイリングのために取り付けるくらい、それも以前ならあり得ないくらい恥ずかしい行為なのでした。

せめてカッターを100Φのインナーカバー付きに変えようとあちこちのサイトを物色していても、見れば見るほど所詮カッターでしか無い訳です😥


世の中は消音規制や廃ガス規制が年々厳しくなり、出力をモーターに頼るスペックのクルマが増えているのですから、チューン＝マフラー交換では無くなってきている現状を考えると、前車スカイラインのように豪快な社外マフラーを求めるのは、もう虚しい話なのですよね😭


ふと思いました。

ならば、お金も勿体ないですし、溶接機のアテなどありませんから、手短にマフラーエンドを目立たなくすれば…と。

純正マフラーエンド、見えています。

かなり汚れていてある意味目立たなくはなっていますが。。

以前、何かで購入した高耐久スプレーの艶消しブラックを使います。

塗装するマフラーエンドの部分から汚れを落とします。

マフラーカッターにはマスキングします。

純正マフラーの中にも奥までペイントしちゃわないように紙を丸めて突っ込みます。

スプレーを吹く前には一応ダンボールに捨て吹きします。

どうせ？マフラーは熱で焼き付いているので足付けなんてしません。やがて剥がれるでしょうし。

2、3回は吹きつけました。

中はだいぶ目立たなくなりました⭐️

あ、ディフューザー買ってたのに付けてない…いま思い出しました。

マフラーカッターさん、ありがとう。悪く言ってすみません🙏


さあ、次を考えましょう🤔