fighting dogのブログ一覧

ロアアームバーをつけて感じました。



・限界時のふんばりがよくなった

・高速道路での横風に強くなった




電気ノイズ除去フィルターをつけて感じました。


・低回転時のトルク感が増し、その結果、同じ速度域でアクセルを一定に踏む量が若干減少。で、燃費が10%程度アップ(全開にするとよくないのは一緒)




スピードスター0W-20のオイルを入れての効果


・純正指定の10W-30に比べ、吹けあがりがよくなった。








スピードスター0W-20は高速道路での回転数が4000～5000rpm程度で3時間、巡行しても問題はありません。時速でいうと、90～98km/hでしょうか。純正の0W-20に比べると、油膜切れは起こりにくいのかもしれません。純正指定オイルで同粘度のものを入れたことがないのでわからないですがね。










ちなみに、今の燃費は平均15～17km/Lです。毎日、26,7km高速道路を90～100km/hで走行、その後、標高400mまで約8kmをひたすら登るという結構過酷ではありますが、まぁまぁ良い方ではないかと思います。

アップガレージ高知店に赴いた時に偶然見つけた補強バー。

一つはデミオのピラーバーで、もう一つは不明らしい。が、値段が1990円と2990円で破格だったので、迷わず買ってしまいました。


どこに装着しようかといろいろ考えたところ、写真のような形にしました。

運転席側は全くいじっていません。鳥居を外した時に生じた(下部の)ネジ穴とエンジン上部のカバーを固定しているネジとをつなぎました。


助手席側は鳥居を外して生じたサイドの薄い車体の鉄板？を、鉄工用ドリル9mmで穴をあけました。その穴にボルトを通して固定しました。


意味があるのかないのか？は、今度の土・日で暇な時間がある時に試してみたいなと思います。


それと、ロアアームバーを装着してハンドリングが上質のあるものになった気がします。高速道路での安定性も感じられました。荷台に取り付けてある補強バーも、もしかしたら効いているのかもしれません。向かい風で結構ふらついていたのが、かなりおさまりました。




明日はスタビライザーが手に入ります。ロールが抑えられるということで、これまた動きがどう変わるのか、楽しみです。

今日は昼から油圧・油温計の取り付けに。ちょうど、来週はジムカーナだし、オイルも交換時期なので、タイミングとしてはよかった。


まず、ジャッキであげ、オイルをぬく。で、エレメントも外す。

ゆるんだと思ったら、中央にネジがあって、しばらくくるくる回さないと外れないことにしばらくしてから気付いた。
気付くのが遅かったので、エンジン下回りがオイルだらけに…。


余談だが、イエローハットで買ったエレメント脱着用のソケットは、締めつけると抜けなくなってしまうという欠点が。これにはまいった。
結局、タイヤレバーでつっついて、なんとか外せた。



で、オートゲージさんで購入したアタッチメントを取り付けようと、合わせてみる。なお、各センサーは前日までにシールテープを巻き、すでにアタッチメントに取り付け終了。


うっ…。



全然スペースがない…。



純正の油温センサーらしきゴムホースに干渉しないように騙しネジを1つ、めいいっぱいねじ込んでから頭を削りに削って加工。で、強引にはめ込んで、センターボルトで固定、締めつけ。


何とかとりついた。

次に、エレメントを装着。


そして、次は配線。これも前日までに延長作業は終えていたので、エンジン下部から準備していた左ヘッドライトまで伸ばしに伸ばす。長さはびっくりするほどちょうどピッタリ！いらぬ手間が省けた。


最後にオイルを入れ、漏れがないか確認。エンジンをかけてすぐは漏れはなかった。

ただ、買い物に出かけて帰ってきた時、エレメントとエンジン下部から数滴垂れかけていたのが気になった。ただ、それは俺がオイルを抜く時に汚してしまったオイルが温度上昇とともにサラサラにあり、垂れてきたという可能性もある。オイル装着の時も、問題のエレメント用ソケットで装着して十分にふき取りを行ってなかったため、こちらもアタッチメントから垂れてきたものかどうかはわからない。今後、しばらくは気をつけて見てみたいと思う。


