まとめ記事(コンテンツ)

2015/02/08

VW札幌西店長茂木談「どこで付いたか判らない」サービス藤田談「輸送中の傷は許容範囲」

カテゴリ : 足廻り > タイヤ・ホイール関連 > 調整・点検

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一部ゴミのようにも見えますが、拭いた後なので全て傷。特徴的なのは粒状の圧迫痕ですね。検査のため小汚いダンボールに入れて砂粒が挟まった状態でディーラーと下請け間で輸送中に付いた物と推測できた。タイヤホイールのセット1本を一つのダンポールに入れ計4箱。中で剥き出しのホイールがダンボールと間に挟まった砂粒と擦れたと思われる。、全てのホイールに大小取り混ぜ平面部全体に傷。預けたときは綺麗に洗浄し鉄粉ピッチも全て取りピカピカ状態。
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同じく
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同じく
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同じく
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さすがにこの傷は誤魔化しきれないと思っていたのか、チェック済み。この1本だけは最初から交換する覚悟が出来ていた模様。
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別なホイールの裏側傷。当方で傷発見時に、立ち会っていた整備士が汚い指で必死にゴシゴシ擦ったためクレーター外縁部が黒くなってる。こんな深い傷を必死に汚い指で擦る意味が理解不能・・・・
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おそらく下地アルミまで達してると見受けられる傷。
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同。こんな感じで全てのホイールに大小取り混ぜ傷だらけ。腹立たしいのはそのときのやり取りだ。当初、擦過痕が全面にあるのを指摘するとVW札幌西サービス責任者Fいわく「輸送中の小傷は許容範囲としてしょうがないです」。そして店長「こんな細かい傷まで確認して無いでしょ。どこで付いたか判らない。」次に裏の深い傷をチェックしながら指摘すると、店長「預かったときに裏は見て無いでしょ?」 妄想で物事を言ってはいけません。と当方。店長、他の整備士に確認。整備士「裏も見ました、この傷は無かったかもしれません・・・・」。一瞬で店長撃沈になるが、問題はそこではなく、店長の基本的な物事の考え方にある。出来る事なら客のせいにして逃げ切りたいという思考構造。この会社に車を売る教養素養はないと考える。

もし、預けたときに傷等のチェックをしていない場合、「最初から付いてた傷だろ」と押し切られる。このような斜め上思考丸出し、誠意の無い面倒な車屋はお断り。となるのが心情。斜め上思考とだけは関わりたくなかったんですけどね・・・・不運

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