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まとめ記事(コンテンツ)
みみ助さん
2015/08/24
この運動神経は、ふつうじゃない。
今回は前回紹介したGTOに引き続き、三菱・FTOのカタログです。
GTOの弟分とも言える存在として、名車ギャランクーペFTOの名を19年ぶりに復活、1994年に登場した新生FTO。

一目で走りを予感させる軽快なデザインと、極めて優れた走行性能の高さで、この年のカーオブザイヤーも獲得した90年代を代表するスポーツクーペでした。

スタイルは典型的なウェッジシェイプ。
遠くからでもFTOとわかる存在感と、直線基調の中に曲面も取り入れた、三菱車らしいアイデンティティが巧くミックスされていましたね。

コクピットはセンターに2連メーターを装備、スポーツシートも用意するなど、兄貴分GTOの雰囲気を踏襲。

モデル途中からエアバッグ付きのMOMO社製ステアリングも与えられます。
FTOの一番のポイントと言えば、やはりこれ。

国産初のマニュアルモード付ATである、「INVECS-Ⅱスポーツモード4A/T」。
今まではスポーツ走行には不向きなAT車
という評価が定番だった世の中に、FTOが放った新たな回答。
実際ユーザーにも評価され、スポーツクーペとしては異例のAT販売比率の高さも話題になりました。
初めて「スポーツできるAT」と言い切れる完成度を持っていましたね。
搭載されるエンジンは全3種類。
2リッターV6の6A12型は170ps/19.0kgmのDOHC24バルブと、2リッターNAクラス最高の200ps/20.4kgmを発揮する同MIVEC。

V6ならではのトルクフルなエンジン特性と、MIVECがもたらす官能的な高回転の伸び。
等長エキマニの採用も相まって、実に素敵なエキゾーストノートが特徴でした。
また普及版として直4SOHCの1.8L、4G93(125ps/16.5kgm)も用意。
サスペンションはFストラット/Rマルチリンクの組み合わせ。
高剛性ボディやワイドトレッドのおかげもあり、FF+V6のネガを感じさせないクイックなハンドリングも魅力のひとつでした。

FTOのラインナップ。

グレードは全部で5種類。
MIVECを搭載するトップグレードのGPXを筆頭に、装備を厳選したGP。
GRスポーツパッケージはエンジンこそMIVECとはならないものの、装備をGPXと同じとしたグレード。
唯一1800ccとなるGSはスポーティなFTOを手軽に楽しめるモデルでした。
FTOも登場から20年以上の時が経つというのはにわかに信じられないくらいですが、そのスタイルを含め、全然古さを感じさせないように思います。
カタログの最後にこんなロゴがありました。

あの頃の三菱、乗って走ってほんとに面白いクルマばかり。
元気もありましたよね。
ランエボも終焉してしまった今の三菱だからこそ、FTOのような手軽なスポーツもあればと願うばかりです。
GTOの弟分とも言える存在として、名車ギャランクーペFTOの名を19年ぶりに復活、1994年に登場した新生FTO。

一目で走りを予感させる軽快なデザインと、極めて優れた走行性能の高さで、この年のカーオブザイヤーも獲得した90年代を代表するスポーツクーペでした。

スタイルは典型的なウェッジシェイプ。
遠くからでもFTOとわかる存在感と、直線基調の中に曲面も取り入れた、三菱車らしいアイデンティティが巧くミックスされていましたね。

コクピットはセンターに2連メーターを装備、スポーツシートも用意するなど、兄貴分GTOの雰囲気を踏襲。

モデル途中からエアバッグ付きのMOMO社製ステアリングも与えられます。
FTOの一番のポイントと言えば、やはりこれ。

国産初のマニュアルモード付ATである、「INVECS-Ⅱスポーツモード4A/T」。
今まではスポーツ走行には不向きなAT車
という評価が定番だった世の中に、FTOが放った新たな回答。
実際ユーザーにも評価され、スポーツクーペとしては異例のAT販売比率の高さも話題になりました。
初めて「スポーツできるAT」と言い切れる完成度を持っていましたね。
搭載されるエンジンは全3種類。
2リッターV6の6A12型は170ps/19.0kgmのDOHC24バルブと、2リッターNAクラス最高の200ps/20.4kgmを発揮する同MIVEC。

V6ならではのトルクフルなエンジン特性と、MIVECがもたらす官能的な高回転の伸び。
等長エキマニの採用も相まって、実に素敵なエキゾーストノートが特徴でした。
また普及版として直4SOHCの1.8L、4G93(125ps/16.5kgm)も用意。
サスペンションはFストラット/Rマルチリンクの組み合わせ。
高剛性ボディやワイドトレッドのおかげもあり、FF+V6のネガを感じさせないクイックなハンドリングも魅力のひとつでした。

FTOのラインナップ。

グレードは全部で5種類。
MIVECを搭載するトップグレードのGPXを筆頭に、装備を厳選したGP。
GRスポーツパッケージはエンジンこそMIVECとはならないものの、装備をGPXと同じとしたグレード。
唯一1800ccとなるGSはスポーティなFTOを手軽に楽しめるモデルでした。
FTOも登場から20年以上の時が経つというのはにわかに信じられないくらいですが、そのスタイルを含め、全然古さを感じさせないように思います。
カタログの最後にこんなロゴがありました。

あの頃の三菱、乗って走ってほんとに面白いクルマばかり。
元気もありましたよね。
ランエボも終焉してしまった今の三菱だからこそ、FTOのような手軽なスポーツもあればと願うばかりです。
Posted at 2015/08/25 23:12:29
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