
おはようございます、らりっくまです。
今朝は雨です。(^-^;
場所によっては大雨の所が
あるようですので充分にお気をつけてください。
昨日、洗車したのになぁ~(泣)
さて幕張参戦のお話し。 朝5時に家を出発!
下道で幕張に1時間半くらいで現地に着きました。
9時開門。その後に陣取りを済ませ一休み。
10時スタート。複数枚出しにて30分後にスタート!
1部 山口 真帆さん 8枚。
真 「あぁ~みっちーおはよ~」
ら 「真帆、おはよ~」
ら 「今日はね、寄り道しないでココへ来たよ」
真 「あっ!えらいえらい。 流石、みっちー」 ←流石と言われても。(^^ゞ
ら 「でしょ?」 (笑)
真 「このTシャツ可愛い~」 「何これ?」 「ん~?」 一生懸命文字を読んでる。
それも真帆がTシャツに触りながらだから、剥しのお兄ちゃんが地団太踏んでて笑えた。
ら 「そうかな?」
真 「ん~ わんこ堂?」 「かなぁ~?」 ←ここで結構時間を使われた。
真 「これは何のキャラクターなの?」
ら 「わかんない、可愛いから真帆に見せようと思って着てきただけだから」
真 「そうなんだぁ~可愛い。 ありがとうみっちー」
ら 「5部はちゃんと真帆T来てくるから」
真 「ほんと~待ってるよ」
ら 「真帆さ、何か質問ある?」
真 「質問? ん~質問かぁ~」 ←今日は頭が死んでるっぽい。
ら 「何でも良いよ」
真 「ん~そうだなぁ~?」 「今日は何処から来たの?」
ら 「は? 茨城からに決まってるじゃん」
真 「あっ! そうだよね~」 (・_・;) ←ちょいしまった!って顔をしてた。www
ら 「今さら何を言ってん?」
真 「ん~違うトコから来たかなぁ~って」 ←懸命の言い訳。www
ら 「ないないない」 (笑)
真 「じゃあ、前にくれたけど石の○○作ってくれたけどお仕事はどんななの?」
ら 「石屋さんだよ」
真 「石屋さん? えぇ~どんなお仕事なの?」 ←まさかの知らない?
ら 「そうだね? 簡単に言うとお墓とか?」
真 「え~そうなんだぁ~石屋さんってそういうお仕事もするんだ?」
真 「それで○○を作ってくれたんだね?」 「そう、良く出来てるからびっくりだよ」
ら 「喜んでくれたなら嬉しいよ」 「そうだ真帆さ、9月に誕生日だから何か作るよ」「何が良い?」
真 「え~ほんと~嬉しい」 「そうだなぁ~何がいいかなぁ~」
ら 「9月17日だから、まだ時間あるし考えておいて」
真 「うん、わかったぁ~ どうしよ~かなぁ~」 ←何か嬉しそうにしてる。 そろそろ時間に。
ら 「真帆、次は5部に来るから待っててね!」
真 「うん、みっちー待ってるよ」 「あっ!そうだ! 魔法の石を作って~」 ←はぁ~?(・_・;)
ら 「魔法の石?」 「いやいやいや、何それ?」 剥しに。
真 「うん、魔法の石だよ~」 「またねみっちー、待ってるよ」 とりま剥しがキツクなったから終了。
とりあえず魔法の石の作り方を皆さん、教えて下さい。www
1部 佐藤 七海さん 6枚。
流石はななみん、並んでるし長い。(^^ゞ 2部が始まる頃にやっとオイラの番に。
七 「あぁ~覚えてるよ」
ら 「そっか、ありがとう」 「七海、おはよう」 「茨城から来てる、みっちーです」
七 「茨城なんだ、みっちーおはよう」 「いつもありがとう」
ら 「昨日、市川行ったよ~ 七海居ねえし」ww
七 「え~行ったの? ごめんね~」(>_<)
ら 「いやいや、冗談だよ」(笑)
七 「楽しかった?」
ら 「もちろん、楽しかったよ」
七 「そっか~良かった!」 (^-^)
ら 「話変わるけど、朝から並んでて凄いね」 (^^ゞ
七 「えぇ~待ち疲れちゃた?」
ら 「少しね~」 「でも凄いよ七海」
