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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2019/05/23
【2019年北海道遠征 その5】小樽散歩Part1
その4 からの続きです。
この日の宿泊地は小樽。
登別温泉を出発して、さてどのルートで小樽に向かうか? 前日の夕食時に検討します。
羊蹄山のふもとを通り、ニセコ、余市あたりをドライブして向かうか、それとも高速で一気に小樽まで行って街歩きを楽しむか…で、2人で一致した結論は後者。今回はあくまで街歩き主体で、ということにします。
道央道を経由して2時間ちょっとのドライブになります。千歳~札幌あたりまでやってくると、沿線にも建物が増え始め、一見、本州で走っているのとそんなに変わらない風景になってきます。
銭函あたりで、日本海が姿を見せました。この日も良い天気で、青い海が陽光にあたってキラキラと輝いています。
午前11時過ぎ、小樽市内の宿泊予定のホテルに到着。
そのまま車と荷物は預かってもらい、さっそくに街歩きを開始。
昔、北海道を訪れた時には、おそらく、小樽は立ち寄っていないはず。(なぜ立ち寄らなかったのか不明ですが)ですので、今回、私も初訪となる街です。

石造りの重厚な外観のホテルからスタート。


まずは駅方面に向かいます。
そこかしこに、大正~昭和初期の建物が並んでいます。

小樽駅。駅舎も、昭和初期に建てられた歴史のある建物です。駅構内は、観光客や地元の人たちで大変な賑わいでした。
いつものように市街地の地図をいただいて再スタート。

駅からまっすぐ、港に伸びる中央通り。中央通りを再び港方向へ。

都通りのアーケード街。広くて明るいアーケード街です。

旧手宮線の廃線跡。北海道最初の鉄道で、今は一部の線路がこのように残されています。線路沿いは遊歩道になっています。

運河沿いに戻ります。運河の目の前にあるのは、ホテル。ホテルの建物と運河はちょっとだけ欧州のどこかの街並みの雰囲気がでています。


運河沿いを歩きます。まわりは観光客のほか、運河沿いで写生をしたり、アクセサリーなどを販売する人たちなどで賑わっています。

運河沿いの建物の反対側に回ってみました。
どの建物もみな、内部はレストランなどのお店になっています。重厚な入り口と蔦の絡み具合が良いです。
小樽運河のいちばんの撮影スポット、といえば港町の交差点からの眺めです。
さすがに、その場所は観光客で大混雑。ここでも外国人観光客が大半を占めています。
せっかくだから、2人並んだ写真を撮ってもらおうか、と思っていたら、それを察したかのように、ボランティアのガイドをしている初老の男性が「撮りましょう」と言ってくれました。
それをきっかけに、そのガイドの方から色々なお話を聞くことができました。
小樽が栄えたきっかけは北回り航路の入り口だったことですが、航路は瀬戸内海から日本海の沿岸をこまめに寄港していたこと。日本海だと荒天で難破しかけても何とか港に立ち寄れますが、太平洋だと日本から逆に流されたら、そのまま港にたどり着けない危険があったために自然と日本海回りが主流になり、日本海に面する小樽が発展した、という話。
また、小樽にこれだけの近代建築が残っているのは、空襲が無かったことと、バブル期にたまたま小樽は不景気で、再開発の波にのまれなかったことが大きかった、という話などなど…さらには、私たちが岐阜県から来た、という話から、郡上から高山、奥飛騨あたりには行ったことがあり、非常に良かった、というお話を聞けたりと、本当に勉強になり、楽しいひと時を過ごすことができました。
こちらのボランティアさんたちは、専門の知識を習得して観光ガイドの団体に属していて、決まった制服に緑の帽子、といういでたちで運河沿いなどに立っているそうです。
時刻はお昼過ぎですが、登別温泉で朝食をガッツリと食べてきただけあって、お腹はそこまで空いていません。ということで、昼食は軽くスイーツにします。

ガイドブックを見ていて、嫁が「食べたい」と言っていたのがこちらの「サンタのヒゲ」。メロンの上にソフトクリームが載っている、富良野で有名なお店なのですが、富良野のほかにも、ここ小樽にもお店があります。
しかし、店頭のお知らせによると、あいにくとこの日は使用しているメロンが道内産ではない、とのこと。道内産のメロンになるのは6月に入ってからのようです。(こうしてお店からお知らせしてくれるのは親切ですね)

