ある日、素白サンバーを抜かして行く、
素白LF-A
そろそろワタクシ、のぶ大寺も勇気を振り絞って、レクサスに挑戦してみるか・・・

サンバーでマセラティなら行けるのに、
何故かレクサスは敷居が高い・・・
そこで・・・
こちらの企画に乗っかることにしました。
そして、
洗車したてのTTで初レクサス!

『雨じみだらけのサンバーで行け?!』
ヘタレと罵るがよい。
だって勇気がないんだもん。。。
車で入店すると、受付嬢が出てきて、
駐車場がいっぱいだからと、身障者用の駐車場に誘導される。
ただし、いつでも動かせるようにとキーを預けておく。
このあたりの気配り、お・も・て・な・しは、レクサス流か。
入店までの極度の緊張からか、
便意を催し すかさずトイレをチェックする、のぶ大寺

綺麗に清掃が行き届いており、お・も・て・な・し♪
企画の趣旨を告げ、CT200hに試乗することに

エンジン、モーターともプリウスと同じ出力らしいが、味付けはレクサス流とのこと。
オーリスのサイズからは、若干長く、幅広いらしい。
ベース車で約360万円か。
準備された試乗車に乗り込もうとすると、
のぶ大寺と同世代の60歳代のご婦人が怪訝そうな顔をする。
どうやらご婦人のCTで、

試乗車はその後ろでした・・・(をぃ
POWERボタンを押し、パーキングを解除してモーターでスタート
左折時に、いきなりワイパーを動かしたのはご愛嬌か(笑)
プリウス同様、エンジンの音はかすかに聞こえるだけで、
回っているのかどうか分からない。。。
タコメータがないからだと話をしていると、

SPORTモードにすると、
エコドライブ具合を表示する左のメータがタコに変身するそうだ。
次期TTもメータが全面液晶になるが、コレもよく見るとほぼ全面が液晶だ。
SPORTモードではエンジン(モータ?)のアクセルに対するツキもよく、
普通の2L級エンジン車のように走る。
電動パワステのアシストは中間域にセルフステア具合を表現するパワーを盛りすぎたのか、
少し不自然に感じる。
ワインディングではちょうどいいのかも。
エコモードにすると、
SPORTとの差は歴然!!
アクセルレスポンスは鈍くなり、
(ルポ3Lのような苦行を強いられるほどではないと思うが)
エアコンの風量までも絞られるらしい。
これは、クールBIZ、ウォームBIZで慣れた諸兄には我慢の範囲内か?!
試乗を終え、カタログをいただいて帰る。

ヤマハ製パフォーマンスダンパーも標準で付いているようだ。
そういえば、
ショールームで、
コーヒーを出してくれなかった気がするが、
これは、この日の朝、
コーヒーを飲み過ぎたワタクシの体を気遣っての、お・も・て・な・しに違いない。
そう思うことにしておこう。。。
ぁ、タイトルもブログの書き方も、全然プレゼント企画の体裁になっていない!(をぃ
ということで、
僕のステーキハウス選びは千萬だね♪(をぃ
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Posted at
2014/03/27 00:49:17