千曲署長を戒告処分、長野県警

引用　神奈川新聞　千曲署長を戒告処分、長野県警
　　
長野県警は２５日、業務で知り合った外部の複数の女性と食事や映画に行ったり部内の情報を提供したりしたとして、千曲署長を務める５０代の男性警視を戒告処分とした。



↑この人真面目な千曲署の警察官。署長はバカ。
「業務で知り合った外部の複数の女性と食事や映画に行った」


長野県警はなかなか妬みやっかみが激しいところだ。女性と映画に行くのが悪いことか。ばか。食事に行くことが悪いことか。ばか。

食事や映画が不適切なら僕は死刑になっているはず。何千回行っただろうか。モテる男というものは、おまいらブ男の想像を絶するくらいモテるのだ。

…と思ったのは僕の早とちり。

よくよく調べると、その女性が報道関係なのだ。おい、常識だよ。常識で考えろよ。新聞記者と映画に食事。ここでハニートラップをかけない記者は無能だ。




警察署長が女性記者と何回も二人で食事に行くとはどういうことか。男はスケベ、女は情報。これしかないだろ。新聞社とか複数社の代表と会合なら理屈もたつが。



この署長、よほどモテたかったようだ。食事をおごり署内の機密情報まで持ち出したのだから。

いいかい。ここポイント。歓心を買うために署内内部情報の提供。


飯をおごって機密を漏らして、はたして性交、あ、いやそうではなくて成功報酬はあったのかも気になるが、それは置いといて。

昨日の、繩不撓曲。

これは、

これで大工さんは線を引いた。こうして、


墨がついた糸をはじいて直線を引いた。板にバチっと黒い線。気持ちがよい。繩不撓曲の繩とは墨壺から伸ばされた墨糸。不撓曲は曲がっちゃダメということ。


長野県警はこの基準が曲がりに曲がっている。ぐにゃぐにゃ。

女の歓心を買うためにブ男は努力した。ほら飯だ、映画だ。だけど、これをやっちゃあおしまい。

機密漏洩。


どうして処分で一番軽い戒告なんだよ。これヒラの警察官がやったら、絶対、

懲戒免職。


恥を知れ斎藤。　警察官の2％しかなれない「警視」の面汚し。


この斎藤さんは関係ありません。