七 「そう? 私はね、皆のスペースマウンテンだからね!」(笑)
ら 「そうかぁ~ww スペースマウンテンかぁ~」ww
ら 「じゃあ、2時間半待ちだな?」ww
七 「うん、だから我慢してね?」
ら 「俺は無理!」
七 「えぇ~なんでよ~」
ら 「嘘だよ、待つよ」 (^-^)
七 「ありがと、お願いね!」 ウィンク ←流石釣り師。ww
ら 「あのさ、新しい子、8に入ったね、昨日、お披露目していたよ」
七 「ね、若いよね! どうだった?」
ら 「初お披露目だから緊張してたけど、ハート型ウィルス頑張ってたよ」
七 「そうかぁ~」 ←何か優しい目をしてた。
ら 「でね、お見送りも出てたんだけど、凄い緊張してて顔が強張ってたよ」 そろそろ時間に
七 「そうなんだぁ~初めてだしね、緊張もするよ~」
ら オイラ、その子達の真似をして見せたら...............(真顔で緊張感を伝えたら)
七 「それじゃあ、鹿みたいじゃぁ~ん」(^O^) めっちゃ笑ってた。 剥しに。
ら 「そっか!」(^O^) 「じゃあ七海、これからも頑張るんだよ」 「またね」
七 「うん、これからも頑張るから来てね!」 「ばいばい」にて手をやっと放す。 にて終了
七海の「私はスペースマウンテンだから」は面白かった。 七海、流石です♪
2部 佐藤 朱さん 2枚。
何故に朱? と思われるかと思いますが、オイラのトラウマにて解消したく。(^^ゞ
ら 「朱、こんにちは~初めまして! 昨日の市川楽しかったよ~」
朱 「こんにちは、来てくれたんですか? ありがとうございます」
ら 「朱にね、謝らなくちゃならない事があるんだ」
朱 「え? どうしたの?」
ら 「8のツアーで、岐阜に来てくれたでしょ?」
朱 「はい」
ら 「でね、その昼の部に2階に朱が来て俺の目の前に来てくれたのね」
朱 「はい」
ら 「で、朱を間違えて、もえり~って叫んじゃったんだ。 ごめんね」(>_<)
朱 「えぇ~それで来てくれたの」 ←申し訳なさそうに。
ら 「ずっと気になっててさ、その時、朱がびっくりした顔をしてて、1度謝りたくて」
朱 「ううん、大丈夫だよ」 手に力入れて来た。 そろそろ時間に。
朱 「今日は来てくれて本当にありがとう」 「良かったらまた来てくださいね」 さらにギュッ!
ら 「うん、朱に逢えて良かった」 「また来るから、これからも頑張ってね」 剥しに。
朱 「はい、今度は間違えないでね!」 (^-^) 握力強し!www
ら 「もちろん」 (^-^) 「じゃあね」にて終了。
やっと心のモヤモヤが晴れた瞬間でした。 向こうは忘れてるに決まってるのは分かってるけど
言いたかったんです。 笑顔がとても印象的な子でした。(^O^)
2部 太田 奈緒さん 2枚。
京都府出身の奈緒。 一度、逢ってみたかったんだよね~面白いし。
ら 「奈緒~こんにちは。 茨城から来た、みっちーです」
奈 「おぉ~茨城から。 こんにちは!」
ら 「りんりんの所から来ました~」ww
奈 「りんりんの所からありがとう」(^-^)
ら 「昨日、市川観に行ったんだよ~」
奈 「あっ!そうだったんですか?」
ら 「トップリードさんも出てたし、奈緒にも出て欲しかったよ」
奈 「そうなんですよ、私も出たかった~」
ら 「そう、トップリードさんの「たなお」弄り、見たかったわぁ~」www
奈 「あっ! そこ~」 (^^ゞ 「そこちゃうでしょ~」www そろそろ時間に。
ら 「はははっ! 次は福島だね、出る?」
奈 「まだ分かんない。 でも出たいなぁ~」 剥しに。
ら 「そっか? じゃあ、またくるからね」
奈 「わかった、ありがとう。 また来てね~」 にて終了。
やっぱり面白い奈緒。 (^-^) また逢いに行こう!