まだ油温計のセンサーしか装備してません。油圧計は時間がなくなってしまって取り付けてないので、また今度します。
油温計は早速試してみたら、点滅がなくなりました。どうやらアタッチメント取り付けも配線もうまくいったようです。
ただ、カプラーの接触があまりに悪すぎです。ちょっとでこぼこ道を行くだけで、電源が消えたり、センサーのカプラーが抜けてしまいます。これはなんとかしなければいけません。


さて、オイルを抜いている間は、ロアアームバーをつけてみた。今日届いたわけだが、もらった瞬間、あまりの短さにびっくりしてしまった。

けど、よく考えたら、ゴムブッシュのボルト同士をつなぐのにちょうどいい長さだった。で、装着した。


もう一つ。



荷台のエンジンカバーのボルト一つと、鳥居を固定しているボルト穴を利用し、クロスするような形で、一つだけバーを取り付けました。アップガレージさんで購入した、ロアアームバーかピラーバーかわからない部品を安く購入しておいたので試しにやってみました。これはもう、ある意味強引につけています。ゴリゴリとねじ込んだりしたので、一部青色が付着し、傷になってしまいました。

その写真は今度載せます。あんまり効果ないかもしれない…。


スタビライザーはまたホンダ部品店に注文して見ようかなと思います。

油圧・油温センサーの配線をどうやって外に出そうかと詮索していたら、やっと外に出ました。

結局、左サスペンションばねの止めネジらしきもの3つの横にあるゴム蓋(前にあきらめかけていた箇所)がビンゴでした。真横に通すと、うまいことヘッドライトの奥から出てきました。


配線が出りゃこっちのもん！！明日は昼まで学校行事(というか地域の行事)なので、昼から急いでとりかかろうと思います。


配線は継ぎ足したけどまだ足らないっぽいので、また延長します。


それと、アクティバンのロアアームは装着成功しました。若干、アライメントがずれてしまったのかもしれません。取り付け時にちょっとぐらぐらしていましたから。


でも、装着後の運転ではそれほど違和感なかったので、アライメント変化があってもそれほど気になるものでもなさそうです。ゴムブッシュの部分も、ちゃんと元の形どおりに止まっていましたから(ひかりんさん、アドバイス、ありがとうございます)。


今日は、ジャッキが二つ役に立ちました。一つは、普段あまり使わない垂直に上がる油圧ジャッキです。ナックルをはめ込む時の抑えつけに使用しました。これのおかげで、ゴムブッシュが定位置までもっていけました。



写真見たいな感じです。ばねがギリギリまで縮むまで持ち上げました。

純正ロアアームを購入しました。アクティバン(HH6)用で、HH5も同じだったようです。片方8000円でした。

高知市一宮にあるホンダ部品店に赴き、即購入できました。どうやら部品が必要な場合はここにきたらいいようです。




さて、ロアアーム交換で一つ困りました。純正ロアアームにナックルが固着していて外せないのです。

どう頑張っても無理…、だったのですが、ジムカーナでお世話になっている方にハンマーでたたけば抜けるとのアドバイスをいただいたので早速試してみたところ、抜けました！

しかし、今日は仕事の疲れもたまっているので、ジャッキスタンドで固定したまま、明日の朝作業をしようかと思います。


今度、ナックルを持ち上げる時は、車に装備されているジャッキスタンドを使って、思いっきり力を入れろうかと思います。手で支えるのはしんどいので。

スタビはVS-ONEというところでアクティ用を購入しました。ちょっと値段は高め(約7000円)でしたが、まぁいいです。結構丈夫そうです。



写真は、アクティバン用(画面奥)のロアアームと、アクティトラック(手前)です。何があって何がないか、一目瞭然だと思います。