はたっちのブログ一覧

カーセンサーのＣＭ、アップ！が出ていたので、キャプチャーを。
こういうところで自分が乗っている車が出るのはちょっとうれしいですね。

さて、アップが我が家にきてはや1ヶ月でありますが、
順調に作業も進んでおります。

ところで、欧州車ゆえの部品の入手が結構大変なんですが、
日本で探してもない部品があったので、
個人輸入することになりました。

アメリカから来るのですが、
部品が半月以上待ってもこないんです・・・。

前々からパソコン部品等購入していたので、
半月待つのはざらなんですけど、

今回はなんか早く来てほしいという焦りばかりでありまして・・・・。

部品、早く来てください・・・・。

フロント周りのLED化、ひとまず終了です。
ヘッドライト・ポジションはsmartさんのＨ４、フォグは密林で売っていたNIGHTEYEブランド、
ウインカーはベロフさんという混ぜた構成になっていますが、対応するであろうと熟考を重ねた結果なので、仕方ありません。

で、通常ウインカーを変えたらハイフラになるのが常なんですが、
今回のベロフ製のは交換してもハイフラになることがありませんでした。
キャンセラー内蔵とありますが、自分の解釈はCANBUSや球切れ警告のキャンセラーと思っていたのですが、ここがちょっとわからないので、ウインカーは様子見です。
（もしかしたら、リアは純正の電球のまま（特殊すぎて適合わからず）なので、それも理由なのかもしれません。）

ハイフラ防止抵抗を用意していたのですが、とりあえずはキープです。
（私自身、抵抗はあまり好きではないんです・・・。所有車はすべてリレーで回避しています。）

リアはバックランプとライセンスランプへsmartさんところのセット品を使用しています。
まずは一区切り、これからほかの部分をしてゆこうと思います。

さて、先日のブログにてアイドリングストップの対策について書きましたが、
アップ！のブルーモーションテクノロジーの中でアイドリングストップが追加になりましたが、
この機能が付いている車輌で外品ナビをつけるとほぼほぼの確立で起こるのが、
ナビの再起動です。

どうやらこの部分は仕方ないようで、
一般のアクセサリーはシガーライターから配線分岐する方法と、
CANバスアダプターでアクセサリ線を抜き出す方法とあるようですが、
当方の実験ではどちらとも再起動しました。

で、電圧降下対策のアダプターを使いましたが、
ナビ単体でよかったとしても、追加でETCやドライブレコーダーをつけてしまうと、
これまた再起動します。

というわけで、いっそのことアイドリングストップを切ろうということになるわけですが、
VCDSでも切れますが、ここは費用対効果の高い、スイッチアダプターを使って
エンジンをかけたときに、自動でスイッチを押してくれる便利グッズを使うことにしました。


パーツ詳細・設置方法は各レビューをごらんいただくとして、
アップ！のブルーモーションつきでアクセサリ再起動でお困りでしたら、
一度この方法もご検討くださればと思います。

本日中にはアップいたします。

さて、パーツレビューにもアップいたしましたが、
アップ！の電球類をLEDに交換を進めております。

今までとはちょっと違うと感じたところと言えば、
この車、ランプの制御がパルス制御と言うことです。
前期の2015年6月までの車輌は普通に電球をLED化しても
問題はないのですが、ブルーモーションテクノロジーが付いた車輌は、
制御がパルス制御になるため、ちらつき等が発生するとのことで、
有名メーカーさんの適合表がことごとく対象外になっております。
中期と平成29年マイナーチェンジモデルはライト選びは慎重に行う必要があります。

LEDなので、安さと耐久性がウリなので、
ここはしっかりとした見極めが必要かと思います。

ちなみに、夜の点灯時の写真を撮っていませんでした。
撮り次第パーツレビュー更新させていただきます。