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まとめ記事

大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2015

こるまろさん
2015/11/12
3,020

思わぬ遭遇から大型クルーズ客船に興味を持ち、やがて寄港の度におもてなしサポーターとして活動していくことになる物語です。
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お昼に ばり濃(ばりこく)ラーメン+餃子 を食べて満腹になった後、さて次は何処に行こうかと? 当ても無くぶらぶらとドライブ~ぶらいぶしてみる。 島根半島から境水道大橋を境港へ渡る途中で、海の上に巨大なマンションが建っているのが見えた。 あれはいったい何だ?! 遠近感覚がおかしくなるような、超巨大なものだったので気になって近づいてみる。 それは、マンションではなくて、とても巨大な船でした。 大袈裟ではなく、境水道大橋の上から見たときは港より大きく見えたほどです。 港(国際旅客ターミナル)の入り口には、ガードマンたちの姿があった。 聞くと、一般客は港には15時になるまで入れないそうです。 その時間帯は美容室の予約をしていたので、15時までは待てないなぁ。 道路上に停車も、ガードマンが腕をクロスしてNGのポーズを取るので停められない。 道路をUターンして戻ってくるとき、車内から撮影してみました。 海の近くで育った浜っ子??なのに、こんな大きな船は初めて見た。 港の近くには停車出来ないので、ちょっと離れた場所から眺めてみる。 この撮影場所の周りには、他にもあの ...出典:こるまろさん
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先日の アジア最大のクルーズ客船 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ と遭遇 で、大型クルーズ客船というものに興味を持ち始めた私は、とあるルートから次の大型クルーズ客船寄港の情報を秘密裏に入手し、再び大型クルーズ客船を眺めに境港までやって来たのでした。 まずは、例によって遠目から偵察。 ズーム。 またしても大きなクルーズ客船だ。 コスタ・ヴィクトリア号は船籍イタリアの大型クルーズ客船。 主にアジアを運航している。 75,166トン、全長252.9m、乗客総定員2,394名 ※写真はWikipediaより 前回のボイジャー・オブ・ザ・シーズが13万8千トンとアジア最大の超巨大なものでしたけれども、 このコスタ・ヴィクトリアの7万5千トンだって相当巨大なデカブツです! 今度は港に近づいてみる。 コスタ・ヴィクトリアは、9:00入港、17:00出港。 一般の人と車両は指定の時間まで港へ入れないので近くの道路を通りすがりに撮影敢行。 (警備の人から離れた遠い位置で、一瞬一時停止しての撮影) 再び遠目から眺める位置に移動。ここからだと割と横方向から眺めることが出来る。 ...出典:こるまろさん
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前編の続きとなる後編です。 大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリア号が寄港する港(国際旅客ターミナル)に、勇気を出して潜入することにしました。 前の一般車両に続いて恐る恐る港に入っていく。 初めてのことで様子が分からず、もうドキドキです・・。 すぐさま警備員の方が車に近づいて来られて窓越しに受付してもらいます。 港に入るには写真入りの身分証明書が必要。 ブルー色の運転免許証を提示する。 そして、差し出された受付表に名前と電話番号、住所などの個人情報を記入する。 一時立入許可証というのをもらって受付完了。 港ではこの一時立入許可証をずっと首から下げておく。 車を誘導に従い指定された一般駐車場に停めます。 大型クルーズ客船をこんな間近で見るのは初体験です。 やっぱりデカい!! デカすぎる!! 75,166トン、全長252.9m、乗客総定員2,394名の コスタ・ヴィクトリア号は、遠近感覚が麻痺するほどの巨大船であった。 ただただ唖然として見上げて立ち尽くす。 が、気が付けばこちら側は船の後ろ側でした。 あぁ、そうか。 圧倒されてて気が付かなかった。 船の前 ...出典:こるまろさん
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先日、初めて大型クルーズ客船のお見送りに参加した際、現地で入会申し込みした「おもてなしサポーター」の会員証が届きました。 これで晴れて正会員となりました。 会員番号は200番台。 会員証の裏面には20個分のスタンプが押せる枠が印刷されています。 首からぶら下げることが出来るカードホルダーは百均のダイソーで買ってきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしてまいります。 この おもてなしサポーターには4種類あります。 クルーズ客船おもてなしサポーター ① 出演(芸能披露等) ② 交流イベント企画実施 ③ 外国語サポーター ④ お見送りサポーター 私の場合は、末端構成員の ④ お見送りサポーター となるわけですが・・ 役割り: 出港時のお見送り、笑顔で手を振るなど 特典: ・ 寄港情報の案内(郵便、メルマガ) ・ 参加5回(スタンプ)につき船内見学会招待枠を進呈 先日のコスタ・ヴィクトリア(7万5千トン)寄 ...出典:こるまろさん
