まとめ記事(コンテンツ)

2015/03/22

VW購入アンケートのバカバカしさ。売るだけ

VWを購入するとVGJから納車2ヵ月後くらいにアンケートが来ます。
内容は購入時の営業担当の態度に関する物なのですが、そもそも態度の悪い営業から買うわけが無いのでアンケート自体無意味ですね。この時点で修理担当関係で札幌西に対するイメージは悪くなり掛けだったので、様子見のため当然シカト

次に販売店本社からアンケートが来たわけですが、これも営業担当の販売時の態度に関わるものだったのでシカト

しばらく経った後に、担当営業工藤氏「アンケートは届いて無いでしょうか?」と。

そんな事だけマメに要求か!!・・・

金を貰えば約束は最初から守らず(詫びることなく知らんぷり)、自分の要求だけの営業K
と思いながら「あ、来てたよそのうち出すから」と、出さずに放置。

またしばらく経ち、Dに赴いたときに営業Kに捕まり「アンケート出しましたか?」と。

またまたそんな事だけマメに要求か!!

と思いながらも、ウザかったので 「あ、忘れてたわ、今書くから持ってきて」
で、Kの目の前で「えっと・・・コレはどこにチェックしたらいいのかな?」とKに指示させながら印付けw

こんなアンケートに何の意味があるのか?ココの経営者はそれを理解してるのか、して無いのか・・・・・

ハッキリ言ってしまえば車を買った後は整備能力が重要なのであって営業能力はまったく関係ありません。
次の営業の為に営業が整備をするわけでもなく、あくまでも別個。
チラッと聞いた話では、店長より整備の方が立場が上らしい。だからダメ整備工に営業からの圧力も期待できない。

一度営業に「あんなダメ整備工クビにしたらどうだ?」と聞いたらアセアセ状態、その立場の違いが如実に判る。

普通に見かける、整備能力の問題で次の車を別Dで買った話は、表に出ない部分も考えると相当数あると推測できる。

また、リスク回避の為あえて新車(D認定中古含む)を買わず、中古購入町工場整備という人も居るのは当然。

整備に関するアンケートが無いからこのような状態になってるのは容易に想像できるので、北海道で業界人が「新車が売れない」と言うハメになるのは当たり前

また、JR北海道(北海道運輸局、整備の監督官庁)の例やミートホープ事件を見ても判るように、監督するべき立場の「公務員」がダメダメなのもそれに拍車を掛ける。目が業界のご機嫌伺いだけに向いてる。


Posted at 2015/03/22 10:49:49

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