2部 岡部 麟さん 13枚。
8ツアー千葉公演で逢っている、りんりん。 色々と楽しみがありました。
麟 「あぁ~昨日はありがとう!」 (^-^)
ら 「りんりん、こんにちは! 昨日は楽しかったよ~」
麟 「こんにちは。ホント、楽しかった? 良かった」
ら 「うん、ユニットのTWO ROSESもめちゃ良かった」
麟 「あぁ~やったぁ~ そうなの、あの衣装着たくてスタッフさんにお願いしたんだ」
ら 「そっかぁ~ でもね、残念な事に2階席の上の方で声で「りんりん」って確認出来ても
流石に衣裳までは確認出来なかったよ」(>_<)
麟 「え~そんなに見えなかった?」
ら 「ん~だね? 俺が目が悪いせいもあるかもだけど見えなかった」
麟 「そうなんだ~残念」
ら 「結構、角度はあってステージは見やすくは出来てたとは思うけど、遠すぎた」
麟 「どの辺りで見てたの?」
ら 「所謂、俺の方からステージを見ると下手のメンバーが階段上がって来るとこの上辺り」
麟 「そういえば、私、2階に行ったんだよ」
ら 「そうなんだ? でもりんりんは見なかったよね?」
麟 「メンバー誰が来た?」
ら 「もえりとか? かすみとかだよ」
麟 「そっかぁ~私、反対側の方に居たよ」
ら 「あぁ~じゃあ分かんないよ。 逆側は全然、見えないから」 「りんりん見たかったなぁ~」
麟 「ごめんね~ 居るって分かってればね~」
ら 「ま、それは仕方ないよ。 だし、居て分かっても来れないでしょ?」
麟 「まぁ~それはそうだけど」
麟 「でね、結構階段の上り下り大変でさ、疲れたよ~」
ら 「お疲れさま、だろうね? 結構サッカー場並に角度あったし、特に上りはキツいだろうと思うよ」
麟 「そうなの。 私、転びそうになったんだから」
ら 「転ばなくて良かった。 怪我なんかしたら大変だからね」
麟 「うん、良かったぁ~」
ら 「新しいメンバー増えて良かったね!」 「凄い緊張してるのが伝わったよ」
麟 「ね!緊張してたよね?」 「皆、可愛いよね~」
ら 「うん、お見送りなんかも顔が強張ってたよ」 (笑)
麟 「それは仕方ないよ~」 「これから頑張ってもらわなくちゃ!」
ら 「そうだね、りんりん、あんまり虐めちゃだめだよ」ww
麟 「え~何それ~私、虐めないよ~」(-"-)
ら 「だって昨日、もえりと私どっちが良い?ってやってたじゃん」
麟 「それは仕方ないじゃない」 ←仕方ないの意味はわかるから。
ら 「そうだね、りんりん優しいからちゃんとお姉さんとして面倒みてあげてね」
麟 「もちろんだよ~任せて」
ら 「おっ! 頼もしい」
麟 「ふふふ」 「あっ! そうだ! その団扇見せて」
ら 「コレ? 初めて団扇作ったよ」 首からぶら下げてた団扇を渡す。
麟 「そうそう昨日のお見送りで見て、クオリティー高いなぁ~って思って見たんだ」
ら 「おっ!嬉しいね~ ほら、裏はこんな感じなんだよ」
麟 「すご~い」
ら 「エイト君の絵どう?」
麟 「うん、私が書いてるのと同じくらいに似てる」
ら 「コレ、ちゃんと自分で書いたんだよ」
麟 「うん、わかる」 「本当にすごい」
ら 「この絵は前に言ったプレゼントのエイト君を引用したんだよ」
麟 「そうなんだ」
ら 「と云えば、まだ劇場に行けてなくて持って行ってないんだ。 ごめんね?」
麟 「私も2月以来劇場に行ってないからね」
ら 「いつ入れるか?わからないから、今度、劇場に送っておくね?」
麟 「うん、でも慌てなくても良いからね」
