第２回SMCカップ

高知競馬場駐車場にてありました。


結果は


リア駆動部門で3位でした。


判定は、どれだけタイムを伸ばすことができたか？です。最初に手を抜いた方がいいとオフィシャルから言われてたんですが、手は全く抜かず。


午前中のセッションで、一番遅い人を基準にハンデが課せられました。＋２９秒５という、参加車両の中で最も非力なくせに、なんだこのハンデは！？というでかいものでしたが、後で考えると、それだけのタイムがでていたようです。

ストレートが短いため、普段勝てない軽ターボ(スーチャー)勢や、インテRやランエボの何台かを蹴飛ばすことができてました。

ロアアームバーと荷台の補強バーをつけて、荷台のあおりと鳥居を外しての効果は絶大だったと思えます。スタビはちゃんと固定できてなかったので、効果は薄かったかも。それでも、タイヤは一本3500円のトラックタイヤ6PR！

それでこの結果は非常に満足です。