ｉ－ｐｏｄ対決逝ってきました。

　昨日行われたトヨタ博物館でのｉ－ｐｏｄ対決予選に参戦してきました。

総参加台数は４０－５０台？で、ｉ－ｐｏｄ対決参戦組は１８台。（無差別、内蔵合わせて）
で、予選通過は無差別２台。内蔵１台という結果になりました。

個人的な予測でも、（予選通過は）各クラス３台ぐらいかな？と思ってましたけど、”まだ”甘かったようです。

私？　私ですが　つ【サクラチル】でした。

現地到着は、０９：３０ごろ。事前の案内図に従って、車を移動させていると
「参加台数が少ないことが予想されるので、入り口から１台置きに並べてください」
とのスタッフさんからの言葉。

適当に空いているスペースに車を止めて、ｉ－ｐｏｄ対決のエントリー証をダッシュボードに置いて、まずは、自販機で水分調達。

１０：００まえより、１６：００過ぎまで、アイドリング状態でエンジンは稼働させたまま。（＾＾；
（ボンネットロックは外して、少し隙間をつくり内部の熱を逃げやすくさせる）

ＳＨＯＰさんの車とか適当に試聴しながら、審査の順番待ち。

オートサウンドの編集長さんと、石田さん。お二人そろって試聴していただくのは、これで３回目だったりします。
「（前回にくらべて）よくなってる」
「バランスは（すごく）いい。参加の中でも上位に入ると思う」
「曲によっては、低域の立ち上がりが・・・・」

音作りに時間を取られて（？）内装の方まで手が（諭吉さんもか）回らなかったので、その辺の苦言もしっかりいただきました。

で、編集長さんがおもむろに記念品？を渡してくれました。ほかの人のを見てると”渡されなかった”人もいたので、（最低限の？）基準をクリアしたのかな？と思ったりｗ

次回は、ＫＳＦでの併設。
その次は、石川のサウンドグループのイベントに併設。

あそこまで逝ったら、リベンジするしかないでしょう。
返り討ちにあって、泣いて帰ることになる可能性が極めて高そうではありますがｗ