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まとめ記事
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NDロードスター記事
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いよいよND型ロードスターが発売されましたね。 納車の報告もちらほらききますが、そのND型の実物を拝みにいき、そして同行の知人のNC型ロードスターの運転させていただく機会がありました。 ロードスターとの関わり、自分は決して浅くはありません。 NA・NB型は何度も運転する機会があり、その度に「運転面白い!」と感銘しておりました。 また、NB型に関しては、実はヴィッツ購入の際に検討していた車種でもあり、実際に購入寸前までいったほどなのです。 ・・・そうならなかったのは、見せてもらった中古車店の評判があまり良くなかったことを購入寸前で耳にして、車そのものは問題なさそうだったものの、どうしようかと返答を遅らせているうちにお流れになってしまったのです。 そんなロードスターにどっぷりつかった一日。 まず、近所のディーラーへND型を見に行きました。 丁度友人のNC型、その後は他人のNB型とそれぞれ並んだので、比較することができたのですが、歴代ロードスターと並んでも、存在感は負けていない。 ただ、NA型の面影を濃く残していた旧型に対して、ND型は一気にデザイン変えたな・・・と。 ...出典:並盛りジョニーさん
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既報の通り、昨日はNDロードスターで走り回ってきたんですが…思うことがあまりにも多すぎて、何から言えばいいのかが正直迷う。 秩父~山梨の山中を、走りも走って250km。 一ヶ月前にデミオに乗ったときは、高速道路やちょっとしたワインディングもありましたが、昨日のロードスターは、本当にもう山ばっかり。 それだけ走っても走り足りなくて、ロードスター返却後に渋滞はまったら、自分でも不思議なくらいに渋滞でイライラするくらいでした。 ロードスターも、NAからNCまで全ての型を運転し、NB型に至っては真剣に購入を検討したほどだったのですが、昨日の疲れがどこか心地よく感じられて、一夜開けた今も、ロードスターのことが忘れられない…ということで、自分自身相当あの車に嵌まったのがわかります。 デミオはいい車だけど、まだ理性は保てた。 ロードスターは理性保てる自信がない。 救いなのは、ロードスターの価格がそれなりに高いことで、今の自分の経済状況では、所有が物理的に不可能であること(苦笑) 例えば…埼玉にまだ住んでいて、それなりに収入ある仕事についていたとしたら、多分迷いはないですね。 ...出典:並盛りジョニーさん
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そんじゃま、色々書きますか。 なお、NDについては書きたいことが多すぎるため、通常の日記で項目ごとに書くことにいたします。 自分はあんまりデザイン語れる口は無いんですが、「写真撮り倒したら面白そうな車」と思ったのも、ロードスター借りてみた理由のひとつです。 この車、見る角度によって印象ががらりと変わる。 あまりデザイン語れる口は無いんですが、今風の「かっこいい車」のデザインながらも、どこか和風のテイストをまとっているようにも見えます。 少し色づき始めた木々とからめると、結構映えるように思いました。 イメージカラーのソウルレッドとかだと、紅葉と絡めるカットが多そうな気がする。 運転席から前方を見ると、前フェンダーがものすごいボリュームで飛び出てますが、単にデザインだけではなく、このフェンダー頂点の盛り上がりが、車幅感覚をつかむ目安となってくれます。 ただし、後方視界、それもトップ閉じたときの左後方と、現行アテンザのときにも感じた、左側のドア上面から下の部分の死角が大きく、左折のたびに障害物が無いかどうかで冷や冷やしてました。 ローターのバックプレートが明らか ...出典:並盛りジョニーさん
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ひとまずNDを運転した感想ですが…まずこの車、恐ろしく取っつきやすいです。 スポーツドライブを多少なりともかじった方なら、NDとすぐに打ち解けあえるはずです。 秩父から、R299で一旦東へ向かい、正丸トンネルの手前で名栗方面へ抜けていきましたが、その途中の下りコーナー2つであっという間に馴染みました(汗) サスのロールは大きく、オープンボディだからなのか、ボディ全体が微妙な振動をする感覚があって、乗り出した直後は「オープンカーだしなあ」とか「ロールは確かに大きいなあ」と不安を感じてましたが、いざ攻め込んでみると、これがヤバい。 確かにサスのロールは大きいけれど、どんな姿勢になっても四輪がしっかり路面をとらえているので、例えば不意に現れた段差や路面の凹凸で足をとられても、それでも路面をとらえてくれるので、不安はあっという間になくなる。 最近、S2000で街中すっ飛ばしてたら、路面の凹凸でたちまち姿勢乱れてクラッシュ…なんて動画がアップされてましたが、あれはサスがデタラメに弄られていたのが大きいように思いました。 ひとまずNDの標準足は、ああいうことになる心配はないと思います ...出典:並盛りジョニーさん
