まとめ記事(コンテンツ)

2016/04/30

【2016年春 遠征記その2】倉吉散歩

その1 からの続きです。

余部鉄橋を後にして、次に向かうは鳥取県中西部にある倉吉市、「白壁土蔵」で有名な風情溢れる街の散策です。

R178からR9に出て下道を走ります。
R9は海沿いを走る区間も多く、山陰の穏やかな海を横目に気持ちのいいシーサイドドライブ。


倉吉駅前に到着です。

ここから白壁土蔵のある地区までは4㎞ほど離れています。車は駅に停めてここからサイクリングで、という予定でクロスバイクも持参したのですが、時間が若干遅くなりましたので、駅では街歩きのガイドマップだけをいただくだけにして、車でむかうことに。


駅前にあった「お倉」と「お吉」の像。
「倉吉」という地名の語源にもなったといわれる昔話「天女伝説」の登場人物だそうです。

車で向かう事数分。市役所近くの観光用駐車場にクルマを停めて街歩き開始。


観光案内所がいきなりこのようなレトロ感溢れる町家で、うれしくなります。



白壁土蔵だけでなく、伝統のある家々が通り沿いにずらりと並んでいました。

「こんにちは!」

歩いていると、学校帰りらしき自転車に乗った男子高校生がみな、通りを歩く人たち1人1人に元気に挨拶をしていきます。

よく、教育上だけでなく、最近は防犯上の観点からも、地域の子供たちが元気に挨拶をする、ということはあると聞きますが、がたいの良い男子高校生ですから、これはもう教育として習慣つけられているのでしょう。
地元の人はもちろん、私たち観光客にも元気に挨拶をしていきます。これは返さないと失礼ですので、こちらも1人1人丁寧にあいさつを返しながら歩いていきました。
お陰でとても気持ちの良い散策ができると同時に、街の印象もぐっと良くなっていきます。





「弁天参道」という小路の先に「大連寺」というお寺が見えます。


国の有形文化財「豊田家住宅」前を過ぎて角を曲がると、「玉川」という小さな川が流れています。川の水はきれいに透き通っていました。
街の中を流れる小川のある風景は、地元の人たちの生活に根差しているようで、好きです。

玉川沿いに歩くと、やがて倉吉の象徴ともいうべき、白壁土蔵の並ぶ風景が現れました。




ずらりと並ぶ白壁と赤瓦が、夕暮れ近いやや傾いた陽光に照らされています。
その光景をじっくりと目に焼き付けるように、ゆっくり、ゆっくりと歩きました。


打吹山、白壁土蔵、そして赤瓦・・・倉吉ならではです。


白壁倶楽部。明治時代の建築で、今はカフェとして使用されています。


白壁倶楽部から続く街並みをのんびりと歩いた後は、打吹山公園近くを歩いて車まで戻りました。

何年か前、みん友のTMKさんのブログ記事を拝見して、倉吉の街のことを知ったのですが、江戸~明治の建物が溶け込みあった、期待以上に魅力ある街並みでした。
まだまだ日本全国、このような魅力ある街は多いのでしょうね。

本日の宿泊地、米子に向かいます。


まだ完全に暗くなる前に、米子駅に到着。宿にチェックイン後はいつもの通り・・・


境港直送の山陰の美味しい海の幸と、地酒で乾杯♪
お通しで出された右下の貝(名前は聞きましたが失念)がまた、絶品でした。

あとは宿で横になるだけです。こうして、夜は更けていったのでした。

その3 に続きます。
Posted at 2016/05/02 16:31:23

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