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今年5月に偶然、アジア最大のクルーズ客船 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ と遭遇 して以来、大型クルーズ客船に魅了されてしまい、先月 おもてなしサポーターになりました が、いよいよ正会員としておもてなしデビューの日がやってきました。 またも大型クルーズ客船が寄港してきました。 ズーム大型客船。 マリナー・オブ・ザ・シーズ 13万8千トン 、全長311m 、乗客定員3,114名(総定員3,807名) マリナー・オブ・ザ・シーズ ※写真はWikipediaより 5月に遠目に眺めたアジア最大のクルーズ客船 ボイジャー・オブ・ザ・シーズと見た目がそっくり。 調べると全く同型の姉妹船らしい。 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ ※写真はWikipediaより 今回のマリナー・オブ・ザ・シーズは11:00入港、22:00出港のスケジュール。 港に一般客が入れるのは15:00~20:30でしたので、22:00という遅い出港時間までお見送りは出来ないのはあらかじめ分かっておりました。 おもてなしサポーターとしてお見送りは出来ないが賑やかしは出来る。 一般客、一般車両が ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船寄港のおもてなしサポーターとしてのボランティア活動も、前回のマリナー・オブ・ザ・シーズ寄港から一カ月以上経っての久しぶりとなりました。 今回は寄港している岸壁がいつもと違っていたので少々見つけるのに港をあちこち迷ってしまった。 というのも、これまでの遠目からでもそれだとハッキリ分かる超・大型クルーズ客船に比べると、今回の大型クルーズ客船は割と小さ目のものだったからでした。 遠目に見ると、手前に停泊してる海上保安庁の巡視船のほうが大きく見えるが実はそうではない。 大型クルーズ客船のシルバーディスカバラーのほうがずっと大きいです。 15時までは関係者以外、港には入れないのでそれまでは離れた場所で待機です。 あっ、おもてなしサポーターに登録しているといっても所詮は一般扱いです。 一般者&一般車両が入れる15時なったので港に入りました。 大型クルーズ客船シルバーディスカバラー号のすぐ近くに停める。 シルバーディスカバラー。 船籍バハマ。 総トン数5,218t 、全長102,92m、総定員128名。 過去に見てきた超・大型クルーズ客船らと ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船寄港の数日前には組合から召集メールが届くので、おもてなしサポーター活動をこなしに港に向かいます。 寄港した大型クルーズ客船の出港に立ち会い、お見送りするボランティア活動です。 行ける日はなるべく行っておかないと。 と、その前に時間があったのでまたも美保関へ。今日は岬の先っちょの灯台までドライブしました。 いつもと変わらない風景。あるのは灯台だけ。しかし、休日ともなれば訪れる車やバイクは多い。 何故、人は陸地の先端、岬に行きたがるのだろうか。特に何もすることもないのに。 その美保関灯台の駐車場。コペンとSLKがいました。 オープンカー3台で勝手にぷちオフ。 その後、港のほうに移動します。 まずは遠目から視察して様子を窺う。 白い巨大なクルーズ客船が寄港している。ただ、もう一隻大きいのがいるな・・。 黒い大きな船は働くお船でしょうか。大きな船が2隻並んでると大きさの感覚がおかしくなる。 一般客&一般車両が立ち入り可能な14時半になったので港に突入しました。 近くに来るとやっぱり大きいです。 船名: 『ぱしふぃっくびいなす』 船籍:日本 ...出典:こるまろさん
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今年の春から興味を持ち始めた大型クルーズ客船も、これまでは岸壁や港からただ指をくわえて眺めてるだけでしたが、ここでついに一歩前進して踏み込むことになりました。 ハガキで応募してた船内見学会への参加が当選しました! 船内見学するのは、前回の寄港でお見送りに参加した日本船籍の『 ぱしふぃっくびいなす 』です。 前回のブログ : ぱしふぃっくびいなす♡寄港 港に入って、まずは記念撮影。 デカくてフレームに納まらない。 斜めにず~っと下がってようやく全体像が納まりました。 大型クルーズ客船 ぱしふぃっくびいなす 船籍:日本 、総トン数:26,594トン 、 全長:183.4m 、 総定員644名 港に設営されたテント、船内見学会当選者受付を訪ねてビジター・カードを受け取りました。 そして、地域の観光ボランティア活動の一兵卒として参加している おもてなしサポーター の会員カードにもスタンプを押してもらいました。 これでスタンプ4つ目になりました。 船内見学会参加の当選者は50名。 3つのグループに分かれ、夫々に乗務員のガイドさんが付く形で船内案 ...出典:こるまろさん
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地域発展ボランティアの一端として参加している大型クルーズ客船寄港おもてなしサポーターも、今年はこれで最後のお勤めとなりました。 まずは、一般者&一般車両(おもてなしサポーターも一般扱いです)が港に入ることを許される15時になるまで、いつもの定点観測ポイントより大型クルーズ客船が寄港している様子を窺う。 対岸からズーム! 大型クルーズ客船。 日本船籍最大のクルーズ客船となる「飛鳥Ⅱ」です。 今年最後の大物となりました。 【 飛鳥Ⅱ 】 船籍 : 日本 、 船社 : 郵船クルーズ 総トン数 : 50,142トン 、 全長 : 240.96m 、 乗客定員 : 872名 さて、15時になったので勇んで港に入りましたの図。 一般車両としては一番前に近付いて停める。 ポールポジションを決めた。 港に入ると下から見上げるように眺めることになるので更に巨大に見える。 飛鳥Ⅱを見るのはこれが初めてになります。 日本にもこんな大きな船があるんだな。 船尾。 船のお尻です。 飛鳥Ⅱ ASUKAⅡ 横浜 YOKOHAMA と書いてあった。 今度は船の前のほうまで歩 ...出典:こるまろさん
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