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まとめ記事(コンテンツ)
みみ助さん
2015/07/08
僕らの、ツーリングボックス。
今回は日産・ウイングロード(Y10型)のカタログです。
今まで販売されてきたサニーカリフォルニア&ADワゴンを統合する形でビッグマイナーチェンジを敢行、名前も新たに96年より販売が開始された初代ウイングロード。

ウイングロードという名前は実はブランニューではなく、以前U11型ブルーバードワゴンのグレード名として用いられていたものでした。

スタイリングは商用のADバンと共通だった旧型のデザインを大整形。
フロントバンパーやドアパネルなどに従来型の面影を感じますが、特にリヤ回りはオーバーハングを延長、リヤゲートをスラントさせて流行のステーションワゴンスタイルへと変更されました。
インパネはB13型サニーと共通のもの。

インテリアも若々しさを全面に出したデザインに変更されましたが、従来に比べホイールベースが変更されなかったため、ライバルに比べて室内の狭さが少し気になりましたね。

楽しいドライブを演出するガラスサンルーフや、日産お得意のKENWOODサウンドクルージングシステム(最大出力380W)もオプションで選ぶことができました。

荷室の広さはウイングロードの美点。
トーションビームのリヤサスペンションはホイールハウスの出っ張りが少なく、ADバン譲りのユーティリティがワゴンにも生かされています。

搭載されるエンジンは従来型に引き続き、1500ツインカムのGA15DE型と2000ディーゼルのCD20型に加え、新たに1800のSR18DE型を新設定。

1800の4WD車にはアテーサも組み合わされ、運動性能が随分と向上していました。
ウイングロードのフルラインナップ。


グレードは大きく3つに分けられ、旧サニーカリフォルニアの流れを汲む「カリフォルニア」シリーズ、同ADワゴンの「JS」シリーズ、そしてビジネスユースがメインの「LE」という幅広いラインナップでした。
カリフォルニア系はサニー店専売のグレードで、日産店でカタログを貰うとJS・LE系のみが掲載された別バージョンになっていましたね。
当時良く見かけたのはやはり1500JS。
カリフォルニアや1800のツーリングはたまに出会う程度でした。
LEは1年車検を嫌う商用ユーザー向けグレード。
内装やインパネもADバンと同意匠になっています。
さらにオーテックバージョンとして、派手なエアロパーツを身に付けた「エアロエクスプレス」も設定。

丸型4灯ヘッドランプも個性的ですが、最大の特徴は通常モデルにはない2リッターモデルがあること。
ハイオク仕様で150psを発生するSR20DEに、15インチのミシュランタイヤ、フジツボ技研製スポーツマフラー等を装備した実力派でした。
当時はコンスタントに売れていた初代ウイングロードも販売終了から16年を経過し、かなり台数も減ってきました。
日産が一番苦しかった時期に苦肉の策で生まれた新型モデルでしたが、「イチロ・ニッサン」時代の良き日産らしさが感じられたクルマでした。
初々しい江角マキコとナインティナインが出演するCMも懐かしいですね。
今まで販売されてきたサニーカリフォルニア&ADワゴンを統合する形でビッグマイナーチェンジを敢行、名前も新たに96年より販売が開始された初代ウイングロード。

ウイングロードという名前は実はブランニューではなく、以前U11型ブルーバードワゴンのグレード名として用いられていたものでした。

スタイリングは商用のADバンと共通だった旧型のデザインを大整形。
フロントバンパーやドアパネルなどに従来型の面影を感じますが、特にリヤ回りはオーバーハングを延長、リヤゲートをスラントさせて流行のステーションワゴンスタイルへと変更されました。
インパネはB13型サニーと共通のもの。

インテリアも若々しさを全面に出したデザインに変更されましたが、従来に比べホイールベースが変更されなかったため、ライバルに比べて室内の狭さが少し気になりましたね。

楽しいドライブを演出するガラスサンルーフや、日産お得意のKENWOODサウンドクルージングシステム(最大出力380W)もオプションで選ぶことができました。

荷室の広さはウイングロードの美点。
トーションビームのリヤサスペンションはホイールハウスの出っ張りが少なく、ADバン譲りのユーティリティがワゴンにも生かされています。

搭載されるエンジンは従来型に引き続き、1500ツインカムのGA15DE型と2000ディーゼルのCD20型に加え、新たに1800のSR18DE型を新設定。

1800の4WD車にはアテーサも組み合わされ、運動性能が随分と向上していました。
ウイングロードのフルラインナップ。


グレードは大きく3つに分けられ、旧サニーカリフォルニアの流れを汲む「カリフォルニア」シリーズ、同ADワゴンの「JS」シリーズ、そしてビジネスユースがメインの「LE」という幅広いラインナップでした。
カリフォルニア系はサニー店専売のグレードで、日産店でカタログを貰うとJS・LE系のみが掲載された別バージョンになっていましたね。
当時良く見かけたのはやはり1500JS。
カリフォルニアや1800のツーリングはたまに出会う程度でした。
LEは1年車検を嫌う商用ユーザー向けグレード。
内装やインパネもADバンと同意匠になっています。
さらにオーテックバージョンとして、派手なエアロパーツを身に付けた「エアロエクスプレス」も設定。

丸型4灯ヘッドランプも個性的ですが、最大の特徴は通常モデルにはない2リッターモデルがあること。
ハイオク仕様で150psを発生するSR20DEに、15インチのミシュランタイヤ、フジツボ技研製スポーツマフラー等を装備した実力派でした。
当時はコンスタントに売れていた初代ウイングロードも販売終了から16年を経過し、かなり台数も減ってきました。
日産が一番苦しかった時期に苦肉の策で生まれた新型モデルでしたが、「イチロ・ニッサン」時代の良き日産らしさが感じられたクルマでした。
初々しい江角マキコとナインティナインが出演するCMも懐かしいですね。
Posted at 2015/07/08 12:31:37
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