
タミヤ1/12 ウイリアムズFW14B制作の続きです。

これはコクピットのメーターパネル。
少しディテールアップします。

側面に付いてるトグルスイッチは短く切ったインセクトピンに置き換えました。
液晶モニター横のダイヤルもインセクトピンの頭部分を取付ました。

モノコックに接着する部品にはカーボンデカールを貼り付けました。
配線も追加しました。

ディテールアップしてもモノコックに付けるとほとんど見えないんですけどね・・・・
因みにパドルシフトが付いてますがウイリアムズは前年のFW14からセミオートマになりました。

次に外装をやっていきます。
これはサフを吹く前の画像ですがモノコックはこのように分割されてます。
これはサスペンションアーム等を取り付ける為に分割してるのですが
実車はモノコックなので一体ものです。
段差や合わせ目が出てしまうので一体化しようと思います。

ペダルを接着して先に内部をセミグロスブラックで塗装。
アクセルワイヤーも取り付けておきました。

で、これが完全に合わせ目を消してサフを塗装した状態。
ようやく外装の塗装に入ります。

全体をクールホワイトで塗装。

続いて黄と青の塗装ですが、デカールに書いてある塗装指示は「イエロー」と「スージーブルー」。
スージーブルーはほぼ青そのものです。
自分の思ってるFW14Bの色はこれではないので変更します。

FW14Bのイエローといえばキャメルイエローです。
Mr.カラーのキアライエローに少量の「色ノ源」マゼンタを混ぜました。

こんな感じに塗装。
乾燥後、マスキングをしてブルーを塗装します。

実車は明るめの青だとは思いますが、個人的には濃い青のイメージなので・・・・

このキットを手に入れた時に買っておいたMr.カラーのフタロシアニンブルー。
4個もありました(笑)
溶剤が揮発して塗料がトロトロになってましたが・・・(^^;)

マスキングはなかなか大変でしたがここまで塗装するとウイリアムズらしくなりました。
色合いもイメージ通りです。
各色の境目が塗り重ねによる塗膜の段差が出てるのでクリアーコートしてある程度段差を消しました。

ついでに歪んだカウルも塗装しました。
歪んでるので分割線で3枚におろしました。
まあ使うかどうかわかりませんが・・・

デカールを貼り付け。
まだ全部貼り付けてませんが、各色の境目に貼る赤白のピンストラライプのデカールが中々大変でした。
スポンサーが入ると一気にテンションが上がります(^^)

モノコックを一体化したのでイイ感じ。
素組ではイエローとブルーの境目でパーツが分割されてるので合わせ目が目立ちにくくはなってると思いますが赤丸部分にも合わせ目が出るのでそれが気になって一体化しました。
一体化したが為に塗装の塗り分けマスキングの位置を決めるのが大変でしたが・・・・

因みに素組するとこのように合わせ目が出ます。
進捗は・・・半分は越えたかな・・・・(^^;)
ウイリアムズFW14B制作の合間に気分転換。

積みプラのタミヤ1/24ホンダS800レーシング。
こういう事するからFW14Bの完成がどんどん遅れるんです(笑)
でも急に他のキットを作りたくなるんですよね・・・・(^^;)

市販車のS800は前から後ろまでメッキのモールが付いてますが
S800レーシングはドアのメッキモールがありません。
キットのボディーは市販車にも使われてる為、モールが付いてるのでこれを削りました。
他にも前後バンパーの取付穴も開いてるのでこれも塞ぎました。

下地処理後、ホワイトを塗装。

乾燥後、Mr.カラーのキアライエローを塗装。
今回は出来るだけ薄く、3回位重ねました。
画像では分かりにくいですが元の成型色よりも薄い黄色になってます。
乾燥後、クリアーコートしました。

デカールを貼り付けました。
赤のストライプを貼るのにボンネットとハードトップを仮組みしてセンターを合わせました。
しかし・・・・・位置決めしてからボンネットを外すとボンネット前後のストライプが引っ張られてこんな事に・・・・・
結構古いキットなのでデカールの劣化もあるんですがなんかこのデカールは扱いにくいです。

フィニッシャーズのブライトレッドでリカバリーしました。
こんな事ならこのストライプは塗装すれば良かったかも・・・

一難去ってまた一難・・・・
ゼッケンが透けてます・・・・
クリアーでデカールを保護して乾燥後ホワイトを塗装しました。

25のデカールを貼り付け。
デカール乾燥後クリアーコートしてデカールの段差を消すのが大変でした。
赤ストライプのデカール→ゼッケンのデカール→ホワイト塗装→25のデカールと重ねたので段差がかなりできてしまいました。

フェンダー上部のモールはハセガワのミラーフィニッシュを貼ろうかと思いましたが今回は塗装しました。

フロントグリルやヘッドライトのメッキは剥がします。
1/24サイズにはギラギラすぎておもちゃっぽい気がしたので。

下地にブラック、乾燥後アルクラッドのポリッシュドアルミを塗装。
これくらいの輝きがイイ感じ。
次にシャシー部分です。

このキットはエンジン、ミッション、プロペラシャフト、デフ、それにフレームも再現されてます。
実車を作ってるようで制作意欲が上がります。
最近のキットはこういう「中身」がないものばかりで寂しいですね・・・値段は高いのに・・・

裏面。
フロントブレーキがディスクなのでS800Mがベースみたいです。
キットではドライブシャフトからリアハブに繋がってますが、S360からS800初期型までチェーンドライブというものだったらしいです。

これはタミヤのS600の組説ですがデフ、ドライブシャフトからリアサスに繋がってます(部品B13、14)
この中がチェーンドライブになってます。
なんでもスペアタイヤのスペースを確保する為だったとか・・・・
でもいかにも2輪が得意なホンダが考えそうなことですね。
チェーンドライブの事もこのキットを制作して知りました・・勉強になります(笑)

ラジエーター、バッテリーを取付した後、色々と配線、ホースを追加しました。
次は内装です。

メーター周りは右端のキーシリンダーを金属のマイナスモールドに変更。
その横にトグルスイッチを追加。
4つのメーターはデカール貼り付け後、エッチングの汎用メーターリングを取付。
そしていつものクリアーレジンを塗布しました。

ハンドルのホーンボタンにもクリアーレジンを塗布しました。

シートはシートベルトが一体成型されてます。
以前制作して使わなかった1/12 マクラーレンMP4/4のシートベルトをモールドのサイズに切って貼り付けました。
モンモデルのMP4/4のシートベルトはシールタイプなので貼り付けるだけです。

少し質感がアップしました。
完成です。

ハードトップのリアウインドウのリベットを再現しました。

ハードトップは接着してません。やはりオープンの方が良いなあ。

ルームミラーのステーは太く感じたので0.5mmの洋白線に置き換えました。

ビートのテールランプはこのエスハチがモチーフですよね。

小さいプラモですが中々の再現度で楽しく作れました。

昨年、ハセガワからEFシビックが発売されました。
個人的にはシビックといえばこのグランドシビックなので買っちゃいました。
でもエンジンレス・・・・なのでエンジンは別で買いました(笑)
正確にはB16BはEKシビックタイプRのエンジンですがB16Aとは見た目はほとんど変わらないのでこのEF9に積むつもりです。
S2000も社外品のエンジンを持ってますが、シビックよりもこちらの方がより楽しめそうです。
FRはエンジンからリアタイヤまで繋がってるので制作意欲もより上がるかなと思ってます。
タミヤはエンジンレスでも下回りの再現度は良いので。
ただ両方ともエンジンルームや補機類、バルクヘッド等は再現されてないので大変だとは思いますが・・・(^^;)