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2015/02/11

レヴォーグにWRXバンパーを! ③バンパーへの部品取付け

カテゴリ : 外装 > エアロパーツ > 取付・交換

1
皆様、こんばんは!
あぽろんです🎵

STIリップを装着するためのウェルナットが届いていません。これを待つ間に出来ることをやります🎵

その前に、何故、ウェルナットを待たなければいけないかについて、同じパターンの方のために説明します。

私は、STIリップはレヴォーグのものをWRXバンパーに移植します。この取り付け前に、穴明けが必要となります。
この場合、型紙等は役に立たないようなので、現物を装着しつつ穴の位置を決めなければなりません。そして、その穴を使って取り付け時に、ウェルナットが必要なんですが、ウェルナットは、レヴォーグのものを流用するつもりだったのです。

しかし、強度の面から再利用はやめた方がいい、とディーラーにもヌマオさんにも言われました。
なので、ウェルナットを頼んだのですが、納期は2週間でした。

レヴォーグから取り外さないと、WRXバンパーにあてがって穴明けが出来ないんです。でも、ウェルナットが再利用出来ないために、レヴォーグから一度外したら、戻せない、ということ。

なので、バンパー交換その日にSTIリップも付け替えしなければならい、事前に少しずつ穴明けとかが出来ないんです。

ウェルナットが来て、バンパー交換当日までそこは触れません。

一番の峠であるSTIリップの取り付けと交換が出来ない上に、することない(緊縮財政のため)ので、バンパーへの部品取り付けという出来るところだけ始めるわけです🎵

さて、本題です。バンパーを箱から取り出して見ると、以外にこじんまり。

しかしバンパーの造形は、スゴい立体的で複雑ですねぇ。
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次は、バンパーを取り出します。下にプチプチを敷いて(90mm×10mで800円)、養生+ビニールで保護。こーんな感じ!本物のワクワクはスゴい!けど、穴明けへの不安も大!
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次は、フォグカバーにアクセサリーライナーを付けます。
※これは、フォグカバーの表側での作業です。
黄色の丸の場所、最初から張ってある両面テープを外します。
黄緑の穴から、電源ケーブルを裏に通して、水色の穴にボルトを遠し、取り付けます。ツメが三ヶ所。赤い丸です。裏側から付属のナット(8mm)で締めます。

ナットは、元々持っていた8mmのメガネレンチで絞めました。

トルクの指定があるのですが、結構キツメにしときました。

正直、やり過ぎれば、プラスティックがおかしくなると思うと、やりきれず、ですね。
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次に、フォグカバーの表からアクセサリーライナーカバーを付けます。

裏側から見ると、ツメが2ヶ所入っていることを確認し、黄色の丸のところに付属のタップネジを2ヶ所。プラスドライバーで絞めます。ここにも説明書ではトルク指定がありますが、ドライバーでトルクって?

取り合えず、ここは強すぎないようにやっておきました。

これで完了🎵
5
さてバンパーに取り付けます。
まずは、バンパーと下のアミアミです。

上のグリルをはめるのは、パチンとはめるだけです。簡単でした。

下のアミアミが全てのツメをはめるのに少し苦労しました。

左右の端を先にはめる感じがコツですね。
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以外に大変なのが、ここにはめるときです。外側からはめます。ツメをはめるだけなんですが、付け方によって、はまらないことがあり、苦労しました。上手くいかない場合は、一度はずして付け直すといいです🎵
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ただ、グリル用の部品が1つ装着できていません。

付ける場所は、裏側のグリル上部です。

金具で付けるのは間違いないのですが、ネジはついてません。
恐らく、レヴォーグのを付けるのかな、と。

私は、オプションのグリルを着けていますが、それで変わるものなのか?

今日はどうにもなりませんが、
問題が1つ発生です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます🎵

次回は、超音波センサーの穴明けのご報告です。

しかし、STIリップの移植がバンパー交換当日にかなりの作業が集中するので、体力が心配🎵

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