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まとめ記事(コンテンツ)
こるまろさん
2015/11/08
今年最後の大型クルーズ客船寄港 飛鳥Ⅱ
地域発展ボランティアの一端として参加している大型クルーズ客船寄港おもてなしサポーターも、今年はこれで最後のお勤めとなりました。
まずは、一般者&一般車両(おもてなしサポーターも一般扱いです)が港に入ることを許される15時になるまで、いつもの定点観測ポイントより大型クルーズ客船が寄港している様子を窺う。
対岸からズーム! 大型クルーズ客船。

日本船籍最大のクルーズ客船となる「飛鳥Ⅱ」です。 今年最後の大物となりました。
【 飛鳥Ⅱ 】
船籍 : 日本 、 船社 : 郵船クルーズ
総トン数 : 50,142トン 、 全長 : 240.96m 、 乗客定員 : 872名
さて、15時になったので勇んで港に入りましたの図。

一般車両としては一番前に近付いて停める。 ポールポジションを決めた。
港に入ると下から見上げるように眺めることになるので更に巨大に見える。

飛鳥Ⅱを見るのはこれが初めてになります。 日本にもこんな大きな船があるんだな。
船尾。 船のお尻です。

飛鳥Ⅱ ASUKAⅡ 横浜 YOKOHAMA と書いてあった。
今度は船の前のほうまで歩いてみる。 全長は240mもあります。

大きさの比較用に関係者の車、パジェロ・ミニを一緒に撮影。
船の前方部(船首)まで来ました。

一般者立ち入り禁止のロープがしてあって、これ以上は前に回り込めませんでした。
港いっぱい大きく後方に下がって、飛鳥Ⅱの全体像を撮影。

コルベットがあるの分かりますでしょうか。 総トン数はコルベット3万5千台分くらいある。
※港に一般車両が僅か2台だけのように見えますが、ほとんどの一般車両は遠慮して港の後方に停めておられます。
さてさて、日本最大のクルーズ客船の飛鳥Ⅱ
今回のクルーズ航路は、 博多~境港~博多 という、とてもシンプルなものでした。
乗船されているお客さんの殆どが日本人です。
乗客の皆さんをおもてなしする港のテントは10数ものお店が出店されてました。
焼き鳥、飲料、地元の特産品、お菓子、アクセサリー、衣服、陶器などなどまで。

乗客の皆さんに混じり、二十世紀梨やらケーキやらプリンやらの試食も頂きました♪
良く出来た手作り陶器のしまねっこ焼き。

皿、カップ、小鉢はちょっと欲しくなって、もう少しで買いそうになった。
おもてなしサポーター会員証の裏に本日参加の証となるスタンプを押してもらいました。

これでスタンプは5つ目になりました。 実は5つたまるとランクアップするらしいです。
これまで、船内見学会などの特典申し込みは自分で組合のHPをチェックして情報を見つけ購入したハガキで応募して抽選結果を待っていたのが、これからは組合のほうから案内のハガキが届くようになるのだとか。(往復ハガキかな?)
そして、時刻は16時になりました。 お別れセレモニーが始まる。
高校生ブラスバンドの方たちの入魂のパフォーマンスが繰り広げられた。

乗客の皆さんはデッキの上から温かい拍手を送っておられました。
17時、いよいよ出港の時間です。
私も、おもてなしサポーターとして一緒に手を振る役目を果たすときが来た。
無数の紙テープ。 大きく汽笛が鳴る。
美しい夕陽を浴びた船体が素敵でした。
巨大なクルーズ客船が静かに港を離れます。

毎回のことながら出港のシーンは、何度経験しても感動してしまいます。(ノ_<。)