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さて、NDに乗って「後輪駆動というのをどのようにしていきたいかが見えた」というのを書いたと思うんですが、こちらではそれについて。(長文です) 後輪駆動の醍醐味のひとつに「アクセル入れて曲げる」というのがある…と述べましたが、自分自身がそうだったように、言うほど簡単ではない…と思うんです。 曲げるための手段と理解はしていても、カーブで曲がるときに普通の感覚ならブレーキ踏みたいところでアクセル踏む…というのは、感覚に逆らう行為ですし、実際にやるとなると、未経験の人からすれば、勇気のいることだと思います。 ずいぶん前に、友人何人か(スポーツドライブとは縁のない)とドライブ行った時、とある山道でそういう走りを、でも普段よりかは大分押さえて走りましたが、「ブレーキ踏まずにアクセル踏むのはおかしい」と、相当怖がられた事がありました。 似たようなもので、2輪のコーナリングで、ブレーキで前加重から車体をバンク(傾ける)させ、出口が見えてきたら、アクセル開けて起こしつつ(同時にリアタイヤを滑らせながら)立ち上がる…というのがありますが、2輪乗るのは好きな自分も、あれは結局こなせませんでした。 ...出典:並盛りジョニーさん
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仕事の営業車(というか伴走車)で、よく初代istを運転するのですが、この車は普段乗っている初代ヴィッツの兄弟車とあって、色んな所が非常に似ています。 メーターはセンターメーター、ステアリングやシートもヴィッツRSと同じで、回転半径が異様に大きく、方向転換などの切り返しで苦労する点まで同じw そんなわけで、しばらくistで走っていると、ヴィッツ乗ってるのと勘違いすることがある。 先日のこと。 踏切で一旦停止しようとしたところ、無意識にクラッチを踏もうと左足で踏みつけたが、そこにはクラッチペダルはなく、横長のブレーキペダルがあるだけなので、左足を踏み込む直前に「あっ」と気が付いたが間に合わず、急ブレーキをお見舞いすることになったw 後ろに車はいなかったので、その点は救いでしたが・・・。 そういえば、先日もNDロードスターに乗った際、窓を開けようとしてセンターコンソールについ手を出してしまう・・・という件。 従来のロードスターはセンターコンソール置きだったので、代替えしたロドスタ乗りの方や、ビート乗りが乗り換えた場合でも間違える可能性は高いのだけれども、自分の場合はビートから降り ...出典:並盛りジョニーさん
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ここ数日の日記がみんなNDロードスター絡みであることからも、どれだけNDにべったりだったかはお分かりいただけるかと思うのですが、NDからヴィッツに戻ったところで、NDの弱点を感じたのも事実。 車のジャンルや目的や成り立ちが絶対的に違うので比べるべきではないとはおもうのですけども、スポーツ走行に最適化されたシートポジション・・・ペダル操作のやりやすさやGへの踏ん張りも見据えた着座位置の低さから重量配分の最適化まで見据えた前後位置も含めて、街乗りでは神経使いますし、オープンのボディとクローズとのボディの違いももちろんあります。 そもそも、ロードスターの足回りはスポーツドライブするのには最高の足ですが、「賞味期限が短そう」な予感もしました。 実際、ブッシュ回りはやれやすいので、過去のロードスターも、中古で買ったら「まずブッシュ変えたほうが良い」という個体も多いとかなんとか。 もっともスポーツカーなんてのは、「スポーツ走行することが何よりも優先される」車なので、そういう点で妥協するべきではないし、乗り手をそれを理解する必要があると思います。 なので、そこで不満があるなら、買うべきでは ...出典:並盛りジョニーさん
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昨日、本屋でこんな本を見つけまして、手に取ってみたのですが、ロードスターへのコメントもありました。 時期的にNDへの言及もあるだろうと思い、同時に自分の感想、と「ドリフトキング」と言われた彼をしてどのように感じたのか、「感覚の違い」のようなものが気になって、真っ先にロードスターのページを見てみたのですが・・・ 「旧型はドリフトのきっかけが作りやすかったのに、新型NDはどんなにやっても角度がつけられない」 「もっとつけろって?これ以上無理なんだよ。」 「ロードスターは2リッターのターボを積むべきだ」 大雑把ですが、こんな内容のことが書かれていました。 実際、自分で乗ってみたNDは、スタビリティ高くて、VSC切っても大きく挙動を乱すようなことはない代わり、「乗り手が期待した以上でも以下でもない挙動で先が読みやすい」おかげで、後輪駆動の操作になれていないドライバーでも、馴染みやすくて楽しめる車だと思うのと同時に「これ大きく角度つけるドリフトは難しいだろうな」とも思ってたんですが、土屋圭市氏をもってしても角度つけるのが難しい・・・という話を聞いて、逆にうれしくなった、と言ったら変 ...出典:並盛りジョニーさん