ら 「でもさ、2周年の記念で作ってあるヤツだから早くりんりんに見てもらいたいんだ」
麟 「そっかぁ~ 私も早く見たい」 「でも石って言ってたけど、どんなのなんだろう?」
ら 「そうだなぁ~それは見てからのお楽しみで」
麟 「そうだね~ でもさ、あなたはどんな仕事をしてるの?」
ら 「仕事は石屋さんで、一応これでも○○ですよ」
麟 「え~そんな風に見えない」 ←また失礼な発言が!(・_・;)
ら 「俺でね、5代目なんだ」
麟 「わぁ~そんな恐れ多い方だったなんて」(>_<)
ら 「いやいや、細々とやってるから大した事はないんだよ」
麟 「いえいえいえ」 「でも、楽しみにしてるし、これからもりんりんに逢いに来てね」
ら 「もちろんだよ、同じ茨城として応援してるんだから。 頑張って!」 そろそろお時間に。
麟 「いつも本当にありがとう」
ら 「りんりん、じゃあまた来るね」 剥しに。
麟 「うん、待ってる」 ばいばい。 にて終了。
りんりんとの会話は楽しいなぁ~ ある意味、素で話してくるし感情も出やすいから部分的に
危険ではあるけれどたのしみず~でした。(^-^) 団扇もめっちゃ喜んでくれたので
恥ずかしい中、首からぶら下げてって良かった。 この瞬間にオイラのヲタとしての階段を
1つ上ったような気がする。www
3部は休憩時間として取っておいたから、のんびりターイム!(^O^)
あやきよさん、あやきよさんのお友達のyukiakariさん、よっちさん、新潟のお友達と茨城の友人
2人とお昼御飯を食べながらわちゃわちゃしてました。(笑)
しばらくして、よしかずさんも登場です♪
さて4部開始時刻に。 オイラとよしかずさんはチーム8レーンにまっしぐら。
各々、推しレーンに並ぶが、りんりんレーン動かず。 係り員に聞くと「まだ3部が終了してない」
との事。(・_・;) 仕方ないので離脱し、NGTレーンへと向かいました。(>_<)
NGTレーンと8レーンは真逆なので遠いんです。 人は多いし歩きずらいし。暑いし。(;一_一)
4部A 小熊 倫実さん 2枚。
汗だくでレーン入口へ。 とりま一息付いて突入。(^O^) ところが、ココである異変に気付く。
そう、りんりんの所に行くつもりだったから、りんりんバッチを付けていた。(・_・;)あっぶねぇ~
バッジを外して、受付を済ませそのままブースイン♪
倫 「あぁ~覚えていますよ~」 あの口調の雰囲気でお読みください。ww
ら 「つぐ、こんにちは。 覚えてた?」
倫 「こんにちは。ちゃんと覚えてますよ」
ら 「凄い、もう2ヶ月劇場行けてないのに」
倫 「そう、パジャドラでまだ見てないと思ってたの。どうしたかなぁ~って」
ら 「そうなんだ? ありがとう、つぐ」
倫 「い~え~、早く当てて来てくださいねぇ~」
ら 「ところが明後日当たったから行くよ~」
倫 「わぁ~おめでとうございます~」(^O^) パチパチパチと拍手される。 そろそろお時間に。
ら 「つぐ、じゃあ火曜日宜しくね!」
倫 「はい、待ってますよ~こちらこそお願いします」 剥しに。
ら 「あっ!後、手紙書いたから。良かったら読んでね」
倫 「ほんと~ありがとうございます。 ばいばい~」 にて終了。
何かゆっくりとした時間が流れました。癒されるわぁ~
てか、覚えてますよ~って言われた時に鳥肌立ったわ~ ありがたいですね。
4部A 本間 日陽さん 2枚。 (画像、左)
可愛い、可愛い、ひなたん。 あの円らな瞳がイイ!
