まとめ記事(コンテンツ)

2015/09/01

ジムニーで行く、北海道キャンプツーリング⑳ [十勝牧場]

1
十勝牧場の奥にある展望台を目指し登ってきたやらわかのジムニー。
小高い丘から眺めると十勝のパノラマビューを拝める。
時刻は昼前。
殆ど人もおらずゆっくりできた。
2
雲が流れていくところや、牛が遠くで草を食むところを眺めつつ、広大な牧場の奥から流れてくる風の音を聞き、風を浴びているだけで何とも言えない幸せな時間が流れる。
この数年、文字通り目が回る様な忙しさで、ぶっ倒れては立ち直り・・・というのを繰り返している人生である。
こうしてゆっくりすることは旅先だけでの楽しみにしている。
普段の生活で立ち止まることは意図的に避けている。
止まったらやられて死んじゃう気がするのだ、割とマジで。
3
ここに来たからには白樺並木前で写真を撮らないわけにはいかないだろう。
早速ジムニーを停め、撮影体制に入る。
と、徐々に青空が姿を見せ始める。
天気も味方するとは実に幸運なことだ。
4
ジムニーのデザインはとても優れていると思う。
JB23型は1998年登場のロングセラーモデルだが、17年経ってもいささかも古臭さを感じさせないのは簡単な事ではない。
しかも旧型のジムニーの特徴を掴みつつである。
この愛嬌あるドヤ顔こそジムニーのデザインの見せ場である。
5
大分汚れてきたジムニーだがこうして青空のもとで見るとかえって頼もしく見える。
ここまで2000キロ近く走ったが、全く不具合もなく、オイルの汚れも思ったより少ない。
従順に言うことを聞くようなクルマじゃないが、乗りこなす楽しみはある。
この2000キロでこのクルマからは随分色々なことを学んだ。
6
そろそろ出発しよう。
ここまで土産を何も買っていないことに気付いた。

今回、宿代は「7000円くらいのホテル×1、約500円のキャンプ場×2、無料のキャンプ場×2」だったのでお土産くらい少し奮発してもいいだろう。
7
と言う訳でやってきたのは六花亭。
手早くお土産を買うと当然まあまあな額になったが、一つ区切りはついた。
賞味期限3時間のサクサクパイを食べつつ(上品な甘みでウマい!)コーヒを飲みながら、地図を眺めて目的地を考える。
⑬くらいから「うにニコンプレックス」を引きずっているやらわかは、ここから小樽まで突っ切ることも考えたが、是非行ってみたいところがあるので南に進路をとることにした。
8
帯広からは帯広広尾自動車道へ乗る。
前のツーリングで行けなかった襟裳岬を目指す。
途中、是非走りたい道もあるしね。

つづく。

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