まとめ記事(コンテンツ)

2015/12/19

レヴォーグは筑波でどれぐらい速いのだろうか?

先日中山サーキットをドノーマルで走って出したタイム1分11秒294

この結果を踏まえると、ある疑問点が出てきました。
レヴォーグの筑波サーキットのタイム1分10秒780(某雑誌)
これが本当にレヴォーグの実力なのか?

実際、このタイムは同じFA20エンジンでノンターボのBRZのタイム1分10秒590より遅く、正直納得いっていませんでした。

ということで中山サーキットでの別車種のタイムと比較して、筑波サーキットのタイムが相応のタイムなのか確認してみました。


プロが中山を走った時のラップタイムです。



これにレヴォーグを追加してタイム順に並べてみます。(参考までにスペックも記載)
プロがレヴォーグに乗れば1分10秒を切ることは容易に想像できますので、速さで言うとR32 GT−RやMR2に迫ることができると思われます。



次に中山のタイムに筑波のタイムを並べてみます。
それぞれのサーキットのコースレイアウトを考えると、中山と筑波では車種による相対的な差はあまり出ないと思います。
100歩譲って私の出した中山のタイムで考えても1分9秒フラット、もしプロが乗ったら8秒台、下手したら7秒台にだって入るかもしれません。

こうなると実際に走って試したくなりますが、もう私の純正タイヤは終わっています。
さすがにわざわざ純正タイヤを手に入れてまで走るのはちょっと・・・

ということで2.0GT-S乗りの方には、車を弄る前に筑波サーキットで是非8秒台を出して欲しいです(> <)
よろしくお願いしますm(_ _)m
ってそんなこと試す人いないか^^;
Posted at 2015/12/19 17:16:45

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