平揚具 駄馬亜～

ペヤングが中国地方で再発売される前の週･･･

待ちきれないので、
中国 瀋陽でお土産に買った焼きそばをやっつけました～

汁あり麺でもよく見かけるブランドです。


日本のカップ麺のように親切にお湯の量までは書いてない。
それどころか、どこかに『3分』と書いてあると思ったら、見当たらない｡｡｡

まぁ、麺の太さ的にはと想像で3分待つ。





『おぉ！　再発売されるペヤングのように、
　　今風に湯切り口があるではないか？！』





と思って勢いよく剥がしたら･･･
湯切り口の下に、見慣れたパンチング穴の部分が現れず、大きくめくれた？！

単に、麺がこぼれない程度に少し剥がす口のようでした｡｡｡

箸で押さえながら湯切りしましたが、
もうペヤングでも味わえない、だばぁ～　をするとこでした（汗


麺は堂々の100g！


最近のUFO他、日本のカップ麺が忘れた、
油ギッシュな油臭い匂い♪

昭和男子がカップ麺に求めるのは、
ストレートなコシのある麺ではなく、コレですよ！！

日清さん・・・（￣▽￣）