スキーテクニック６ 銀スイフトの基本←ﾅﾝじゃｿﾚ(2012年12月17日月)

峠から雪山にステージを変え、真面目にスキーテクニックについて考えてみた！

略して
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銀スイフトのスキーメソッド！


別にそのままやんけ(笑)

あの～


つまらない、内容なんでスキーしない人は時間の無駄になりますので、スルーで宜しくです！


それと、これは自分に対する考え方、論理の記録として記載しますので、ご意見宜しくです？
(語学力が有りませんので、理解に苦しむ内容です)

まず

基本は、重力と斜度と遠心力(ターン)とスピードと雪質。

を

どんな感じで、軸を板に対してとって行くか、状況により(3D)エアを介しながらかっこよく滑れるか。

が

イメージ出来て、自分の理想と実際の滑りのギャップを埋めていけるかが上達への重要なポイント
なのだ

先ずは基本！
図①②
聖地←×
整地の大回りにおける、イメージ。

そうです!そのまま内側に内到すれば、良いのです！





っつうのは、解っているのだが、それが難しいんだワン

ここで、よくある勘違いが
②‐1 なポジションを横から見て、そのまま曲げ果汁？ 加重になってしまうと、曲げ過重で疲れるし、筋力も使い・・・


赤○の内側脚は畳み込み、外側脚は言い過ぎかも知れないが、キックするように伸ばして行く、伸ばし加重？が必要なんだワン

そして



③
コブのサイドの滑り！


そう！ここでも斜面に対してフラット！伸ばし果汁？が必要なんです！
(果汁でOK←え～オレンジを足裏で踏んで果汁が出る～感じ)



そして、最大のポイント
コブ斜面

特に、凹な斜面

これは、急斜面と同じ対応をするんだが、すぐに谷から山にになるので…

⑤→④→⑥ の順に、特に下肢の動きが重要なんだワン

ま
これは基本で、そこに応用が巧く組合わさらないと、破綻するんですがね(笑)






以上


基本でした。
ｺﾚﾀﾞｹﾃﾞﾊ、ｳﾏｸｲｷﾏｾﾝ(笑)

あくまでも、銀スイフトしか通用しない内容ですから

まねしないで下さいませ

あくまでも、しつこいようですが、自己責任で

おわり。