日 「あぁ~こんにちは」
ら 「ひなた、こんにちは」
日 「今日も来てくれてありがとうございます」
ら 「いえいえ、今日も笑顔が素敵だね」
日 「え? あっありがとう」 恥かしそう。
ら 「ひなた、やっと公演当たったよ」
日 「良かったぁ~おめでとうございます。何時のですか?」
ら 「火曜日だよ」
日 「あぁ~私、いない~」(>_<) と前倒れ気味に。
ら 「そうだったね、ひなたのパジャドラ観たかったよ」
日 「あ~残念~」 ←この時の姿が可愛い過ぎる。
ら 「またひなたが居る公演を観に行くから」 (^-^) そろそろ剥しに。
日 「うん、日陽が居る時に絶対に来て! 待ってるからね!」
ら 「うん、絶対に行くよ」 剥しに。
日 「はい、待ってます」 「また来てくださいね」
ら 「わかった、あっ手紙出してあるから近いうちに渡されるはず」
日 「わぁ~ありがと~」 「ばいばい」 にて終了。
ホント、ファンが増えたなぁ~ 数ヶ月前までは、ほとんど居なかったのに。 良かったなぁ~
ひなたの良さが浸透しつつある。 嬉しいね。(^-^)
4部B 日下部 愛菜さん 2枚。 (画像、左)
最近、お気に入りの愛菜。
愛 「あぁ~」
ら 「愛菜、こんにちは」
愛 「おはよ、じゃない、こんにちは」 「ちゃんと覚えてますよ~ この枝豆」 (笑)
ら 「枝豆かぁ~い。顔じゃないんかい」www
愛 「うそうそ、ちゃんと覚えてるよ」
ら 「ホントかぁ~」
愛 「うん、ホントだよ」 「ねえねえ、公演いつ来るの?」
ら 「明後日」
愛 「明後日?」 一瞬間が開く。
愛 「愛菜、いない日だよ」 「次の日なら居たのに」
ら (・_・;) ..................
愛 (・_・;)..................
ら (・_・;)..................
愛 (・_・;)...................
ら 「じゃあ~そういう事で」 と言い、レーンを離れようとすると。
愛 「うそうそ、冗談。 いつも来てくれてありがとう」 と、手を引っ張られる。
ら 「そうだ、研究生公演観に行くからね!」
愛 「うん、絶対だよ」 (^-^)
ら 「じゃあ、火曜日ね」 そろそろ時間に。
愛 「愛菜はアンコールからだけどお願いね」
ら 「もちろん、愛菜の事はちゃんと観てるからね」
愛 「うん、ありがとう」 「火曜日、待ってるから」
ら 「じゃあ愛菜、火曜日に」 剥しに。
愛 「はい、またね~」 にて終了。
沈黙の時間の中、愛菜の表情が変わって行く姿が面白かった。わかってるなぁ~14歳。(^-^)
4部 高倉 萌香さん 2枚。 (画像、左)
前回は「はるっぴ師匠」に頼りましたが、今回は通常モードでいきまぁ~す!
