まとめ記事(コンテンツ)

2023/08/18

【2023年夏 遠征記その5】関門散歩

その4 からの続きです。

中身の濃い一日から一夜明け、下関市内の宿で気持ちよく目が覚めます。
さすがに疲れていたせいか、目覚ましもかけずにゆっくり眠ったおかげで、時刻はすでに7時過ぎ。

今回の遠征もこの日が最終日。夕刻には自宅にいたかったので、それに合わせてこの日の予定を考えていました。

ゆっくりとシャワーを浴びて8時にチェックアウト。


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朝の下関市内を歩きます。

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関門海峡が見えてきました。
今回は駅から反対方向に海峡沿いを歩きます。

朝の海沿い散策は快適そのもの。関門海峡を航行する大小の船を眺めながらのんびり歩きます。


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海響館の前を通ると…

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唐戸市場が見えてきました。
素泊まり宿泊でしたので、朝食はこちらで、と決めています。

場内へ

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2階から市場内を一望。明け方のせりが終わって一般の買い物客がやって来る前の一番静かな時間帯です。
とはいえ、すでに一般客用のお店には、営業開始を待つお客さんの行列ができていました。

市場の食堂は朝から普通に営業しています。
中に入り、魅力的なメニューに目写りしながら定食をオーダー

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揚げたてのエビフライやフグの唐揚げに新鮮なお刺身と、バラエティに富んだ内容でした。どれもおいしかったのですが、さすが下関、特にフグの唐揚げが美味しい!
これならメニューにフグの唐揚げ定食もあったので、そちらにしていたらもっと満足だったかもしれません。

少し離れた席では、女性が1人、ふぐ刺などを肴に冷酒で一杯やっています。
それも悪くないなあ、一瞬と心が動きましたが、いくら鉄道旅でもさすがに朝早くからほろ酔い気分になる勇気はありませんでした。

お腹も満足し、ここからは、

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再び九州へ!

下関と門司を結ぶ交通手段は、関門トンネル、関門橋のほかに、航路もあります。
そこで今回は航路で門司港まで渡りたくて、唐戸市場前から出る乗り場にやってきた次第。市場で美味しい朝食もいただくことができて、まさに「渡りに船」です。

乗船券売り場でチケットを購入し、出航時刻まで待ちます。
ここからは、門司港行きのほか、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島に向かう航路も出ています。

ファミリーから一人客まで、さまざまな客がチケットを購入し、待合室で出航を待っています。
放送があって門司港行きの船がやってきました。乗り場に向かいます。


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門司港行きの船が到着。

まもなく、反対側に巌流島行きの船もやってくるようで、待合室の乗客がみな乗り場にやってきています。そのほとんどは巌流島行きの方に向かい、門司港行きに乗り込んだのは私のほかに1人だけでした。

乗り込むなり、キャビンの上に。ほどなくして
出航します。
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乗り場や唐戸市場を横に見て、関門橋を眺めながらのクルージング。
海峡を渡る強い風に、写真を撮るスマホも改めてしっかりと持ってシャッターを押します。


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門司港の街が近づいてきて、ほどなくして接岸。
こちらでは、多くの人が到着する船を待っていました。

僅か5分ほどの船旅ですが、今回初めて、海上から関門海峡の風景を堪能することができました。

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久しぶりに、門司港レトロを巡りながら過ごします。

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まずは門司港駅舎へ。
前回訪れた時は改修中でしたから、何年ぶりに見ることができたのか。

久しぶりに駅舎内を探検します。

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今は自動改札機が設置されていますが、まだ以前の改札口も残っています。(利用はされていません)

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出札口と洗面所。
出札口も、一部だけ稼働中の自動券売機が設置されていますが、他は改札口と同じく以前の様子を復元していて使用されていません。駅の機能とミュージアムの機能が融合しています。

一旦、駅舎を後にして周辺を散策。

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三井倶楽部。館内はレストランになっていますが、2階は内部を観覧できます。
アインシュタイン博士がかつて滞在した部屋のほか、林芙美子記念館も併設されていてゆっくりと見学。


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港の中に、まるで海に浮かんでいるかのように近代洋風建築が点在しているのが門司港レトロの特色です。

港を吹く風まかせに「関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)」へ。
ここもお気に入りのスポットですが、訪れるのは久しぶり。


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古き良き時代の、門司の街のとある一日が再現されていて、街の人々の話し声も再現されています。

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門司港駅に戻ってきました。

曇り空ですが蒸し暑い天気、あちこち歩いてきて喉もカラカラ。

駅舎内には旧待合室を利用して「スターバックス」が併設されていますので、ここで一息。

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旧待合室の設備をうまく利用した店内、フラペチーノで喉を潤していると、時が逆戻りしたかのようです。

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いよいよ、帰路につく時間が近づいてきました。

頭端式のホームから発車する列車に乗り込んで、あとは小倉駅から新幹線に乗り換えるだけです。


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いろいろとあった3日間の思い出を胸に新幹線へ。

座席につき腰をおろすと、リュックのポケットに差し込んだ折りたたみ傘が目に入ります。
これだけ雨の影響を受けたはずなのに、今回の旅で自身が傘を使用することはついぞありませんでした。


Posted at 2023/09/02 23:53:47

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