ということで、代わりにこちらのお店でソフトクリームを購入。
ソフトクリームだけでも十分美味しいです。濃厚なミルクの味がたまりません。


歴史的建造物には、みな、そのことを示す銘板と紫色の案内板がある、とさきほどのガイドさんに教えていただきましたが、こうして見ると、そんな建物がズラリ、と並んでいます。下の写真の建物は、内部がアイスクリーム屋さんになっていました。
その一角にある、「小樽芸術村」に向かいます。
ステンドグラス美術館と、旧三井銀行小樽支店、それに似鳥美術館と、美術館や博物館が集積しています。
嫁のリクエストで、ステンドグラス美術館と似鳥美術館を訪れることは前から決めていました。旧三井銀行は代表的な近代建築の銀行で、こちらは私が見たかった所。
ちょうどその3館共通の入場券がある、ということで迷わずこちらを購入。
JAF会員証でさらに割引になるのは嬉しいところです(^^
まずは、ステンドグラス美術館へ。
多くの見事なステンドグラスが鑑賞できて、どれも本当に美しいです。
そこまで興味のなかった私も思わず見入ってしまいました。
展示品はノーフラッシュでの撮影はOKでしたが、ここでたくさん載せても何なので、1枚だけUP。

写真ではその美しさはなかなか再現できないです。
かなりの時間、ステンドグラスの鑑賞で過ごしました。次に向かう前に、立ちっぱなしで疲れた足を休めるべく、館内のカフェで一息。

店内には落ち着いたクラシック音楽が流れ、窓の外は美しい運河の風景。昼下がりのカフェは、身も心もゆったりとなります。
ちなみに、こちらのコーヒー代も、3館共通券を購入することで無料になりました…^^;

次に向かうは、旧三井銀行小樽支店。
当時の銀行の姿をそのまま残しています。
内部に入ると、ちょうどプロジェクションマッピングの上映が行われていました。装飾を施された天井に、綺麗に合わせて映像が動くさまに、こちらもしばし見入ってしまいます。(ずっと上を向きっぱなしで、若干首が痛くなりましたが(笑))
プロジェクションマッピングが終わった後、いよいよ館内を見学しますが、
長くなりましたので…
その6 に続きます。
この日の宿泊地は小樽。
登別温泉を出発して、さてどのルートで小樽に向かうか? 前日の夕食時に検討します。
羊蹄山のふもとを通り、ニセコ、余市あたりをドライブして向かうか、それとも高速で一気に小樽まで行って街歩きを楽しむか…で、2人で一致した結論は後者。今回はあくまで街歩き主体で、ということにします。
道央道を経由して2時間ちょっとのドライブになります。千歳~札幌あたりまでやってくると、沿線にも建物が増え始め、一見、本州で走っているのとそんなに変わらない風景になってきます。
銭函あたりで、日本海が姿を見せました。この日も良い天気で、青い海が陽光にあたってキラキラと輝いています。
午前11時過ぎ、小樽市内の宿泊予定のホテルに到着。
そのまま車と荷物は預かってもらい、さっそくに街歩きを開始。
昔、北海道を訪れた時には、おそらく、小樽は立ち寄っていないはず。(なぜ立ち寄らなかったのか不明ですが)ですので、今回、私も初訪となる街です。

