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道の駅しんあさひ風車村に立ち寄りましたが、

道の駅という感じが全くありませんでした。

というか、道の駅の看板がなかったし、

停めようと思ったエリアに、「ここは宿泊施設の駐車場です」

という看板があったのですぐに立ち去りました。

てっきり、道の駅しんあさひ風車村は廃止されたと思いました。

琵琶湖の西側の湖畔から対岸及び岐阜県の山々を眺めて

まとまった時間のんびりしてみたくなりました。



次回京都観光とセットで旅行を検討することにしました。

水泳しなければリラックスできるポイントがあるので、

廉価なレジャーシートをホームセンターで購入し、

湖畔にシートを敷いてお弁当を食べながら

景色を楽しみたいと思っています。

大津のアルファーワンか東横インに４連泊を検討しています。

大津は山科から一駅という便利さが好きです。

駅前のフレンドマートは全般的に

商品が安くて気に入っています。

当初琵琶湖の水遊び・水泳は楽しそうと思ったのですが、

画像の様な湖水を見て何とも言えない気分でした。

湖水の色は海岸の土壌の関係なのかもしれません。



でも、ネットで検索してみると水質は良好。

海水ではなくて淡水なので独特のベタつきはありません。

水質が悪いのであれば、誰も泳いでいないですね。

機会があれば琵琶湖の湖畔で

是非とも丸一日のんびりしたいですね。

別府のような過ごし方を大津でも味わってみたいところです。

やっと琵琶湖の湖畔に近い道路を走ることができました。

湖畔に出ることが容易になりました。

琵琶湖の湖畔には海水浴場、ではなくて水泳場があります。

ここは萩の浜水泳場と思われます。





海に比べて波も穏やかだし、良い景色を眺めながら

水泳を楽しめるのはとってもいいことですね。

いずれにせよ良い場所にテントを張るのならば、

早朝に来て場所取りをする必要があります。

良知館は藤樹書院跡に併設された休憩場所です。

こちらにも中江藤樹に関する資料が展示されています。

入場料は無料、駐車場も無料です。年中無休です。



藤樹書院や中江藤樹に関する詳しい説明をしてくれる

方が常駐しているとのことですが、

私が行った時は休憩で不在とのことでした。

良知館設立の経緯はわかりません。