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2014/03/02

Polini 63mmボアアップシリンダーKITを取付03

カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > 取付・交換

1
ガスケット。エンジンとシリンダー間が紙ガスケット。シリンダーとシリンダーヘッド間が金属ガスケット。右にあるのがチェーンテンショナーのガスケット。
poliniのシールが格好良く見えてきました。
2
左が純正のシリンダー。XQ125は、ボア53.7×ストローク54.8mm。26.85×26.85×3.14×54.8×0.001=約124cc。(150は59.5×54.8)
polini63mmシリンダー。
31.5×31.5×3.14×54.8×0.001=約170ccです。かな?
ウォーターポンプのパイプは転用します。また、純正シリンダーには、オイルボルト、ガスケットがありますがpoliniには同梱されていませんでしたので、ガスケットは転用、ボルトは適合サイズを新規で取り付けます。
3
poliniピストンにピストンリングをはめます。ピストンリングは、取説にあるとおりに取り付けます。ピストン上部から、CROMATE PISTON RING、BLACK PISTON RING、SCRAPER RINGです。純正と同じ順番です。波板状のリングには、リング上下に押さえリングのようにリングが付いてSCRAPER RING一体です。波板を入れてから上下リングを入れます。次に、BLACK PISTON、CROMATEの順で入れたはずです。リング装着は、常にオイルを含ませながらピストンに傷が付かないように慎重に入れます。また、リングの切れ込み方向も指定方向にズラしながら入れて圧縮が抜けないようにします。
4
ピストンの上下方向は、マークを下にして入れています。ピストンをコンロッドにはめてピストンピンを入れます。ピストンピンはピストンに入れる前に、ピストンピン固定金物を片方だけはめておきます。その後、ピストンピンをピストンに入れてから、残りのピストンピン固定金物を止めます。この金物の固定も押し過ぎず、かっちりとはめ込みます。この時には、まだ詰め物は入れたままです。詰め物を逃げて紙ガスケットを装着します。
5
シリンダーとシリンダーヘッドの間に金属ガスケットをはめます。その後に、シリンダーヘッドを入れていきます。シリンダーボルトに少し歪みがあります。シリンダーヘッドを入れて、はじめに外したヘッドピン4、サイドピン2本を閉めていきます。各ボルトは、軽いトルクから対角の順番で少しずつ締込んでいきます。規定トルクでシリンダーヘッドを固定出来ました。さらに、チェーンをチェーンスプロケットにかけます。チェーンの上下のたるみが無いような位置でかけます。かつ、スプロケットは固定位置の凹凸があるので、チェーン位置が正しくなる位置と合わせて固定位置になるように何度もはめ直して12mmボルトを固定します。
6
シリンダーヘッドを固定した後に、ウォーターポンプを戻します。ウォーターポンプの固定ベルトは、古いタイプの特殊器具の固定金物だったので新しい金物パイプバンドに変えました。ポンプ部を3箇所のボルトで固定したら、右上の赤丸にあるチェーンテンショナーを戻します。テンショナーは中にバネが入っているので、奇麗に洗浄して、バネは手で少し延ばして再利用します。謎の異音の可能性として、このバネが弱くなりチェーンの暴れを押さえ込めないのではないかという事で少し延ばしておきます。ガスケットも奇麗にして新品に交換しておきました。
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タペット調整をします。参考に規定のクリアランスを確認しました。IN(上)は0.10mm。EX(下)は0.18mmでクリアランス調整をしました。
8
キャブレターのマニホールドが劣化していたので、マジェスティ125用のマニホールドに変更します。純正はマニホールドに接続箇所が1箇所。マジェスティ125は2箇所ありますので、1箇所を止めます。ホームセンターとかにあるゴムキャップをはめてバンドで止めます。エアクリーナー側との接続バンドは転用します。また、エンジン側との接続はボルト径の合うものに変更しておきます。
あれ?終わらない。04へ続く。。。

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