しょうさまのブログ一覧

あけましておめでとうございます。

何年か前からやりたかったんです。

〇テール生きる時だと思うんです。

次にこの使い方ができるのは2030年か・・・

その頃には少しは外装変わってるかな？ｗ

ご無沙汰してます。
先週末、今年４回目のマレーシア出張から帰ってきました。

昨年転職して約１年半、計５回の海外出張。
※全部マレーシアですが

今年は概ね１/３を海外で過ごすことになりました。

人生って突然変わるもんなんですね。ｗ

ここから先もタイトル画像みたいな人生だといいんですが・・・。




ちなみに下の写真はマレーシアのスーパーでのポップ。

なぜ86。

なぜロンシャン。

なぜこんな鉄板の組み合わせを知っていて

現在のポップに使ってる・・・？

去年からやりかけてて、去年は試作で終わってました。

私の検証ではこの部品、多分「要る」


そもそも以前にもこの手の部品を自作してつけていましたが、
当時はさほど有効性を感じていませんでした。

と言うのも私の感覚では、低速時こそカップリングファンで
空気を吸ってるが、それなりに速度が出れば走行風で冷却
されるものだと思っており、何だったらそこそこスピード
出ていれば逆にファンが邪魔なくらいに考えていました。

そんな事が頭にありながら、いつの間にかカップリングファンが
電動化されていて、これで随分と効率化できたと自分では
考えていたのです。

ところが、高速道路流している状態でも多少アクセルを踏み込むと
水温は上昇し、なんなら電動ファンも動くくらいです。

おかしい・・・。
しっかり速度も出て、何ならボンネットにも穴が開いているにも
関わらずちっとも効果が出ていない。

そんな状況があっての再作成です。
この手の部品は社外品でも沢山出ているのですが、あまり魅力を
感じません。
と言うのも、私の車にはフードトップモールなる機能部品がついています。
これはバンパーで跳ね上げられた空気をグリルに導く為の物とされていますが、
ほとんどの社外品と言うのはグリルのスリットの一番上で蓋をします。
フードトップモールで風を受ける訳ですから当然一番空気が入るのは
ボンネット直下（グリルスリットの上）と考えられます。
そうなるとこれがなかなか少ない（あっても高い）

じゃ、作ろうと再作成です。

結果どうなったかと言うと、体感的に電動ファンの稼働時間が減っています。
あくまで体感でしかないのですが、走行時はほぼ間違いないレベルと思います。

あけましておめでとうございます。

毎年、年賀状は一応出していたのですが
ついに今回は書く気力が生まれませんでした。

去年は転職したのもあって、年末までバタバタでした。
生存確認で上げてるブログも更新できずにタイミングを
逃したので、中国旧正月に合わせてアップしてみました。

さて今年はどんな一年なのか？

あんまり車に乗る機会は増えそうではありませんが、
もしタイヤを変えるとすれば、メーカーは指定になること
間違いなしです。

本年も宜しくお願い致します。

えー、来週マレーシアに行きます。

まぁ今回は1週間だけですが、来年は数カ月行く予想。

海外出張なんて初めてです。

上場企業で、フレックス勤務で、海外出張。

ひと昔前なら「できるビジネスマン」な感じですが、
普通のサラリーマンです。

正直子供の頃、海外に行くななんて思ってませんでした。

所が、嫁が外人で、仕事で海外・・・

あ～、英語ちゃんと勉強しとけばよかった。
※さっぱりなんです

行くのはいいけど、ちゃんと仕事になるんでしょうか・・・・

正直不安しかありませんので、
気晴らしにドライブ行ってきます。ｗ