石造りの重厚な外観のホテルからスタート。


まずは駅方面に向かいます。
そこかしこに、大正~昭和初期の建物が並んでいます。

小樽駅。駅舎も、昭和初期に建てられた歴史のある建物です。駅構内は、観光客や地元の人たちで大変な賑わいでした。
いつものように市街地の地図をいただいて再スタート。

駅からまっすぐ、港に伸びる中央通り。中央通りを再び港方向へ。

都通りのアーケード街。広くて明るいアーケード街です。

旧手宮線の廃線跡。北海道最初の鉄道で、今は一部の線路がこのように残されています。線路沿いは遊歩道になっています。

運河沿いに戻ります。運河の目の前にあるのは、ホテル。ホテルの建物と運河はちょっとだけ欧州のどこかの街並みの雰囲気がでています。


運河沿いを歩きます。まわりは観光客のほか、運河沿いで写生をしたり、アクセサリーなどを販売する人たちなどで賑わっています。

運河沿いの建物の反対側に回ってみました。
どの建物もみな、内部はレストランなどのお店になっています。重厚な入り口と蔦の絡み具合が良いです。
小樽運河のいちばんの撮影スポット、といえば港町の交差点からの眺めです。
さすがに、その場所は観光客で大混雑。ここでも外国人観光客が大半を占めています。
せっかくだから、2人並んだ写真を撮ってもらおうか、と思っていたら、それを察したかのように、ボランティアのガイドをしている初老の男性が「撮りましょう」と言ってくれました。
それをきっかけに、そのガイドの方から色々なお話を聞くことができました。
小樽が栄えたきっかけは北回り航路の入り口だったことですが、航路は瀬戸内海から日本海の沿岸をこまめに寄港していたこと。日本海だと荒天で難破しかけても何とか港に立ち寄れますが、太平洋だと日本から逆に流されたら、そのまま港にたどり着けない危険があったために自然と日本海回りが主流になり、日本海に面する小樽が発展した、という話。
また、小樽にこれだけの近代建築が残っているのは、空襲が無かったことと、バブル期にたまたま小樽は不景気で、再開発の波にのまれなかったことが大きかった、という話などなど…さらには、私たちが岐阜県から来た、という話から、郡上から高山、奥飛騨あたりには行ったことがあり、非常に良かった、というお話を聞けたりと、本当に勉強になり、楽しいひと時を過ごすことができました。
こちらのボランティアさんたちは、専門の知識を習得して観光ガイドの団体に属していて、決まった制服に緑の帽子、といういでたちで運河沿いなどに立っているそうです。
時刻はお昼過ぎですが、登別温泉で朝食をガッツリと食べてきただけあって、お腹はそこまで空いていません。ということで、昼食は軽くスイーツにします。

ガイドブックを見ていて、嫁が「食べたい」と言っていたのがこちらの「サンタのヒゲ」。メロンの上にソフトクリームが載っている、富良野で有名なお店なのですが、富良野のほかにも、ここ小樽にもお店があります。
しかし、店頭のお知らせによると、あいにくとこの日は使用しているメロンが道内産ではない、とのこと。道内産のメロンになるのは6月に入ってからのようです。(こうしてお店からお知らせしてくれるのは親切ですね)

ということで、代わりにこちらのお店でソフトクリームを購入。
ソフトクリームだけでも十分美味しいです。濃厚なミルクの味がたまりません。


歴史的建造物には、みな、そのことを示す銘板と紫色の案内板がある、とさきほどのガイドさんに教えていただきましたが、こうして見ると、そんな建物がズラリ、と並んでいます。下の写真の建物は、内部がアイスクリーム屋さんになっていました。
その一角にある、「小樽芸術村」に向かいます。
ステンドグラス美術館と、旧三井銀行小樽支店、それに似鳥美術館と、美術館や博物館が集積しています。
嫁のリクエストで、ステンドグラス美術館と似鳥美術館を訪れることは前から決めていました。旧三井銀行は代表的な近代建築の銀行で、こちらは私が見たかった所。
ちょうどその3館共通の入場券がある、ということで迷わずこちらを購入。
JAF会員証でさらに割引になるのは嬉しいところです(^^
まずは、ステンドグラス美術館へ。
多くの見事なステンドグラスが鑑賞できて、どれも本当に美しいです。
そこまで興味のなかった私も思わず見入ってしまいました。
展示品はノーフラッシュでの撮影はOKでしたが、ここでたくさん載せても何なので、1枚だけUP。

写真ではその美しさはなかなか再現できないです。
かなりの時間、ステンドグラスの鑑賞で過ごしました。次に向かう前に、立ちっぱなしで疲れた足を休めるべく、館内のカフェで一息。

店内には落ち着いたクラシック音楽が流れ、窓の外は美しい運河の風景。昼下がりのカフェは、身も心もゆったりとなります。
ちなみに、こちらのコーヒー代も、3館共通券を購入することで無料になりました…^^;

次に向かうは、旧三井銀行小樽支店。
当時の銀行の姿をそのまま残しています。
内部に入ると、ちょうどプロジェクションマッピングの上映が行われていました。装飾を施された天井に、綺麗に合わせて映像が動くさまに、こちらもしばし見入ってしまいます。(ずっと上を向きっぱなしで、若干首が痛くなりましたが(笑))
プロジェクションマッピングが終わった後、いよいよ館内を見学しますが、
長くなりましたので…
その6 に続きます。
Posted at 2019/06/02 22:33:04
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