萌 「あぁ~どうも!」
ら 「萌香、こんにちは!」
萌 「はい、こんにちは」
ら 「萌香、元気?」
萌 「げんきですよ~」
ら 「じゃあ良かった」
萌 「あっ! 枝豆」 「枝豆、好きなの?」
ら 「枝豆、好きだよ」
萌 「そうなんだ~」
ら 「椎茸も好きだよ」
萌 「ん? 本当ですか~」 ←怪しげな眼差し。
ら 「本当だよ」 (・_・;)
萌 「椎茸は~ ××××××××」 ←いきなり熱く語り出す。ココ思い出せない。
ら 「あぁ~そうなんだ?」 (^^ゞ そろそろお時間に。
ら 「萌香、明後日やっと公演行くから宜しくね!」
萌 「そうなの? 良かったぁ~ 待ってますよ」 剥しに。
ら 「ありがと、あっ!手紙出したから」
萌 「ほんと! ありがとう」 「明後日、待ってますね」 にて終了。
椎茸の話が急に熱くなり、忘れてもうたけど表情豊かなおかっぱちゃん。 楽し過ぎるぞ!www
5部 山口 真帆さん 10枚。
いやぁ~選挙券売りの握手会だけあって、まとめ出し多い事。
オイラの前に2人くらい10分くらい話してるファンが居て進まない進まない。ww
さて待って待って、やっとオイラの番に。 完全に疲れ切った顔をしてる。(;一_一)そりゃそうだ。
真 「みっちーおかえり」
ら 「真帆、ただいま」
真 「ちゃんとTシャツ着てくれたんだね」
ら 「さっき約束したからね」
真 「嬉しいなぁ~」
ら 「そっか、良かった」
真 「いつもありがとうね」
ら 「いえいえ。 そうだ、真帆その後、たんこぶどうした?」
真 「え? もう、だいぶ良いよ」
ら 「マホメで見たら書いてあったから心配したよ」
真 「そう、劇場の扉でガーンって当たってココの所がたんこぶになって」
真 「次の日も少しクラクラして、脳震盪みたいになって倒れた」
ら 「え?倒れたの? で、冷えピタ貼って頑張ったの?」
真 「公演もあったし、暫く痛かったよ」
ら 「でも目じゃなくて良かったよ。 目の上辺りも腫れてたから心配だったよ」
真 「ね!本当だよ、心配してくれてありがとう」 (^-^) 「みっちーは優しいねぇ~」
ら 「そんなん当たり前だよ。 とりあえず安心したよ」
ら 「そうだ真帆、明後日公演当たったから行くね」
真 「え? ホントに。 やったぁ~」
ら 「2ヶ月ぶりだよ、何か俺、遣らかしたかな?」
真 「何もしてないから大丈夫。 でも2ヶ月は長かったね?」
ら 「もう、このままパジャドラ入れないかな?と思ったよ」
真 「でも良かったぁ~ 劇場でみっちーに会えるの楽しみだったから」
ら 「ありがと。俺さ配信見てないから内容わからないんだ。月会員なのに」www
真 「え~勿体ない」
ら 「だって、最初は生で観たいからさ」 「余計な先入観はいらないし」
真 「そうなの? 真帆のポジわかる?」
ら 「マホメでも言ってたから、大体は分かるよ」
真 「そう、センターからやや下手だよ。でもな~でもでもだと上手になっちゃうんだよなぁ~」
何か一生懸命、自分のポジションを説明している。
ら 「だよね? ま、最初だし、それに何処に座れるか?分からないし」
真 「みっちーは運が良いから、きっと良い所へ座れるよ」(^-^)
ら 「そうかなぁ~ でも、まぁ~何処で観たとしても真帆の事を観てるよ」
真 「ホント? 本当かなぁ~」
ら 「ちゃんと全体も観て、真帆もちゃんと見てるからね」
真 「ん~わかったぁ~」 ←ちょい納得してない様子。
ら 「兎に角、楽しみだよ」 (^-^)
真 「そうだね、真帆も楽しみ」 そろそろお時間に。
ら 「じゃあ、今日もおつかれさまほ」
真 「みっちー今日もありがとう」 剥しに。
ら 「真帆、またね~」
真 「うん、ばいばい、みっちー」 にて終了。
顔と目が疲れきっていたので、話す内容を変えました。
元々、眠そうな目はしていますがこの日は特に。
普通に考えれば6部制は疲れて当たり前です。(^-^;
6部 加藤 美南さん 10枚。
最終部、かとみな。前回の握手会よりは人がいました。
やはり複数枚の方々が多くて待っている時間にオイラも疲労が!