ここで、今回は動画を撮影してみました。 とても短過ぎる動画ですのでぜひご覧ください。
出港していく飛鳥Ⅱをずっと見送る。

これが今年最後の大型クルーズ客船お見送りとなりました。
これから暫くの間は大型クルーズ客船のシーズンオフになります。
今年のおもてなしサポーター活動はこれで終了です。 また来年。
まずは、一般者&一般車両(おもてなしサポーターも一般扱いです)が港に入ることを許される15時になるまで、いつもの定点観測ポイントより大型クルーズ客船が寄港している様子を窺う。
対岸からズーム! 大型クルーズ客船。

日本船籍最大のクルーズ客船となる「飛鳥Ⅱ」です。 今年最後の大物となりました。
【 飛鳥Ⅱ 】
船籍 : 日本 、 船社 : 郵船クルーズ
総トン数 : 50,142トン 、 全長 : 240.96m 、 乗客定員 : 872名
さて、15時になったので勇んで港に入りましたの図。

一般車両としては一番前に近付いて停める。 ポールポジションを決めた。
港に入ると下から見上げるように眺めることになるので更に巨大に見える。

飛鳥Ⅱを見るのはこれが初めてになります。 日本にもこんな大きな船があるんだな。
船尾。 船のお尻です。

飛鳥Ⅱ ASUKAⅡ 横浜 YOKOHAMA と書いてあった。
今度は船の前のほうまで歩いてみる。 全長は240mもあります。

大きさの比較用に関係者の車、パジェロ・ミニを一緒に撮影。
船の前方部(船首)まで来ました。

一般者立ち入り禁止のロープがしてあって、これ以上は前に回り込めませんでした。
港いっぱい大きく後方に下がって、飛鳥Ⅱの全体像を撮影。

コルベットがあるの分かりますでしょうか。 総トン数はコルベット3万5千台分くらいある。
※港に一般車両が僅か2台だけのように見えますが、ほとんどの一般車両は遠慮して港の後方に停めておられます。
さてさて、日本最大のクルーズ客船の飛鳥Ⅱ
今回のクルーズ航路は、 博多~境港~博多 という、とてもシンプルなものでした。
乗船されているお客さんの殆どが日本人です。
乗客の皆さんをおもてなしする港のテントは10数ものお店が出店されてました。
焼き鳥、飲料、地元の特産品、お菓子、アクセサリー、衣服、陶器などなどまで。

乗客の皆さんに混じり、二十世紀梨やらケーキやらプリンやらの試食も頂きました♪
良く出来た手作り陶器のしまねっこ焼き。

皿、カップ、小鉢はちょっと欲しくなって、もう少しで買いそうになった。
おもてなしサポーター会員証の裏に本日参加の証となるスタンプを押してもらいました。

これでスタンプは5つ目になりました。 実は5つたまるとランクアップするらしいです。
これまで、船内見学会などの特典申し込みは自分で組合のHPをチェックして情報を見つけ購入したハガキで応募して抽選結果を待っていたのが、これからは組合のほうから案内のハガキが届くようになるのだとか。(往復ハガキかな?)
そして、時刻は16時になりました。 お別れセレモニーが始まる。
高校生ブラスバンドの方たちの入魂のパフォーマンスが繰り広げられた。

乗客の皆さんはデッキの上から温かい拍手を送っておられました。
17時、いよいよ出港の時間です。

私も、おもてなしサポーターとして一緒に手を振る役目を果たすときが来た。
無数の紙テープ。 大きく汽笛が鳴る。

美しい夕陽を浴びた船体が素敵でした。
巨大なクルーズ客船が静かに港を離れます。

毎回のことながら出港のシーンは、何度経験しても感動してしまいます。(ノ_<。)

ここで、今回は動画を撮影してみました。 とても短過ぎる動画ですのでぜひご覧ください。
出港していく飛鳥Ⅱをずっと見送る。

これが今年最後の大型クルーズ客船お見送りとなりました。

これから暫くの間は大型クルーズ客船のシーズンオフになります。
今年のおもてなしサポーター活動はこれで終了です。 また来年。
Posted at 2015/11/08 21:59:31
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