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phantomⅢのブログ一覧

2025年10月23日 イイね!

登録者200人達成しました!

登録者200人達成しました!Youtubeの「ドロろんチャンネル」ですが、登録者200人達成しました。ニッチな分野でしたが、素直にうれしいですね。みんカラの皆様にもご視聴してくださる方がいて、本当にありがとうございます。

そこで、今は、ここだけでしか聞けない出来立ての「ドロろんチャンネル」のテーマソングを作成しましたので、ひっそりと公開します。良かったら聞いてみてください。




ご感想も聞かせて頂けると嬉しいです。
Posted at 2025/10/23 12:36:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドローン | ビジネス/学習
2025年10月20日 イイね!

2025年、またドローンのルール変更がありました!

2025年、またドローンのルール変更がありました!ドローンのルール改正がありました。今年2度目になるかな?ドローンに興味ある方以外は、あまり関心ない話かもしれませんが、それでも解りやすい動画を作りましたので見てくださいね。

今回の変更は、
①最大離陸重量25Kg以上の機体は第三者損害賠償保険に加入が義務化
②民間ライセンスを国家資格(免許)に変えなさい 
という内容です。

車に例えると、①車に乗るなら任意保険は入っておこうね。②公道を走るなら、国が定めた免許証を持ちなさい!という内容で、改正ではあるけれど、「そりゃ、そうだよな」的な変更ではありますね。



ドローンに興味がある方は見てみてください。

今回はアニメーションをいくつか入れていますが、過去に作画(ChatGPT、Gemini、Copilotを僕は使用)したものに、これまた動画生成ソフトを使い、あっという間にできますね。僕自身これには驚きました。使用したのはDeevid AIです。

AIによる画像生成、動画編集、文章作成までが可能にはなって来てますが、車やバイクのインプレは正直に何を感じたか?を書いていきたいですね。
Posted at 2025/10/20 02:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドローン | ビジネス/学習
2025年10月19日 イイね!

リジカラをインストール完了!

リジカラをインストール完了!久々のチューニングです。いよいよタフトの足廻りのに着手ですが、タフトはスポーツカーでもないので、基本、足はノーマルで良いですね。それにサードパーティのパーツも少なくて、いじりたくても、いじれないが本当の話ですね。

ノーマルのタフトは足廻り、ボディ剛性等に大きな不満はありませんので、基本ノーマルで良いと思いますが、3年も乗ると、やや不満も出てきます。それらの解消と、本来のタフトの素性の良さを引き出す為、リジカラの装着を決断しました。

リジカラ自体は、僕の過去の車でも取り付けており、その度に良い評価をしてきました(ホンダシビックタイプR、フォルックスワーゲンゴルフに装着)。

今回も装着すれば改善効果が期待できそうと思ってましたが、リジカラのラインナップではタフトのFFモデル用なんですね。僕のは4WDモデルなんで、どうかなとは思ったのですが、フロント用は問題なく装着できます。ですので、フロントだけ装着しました。

で、どうか?

これは定番のインプレ通り、付けて悪くなることは1つも無いですね。では、細かく感じたことを書いていきます。サブフレームとモノコックボディを剛結することになりますので、まずはしっかりした剛性感が感じられます。走り出すと、スムーズに前に進みます。実は出だしのまったりした感じが好きではなくて、レスポンス向上に過去、手を入れたりしていたのですが、最適解はリジカラです。ノーマルのCVTのダルな印象はかなり無くなります。また、ブレーキのフィールも向上します。踏んだら踏んだだけ制動が強まるフィーリングになります。特に停止直前のフィールは秀逸で、スポーティな走行でも生きてくる部分ですね。ハンドリングは特別クイックになることは無いですが、剛性感が上り、修正舵は減ります。あと、どこまでも同じフィーリングで旋回できますね。これは街乗りでも感じられます。以前は街乗りで最大舵角前でカクっとフィーリングが変わるポイントがあったのです(音がすることもありました)が、これも無くなりました。結果的に、タイヤのフィーリングが良く感じ取れるので、リジカラのインストールは今回も成功だと思っています。ただ、今後はアライメントも一回取りたい気もしていますが、その前にまだ、やることがあるので、それからですね。

でね、最後に思うわけですよ。サブフレームを剛結出来たら、こんな素晴らしいフィーリングが最初から手に入るのだと。車が大量に生産される工程で、仕方なくできる、穴の方が大きい所に、細いボルトを締めて固定するやり方。だから完成車は100点には成り切れない訳なんですよ。この点は残念ですよね。

今回のリジカラのインストールは、言わばこれが本来のDNGAボディのクォリティですよね?やはり車は体幹であるボディが大事だと再認識しました。

今回使用したリジカラ
品番:50261-LA6-000  15,400円  工賃は約22,000円(参考)

関連情報URL : https://www.rigidcollar.jp/
Posted at 2025/10/19 19:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2025年09月28日 イイね!

イカロスの翼だな。これは!

