のぶ大寺の俺と疾れ！＜シトロエンC3編＞

フレンチなランチを食べておフランスな気分になったので･･･

【シトロエン岡山】

以前は周りに何もない場所でしたが、
バイパスやら大きな店舗やらに埋もれていました。


本国では既に新型が発表、来年あたりには国内導入される、
C3

1.2L（3気筒）　5セミAT　82ps（NA）
とりたてて突出したところのないスペック。
以前は同じグループのプジョー208、2008が搭載していたエンジンみたいで、
今はプジョーはお値段ほぼ据え置きでターボ付き（110ps）に切り替わっている。

ディーゼルもプジョーの方が少し新しいクリーンディーゼルに代わっているね。



3気筒エンジンは4気筒とそう変わるフィーリングでもなく、
むしろがんばって仕事をしている古き良きエンジンの存在感を感じさせるね！


ただし･･･
VW系のDSGに慣れてしまうと、
どうしてもクラッチを切った時のギクシャク感は最後まで馴染めなかった。

ユーロ圏以外の色々な国で柔軟に生産するためには、
人手も必要で生産のネックとなるゼニスウインドウ

開放感があって、コレが欲しくて選ぶ人もいるだろう。
現行のピカソより開放感は上のような気がする。


全く同じエンジンで数10kg軽い、
あのブサ可愛ゆぃ車が気になる今日この頃･･･（￣▽￣）
～つづく～