美 「きたぁ~こんにちは~」
ら 「美南、こんにちは~」 「これが最後の部だね? 1日、お疲れさま」
美 「ありがと~」
ら 「美南、流石に疲れたでしょ?」
美 「ううん、疲れてないよ~」 と言いながら笑顔でその場でぴょんぴょん跳ねてる。(笑)
ら 「そんな無理すんなって」
美 「うん、正直疲れたぁ~」 急にホント疲れた顔をして言って来た。 嘘つけない娘だ。(笑)
ら 「それが当たり前だよ。良くがんばったね!美南」 オイラが親なら頭を撫でてあげたい気持ち。
美 「ありがとうね~ でも、あなたが最後の部、この時間に来てくれて
サプライズ的な登場で、みな、本当に嬉しいよ。そして元気でたよ」 良い笑顔でした。
ら 「そっかぁ~じゃあ良かった! 美南の元気の源になれたんだ!」
美 「そうだよ~いつもありがと」 (^-^)
ら 「今日も後少し、頑張ろうな!」
美 「うん、大丈夫。頑張る」
ら 「あっそうだ! 選挙、おめでとう」
美 「ありがとうございます」
ら 「安心した?」
美 「ホント、安心した」
ら 「ちょっと心配な部分もあったしね」
美 「ホント、不安で不安で毎日泣きそうだったよ~」
ら 「でも良かったね! 皆が頑張ってくれたから」 「俺は最初から大丈夫だと思ってたけどね?」
美 「え?ホントに?」 「でも本当に皆には感謝しきれないよ」
ら 「それは少しずつ返して行けば良いんだよ」
ら 「そしてメジャーデビューもおめでとう!」
美 「ありがとうございます」
ら 「さっ! センター狙いに行かなくちゃね!」
美 「うん、もちろん」
ら 「今の新潟には沢山のライバルがいるよ」
美 「違うよ、ライバルは自分だよ」 ←言われた瞬間、ちょいうるっと来た。(涙)
ら 「そっか、自分か!」 「そうだな、美南は成長したな」
美 「ううん、でもね周りじゃなくて自分に勝たなくちゃ!ってね」
ら 「うんうん、そうだよ」 「その意気だよ。美南のセンター期待してるし、きっと大丈夫だ!」
美 「そう? そう言ってくれて嬉しい」 「私、頑張るからね!」 目がキラキラしてた。
ら 「うんうん、頑張れ!」
美 「ありがとう」
ら 「それと手紙書いて送ったよ。 もう着いたと思うけど」
美 「そうなの~楽しみ」
ら 「で、26人全員分書いたんだ」
美 「え? 本当に? 凄い」
ら 「手紙とカードとちょっとしたプレゼントを入れておいたから、楽しみにしてて」
美 「26人分、皆に?」
ら 「そう、感謝の気持ち」
美 「ありがとう、皆、喜ぶね」 そろそろ時間に。
ら 「これからもNGT48を美南を応援して行きます」
美 「ホント、約束だよ」 「今日も来てくれてありがとう」 また来てね
ら 「またね、頑張って」 「ばいばい」 にて終了。
部分、強がりかも知れないけど、「Maxとき315号」で何かを学んだみたい。
やっぱり色んな経験をすると人は成長するんだよなぁ~って感じさせられる会話だった。
これからもきっと、嬉しい事も悲しい事も沢山経験するだろうけど、乗り越えて一回りも二回りも
大きくなってもらいたい。と願わずにはいられなかったです。 成長ってイイね♪
さて本日の任務全て完了。4部のりんりんの4枚だけが無念でしたが、それ以外は楽しかったぁ~
陣で荷物番してましたが、強制退去を命じられ致し方なく表へ!
よしかずさんとあやきよさんを待って解散に。 (^-^)
オイラ、よしかずさん、友人2人といつもの場所でいつもの反省会。
夜11時過ぎにお開きになりました。(^O^) 帰りは流石に眠かったぁ~(^^ゞ
この日、参加され絡んで頂いた皆さん。
あやきよさん、カズPRさん、よっちさん、よしかずさん、yukiakariさん、じんさん、はやぶさくん。
新潟のお友達、友人の2人。 皆さん、1日本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。<(_ _)> 今回も楽しい1日を過ごせたのも皆さんのおかげです。
またの機会にも宜しくお願い致します。 オイラ次は、7月10日です♪ (^O^)