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知人より「ND借りてみようかと思うんですが…」とお誘いを受け、NC乗りの知人と三人で、筑波山へ行って参りました。 NC、ND、そしてプジョー206の三台をとっかえひっかえしながら移動。 そんなわけで、各車の味を堪能しながらの移動となりました。 ※レンタカーだし、ナンバーのチョイスが素敵すぎるのであえてナンバー隠しなしw NDも少し前に存分に乗りましたが、やはり感想は変わらない。 基本「怖くなくて取っつきやすい」ので、ついついペースあがってしまう。 同行した知人がND乗ったときも、外から見ていて「飛ばすなあ」と思ってたんですが、やはり感じたことは同じのようで、誰でもそこそこのペースで走れて楽しめる。 「危なっかしい動きしないから安心して走れて怖くない」 という見解もやはり同じ。 同行した八兵衛さんのNC。 旧型となったNCも、NDに対してひけはとっていない…と言うか、結構別の車。(サスや補強が入っているのもあるけれど) 2000の排気量は、直噴とはいえ1500のNDよりもパワフルだし、コーナーでのきっかけ作るのは楽そう。 排気量と、そもそもNDよりもワンランク上の車の作 ...出典:並盛りジョニーさん
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ジムカーナ関連のショップのブログ、「某社長のブログ」にて、こんなことが書かれてました。 デミオ15MBを発注するも、注文番号によって重量税が違う…と。 どうやら12月以降、付属品の内容が変わって、1000kgから1010kgへ、車検証の表記が変わるらしく、それに伴うものなのだとか。 1000kg丁度までだと3年で24600円、そこから上の1001kgからだと3年36900円で、新車登録時に払う税額が一気に12000円も増えるので、これは大きい。 この10kgの差はどうにかならんのか…と思った車が同じマツダで他にもある。 NDロードスターである。 一番装備簡素なSで990kg、それより装備充実させたSスペシャルで20kg増えて1010kgなので、ロードスターもグレードによって重量税が変わってしまう。 当初、ロードスターも「NC比で100kg軽くする」なんて話だったので、本当にそうなら重量税が1000kg以下になるな…なんて思ってたんですが、いざ出てみればこの「10kgのからくり」で、重量税が変わるギリギリの所なのが、どうにもスッキリしないのである。 そこに15MBの話…これ ...出典:並盛りジョニーさん
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今年のカーオブザイヤーは、NDロードスターに決まったとのことです。 ほぼ同じベクトル向いてる、ホンダS660もノミネートされていましたが、それを差し置いての受賞。 S660はドライブする機会こそまだありませんが、違いは排気量とサイズくらい、むしろMRの駆動方式と、デザインやほどよい凝縮感で、ロードスターよりもS660の方がいい…という声もあるくらいですから、どこがCOTY受賞の分かれ目になったのかどうか。 (よく言われる、メーカー広報による「接待」については問いません) 仮に…自分がNDとS660、どっちを選ぶか?となった場合、NDはともかくとしても、Sは未だに乗ってませんから、乗らずに云々は言えないですね…。 というわけで、車そのものがどっちが良いかどうか…についてはノーコメント。 ただ、この二車…ひいては、マツダとホンダへのイメージにそのまま繋がることですが、「オープン2シーターのスポーツカー」をわざわざ復活させ、それを未だに作り続けるマツダにたいして、鳴り物入りで出したスポーツカーを、売れなくなったらさっさと生産止めて、部品の供給も都合悪くなったら打ち切ったり、今で ...出典:並盛りジョニーさん
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既報の通り、2015のカーオブザイヤーはNDロードスターです。 そして、あなたの個人的なカーオブザイヤーを挙げてください…という企画がありましたので、乗っからせていただきます。 そんなわけで個人的カーオブザイヤー、私は表と裏の二車種を挙げたいのですが、表は私もNDロードスターです。 さんざんブログにも書いた通り、2シーターのオープンFRという車をデビュー以来粘り強く作り続け、そうなるとマンネリ化の可能性もあるのに、マツダ流の信念と新たな価値観を加え、そこに新規ユーザーも呼び込むにはどうしたらよいか…という点を物凄く真面目に考えてる車だ、と実際乗って感じました。 そんな表の車に対して、裏となる車は何か? 裏のカーオブザイヤーとして、ズバリ「アルファード/ヴェルファイア」を推します。 10ベストにも上がらなかったようですが、この車ほど世間的な認知度も人気も高い車もない…と思うのです。 今年モデルチェンジした現行型で三代目ですが、初代も先代も、中古は未だに人気があって高値安定。 当方、運転代行業やっておりますが、常連も一見の客問わず、アルファード/ヴェルファイアが来る機会 ...出典:並盛りジョニーさん
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