スーパーカー自転車といえば、
電動シーケンシャル6速M/T!

まぁ、電池で光るだけで変速は手動ですが。。。
サーリー クロスチェックのスリークなシルエットを引き立てるにはシングルギア!
でも本当にシングルだと結構へこたれそうなので、
一見シングルに見える、シマノの内装変速を検討ちぅ。

同じ外形で8速と11速のALFINEがあります。
そして最近プロ用ロードでも電動変速が普通に使われていますが、
ALFINEにもDI2という電動ユニットがあります。
ワイヤーと違い、電気配線をスイッチとして割り込ませるだけなので、
シフトレバーの他、別の場所など複数箇所にスイッチも付けられます。
デメリットは機械式ワイヤーの場所に配線を通せるとは限らないこと。(サーリーも)
スーパーカー自転車の電飾のように単一電池を6本も8本も付けて
ナショナル乾電池の黒にしようか赤にしようか悩んだり、液漏れに困ることもなく、
時代は小型高密度バッテリー。
フレームに専用収納スペース付きのロードフレームもあったり、
外付けでもボトルゲージ付近に小さなポンプ程度の大きさになってます。
やはり内蔵で目立たなくということで、てんちょには相談していました。

内蔵は可能そうなのですが、充電時はどうするのか聞いたところ、
インジケーター部分からUSBで充電できるそうです~(驚

※イメージ図
後日、電動のALFINEはモーターユニットでギアが隠れてしまい、
ドラムブレーキ風なちょっと残念な見た目と判明。。。
サーリーに付けたイメージ図(拾い画像)
ちょっとイマイチかなぁ。。。
ということで見送り。
スーパーカー自転車風といえばシマノにこんなパーツが??

どちらかというとキッズ向けのパーツでしょうか?!
1990年頃の4WD車ブーム時、
パジェロのセンターコンソールにこんな計器(斜度計やコンパス)が付いてましたね~
~つづく~
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Posted at
2018/04/18 21:44:30