イカロスの翼だな。これは!ドローンに興味あるけど、イマイチイメージ湧かないなという人向けに動画作成しました。いつもの「ドロろんチャンネル」でですけど。ま、それはそれとして、先日レース用FPV機の体験会に行きました。手の平サイズの小さなドローンですが、レース用という事で、半端ないシビアさ。指の1mm、2mmで操作する難しさで、正直うまく飛ばせず、半分諦めました。この日の講師の操縦で、ゴーグルを付けてFPV飛行を体験しました。その操縦テクニックに驚愕しましたが、「あれっ⁉何か懐かしい。この感覚!」パイロンの周りを限界まで攻めるこの感覚は、そう、昔やってたジムカーナの間隔と似ていましたね。もうジムカーナ引退して15年位経つんですねぇ。早いものです。もう一回乗りたいか?と聞かれれば、Yesと答えますが、一から車作りたいかと聞かれれば、それはNoです。また、ドローンのFPV機によるレースも興味はあれど、やらないでしょうね。でも迫力ある映像は撮れそうですので、フォトグラファーとしては興味ありますかね。今は日常の中であまり自由な時間が取れずにいますが、落ち着いたら、何かを始めたいと思っています。



でもね、何事も挑戦はいいと思うのだけど、冒険しすぎると、危険なのはイカロスの冒険と同じで、多大なリスクを冒すことになっちゃう。でも翼があるなら、冒険するのもまた人なのだ。ということか・・
Posted at 2025/09/28 22:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドローン | 趣味
2025年09月07日 イイね!

スバルBRZイエローエディション出た!がっ⁉

スバルBRZイエローエディション出た!がっ⁉この車はとても魅力的で、目を引くイエローのボディと、ブラックアウトしたホイールのコントラストが外観のハイライトだ。内装もブラックに統一されたうえで、イエローのステッチが渋くて堪らない内装になってますね。またブレンボキャリパーも標準ですし、お買い得感半端なし。限定300台という事ですから、瞬殺完売か?

最近のBRZと兄弟車トヨタGR86共に車としての成熟度が高く、本当に良い車だと思いますね。僕も人生最後の車を選ぶなら、BRZの限定車は考えますね。

イエローエディションの魅力
• ボディカラー:サンライズイエローの圧倒的存在感

• インテリア:イエローステッチのウルトラスエード&本革シート



• brembo製ゴールドキャリパー、マットブラックの18インチホイール


このようなスポーツモデルの時期的なテコ入れ、末期のモデルには限定車の投入はよく行われる。BRZ/86(GR86)はスバルとトヨタの協業で両社のポテンシャルを投入し合い、素晴らしい車になったと思うが、次は無い。トヨタはスポーツカーの生産を継続させるが、スバルには時期BRZは無い。蜜月は終わりを告げ、別々の道を歩むことになる。噂によるとトヨタは次の86クラスのパートナーはマツダになるらしい。トヨタとマツダのスポーツカー愛溢れる車は魅力的に思えるが、次期型はターボで武装した300馬力越えという話も聞く。運動性能重視のスポーツカーフリークには速い心臓を得たスポーツカーは魅力的に映るだろう。

スバルにはスバルの美学があり、これがスバル党が支え続ける理由であるかと思う。バイクでいうと直4エンジン全盛の時代にVツインに魅力を感じるというか、スバルのフラット4には、いつでも鼓動があるんだよね。アイドリングからして鼓動を感じる。昔はビート感を強く感じたが、等長のエキマニを使うようになってからは、ビート感は減少したものの、独特のフィーリングはそれがボクサーと言われる鼓動を感じるけども、スムーズなフラット4だからだ。そして低重心で全長は短い。これは運動性にも繋がる。即ち、世界的にも稀有なFRスポーツであり、2+2のGTカーでもある。かつてはWRCを3連覇した日本初のメーカーの車であり、それらの運動性の原点はフラット4+4WDだった。

そのフラット4+4WDのスバルが次に取り組んだもの、それがフラット4+FRだったわけだが、そのコンセプトがトヨタ主導であったにせよ、開発の多くはスバルで行ってきた経緯がある。スバルにもFRスポーツを開発して育んできた知見が積み重ねられた。その集大成がBRZのSTIに詰め込まれ、やがてファイナルエディションが出るんだろう。その瞬間に備える準備があるか?今後もっと速い車が出る中で、スバルBRZは輝き続けられるか?答えは簡単だ。輝き続けるのだ。だから現行型は名車となり、ファイナルエディションはコレクターズアイテムとなるだろう。

話を元に戻すと、今回のイエローエディションは、僕としては完全に不意を突かれた。だが、どうすることも出来ない。今回は1か月の応募期間後の抽選だが、抽選に参加された方の幸運を祈るばかりです。今回のイエローエディションは内装が良いですよね。シンプルにカッコイイ!そしてFRなので長く楽しめますよね。

スバルの魅力はフラット4+4WDではあったが、今後は電動化も進む。フラット4+モーターはスバルのインプレッサを始め、他の車にもあるが、スポーツカーのエンジンにはスペースの関係で向かない。BRZにターボを付けなかったのも同じ理由だろう。

スバルのスポーツカーに賭けた情熱が、失われていく事を危惧している。且つてハンドリングで世界一を目指した某社の情熱と、その後の衰退、電動化と自動運転化を目指して、ドライバーズカーから離れていった会社を見ている。BRZが無くなったら、スバルのスポーツ路線はWRXだけになってしまうが、インプレッサWRXを昔乗っていた者としては、今のWRXには疑問が多すぎる。スバル流の引き算の美学、それがBRZであったんだろうと思う。

もしBRZの生産が終わってしまったら、直3か直4ターボのGR86には興味は無い。理由はある程度以上に速い必要は感じないからだ。ま、歳取ったという事だね。
Posted at 2025/09/07 14:47:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「登録者200人達成しました! http://cvw.jp/b/932072/48726215/
何シテル?   10/23 12:36
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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