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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2025/04/28
【2025年春 遠征記その2】柳井散歩
その1 からの続きです。
次に訪れる街は、山口県の柳井市。
瀬戸内海と山陽路の水陸の要衝として中世から栄え、江戸初期には岩国藩が商人町として整備したことで商家が軒を連ねていた、歴史ある街です。
岩国駅から山陽線をさらに西へ。普通列車に揺られること40分弱で、柳井駅に到着。

柳井駅の駅舎。少し大きめの街の玄関口らしい駅舎ですが、窓口はカーテンが締められ、駅員の姿は見えません。無人となる時間帯があるようです。
どうやら雨はやんだようで、張り切って街歩きに出発!

駅からまっすぐに伸びる「麗都路(レトロ)通り」を歩きます。

オルゴールの館「グリム」。30分おきに音色が街に流れます。

柳井川にかかる橋を渡ると、その先に白壁の家が続く通りへと続きます。

旧周防銀行本店。「商都」らしくこのように銀行の本店も置かれていました。今は街並み資料館と柳井出身の歌手松島詩子資料館になっています。


軒先に「金魚ちょうちん」を付けた家並みが続きます。

柳井市独自の民芸品である「金魚ちょうちん」。
青森の「ねぶた」がモチーフともいわれ、子供たちのために作られたのが最初と言われています。いまでは柳井市のあちこちの家々で見かけることができます。

こちらの左手の白壁の建物は美容室です。
地域の人たちが、街並み景観を維持しながら普段通りの生活をするのは大変と思いますが、その努力に敬意を表しつつ、ゆっくりと歩きます。

佐川醤油蔵。独自の製法で醸造される「甘露醤油資料館」にもなっています。
中では醤油の製造工程を見られたり、お土産用の醤油や醤油を使った調味料や食品などが販売されています。

ここでおやつとして購入したのは「甘露しょうゆジェラード」。
醤油の製造に使っていた道具が展示されている横でいだだきました。
ほんのりと、しかし味わい深い醤油の風味が口の中に広がります。醤油の香りがする館内でいただく醤油のジェラード、ほっと息をつける美味しさでした。
すぐ横では、「金魚ちょうちん」作りの教室も開かれていて、若い子たちでなかなか盛況です。ここまで街歩きをしていて、高校生くらいの若い子たちのグループが目立ちました。民芸品店やお土産屋さんなども彼等彼女等で混んでいます。私服姿ですが、おそらくどこかの学校の修学旅行とかでしょう。

柳井川に通じる小路。各商家の奥行きの深さがわかります。

こちらも甘露醬油の醤油店。

白壁が続く街並みを堪能します。

柳井川にかかる橋から白壁の街並みを望みます。
初めて目にした柳井の街並み、美しい白壁で統一された家並みが数百mにも並ぶさまは壮観で、古い街並みがお好きでしたら訪れる価値は十分あると思いました。
駅に戻ります。
駅では、先ほどまで街並みを歩いていた高校生たちが集まって大賑わいでした。おそらく数百人はいるでしょう。
「〇〇高校の皆さん、順番に改札から〇番線に向かってください」…そんな放送が聞こえてきます。どうやら貸切列車を1本仕立てているようで、さっきはいなかった駅員が数人で整理にあたり、高校生たちが整然と真ん中のホームに停まっている列車に乗り込んでいきます。私は落ち着くまで待合室でしばらく佇むことに。
やがて、みるみるうちに駅舎と駅前にいた大集団がいなくなり、学生たちを満載した列車も発車していきました。
駅構内は静寂だけが残ります。先ほどまでいた駅員も、いつの間にかいなくなっていました。
改札を通ってホームへ。モバイルSuicaを当てると、自動改札の開く「ガチャン!」という音だけが静かな駅舎内に響きます。

3面のホームがある広い構内ですが、乗客の姿はまばらでした。
その3 に続きます。
次に訪れる街は、山口県の柳井市。
瀬戸内海と山陽路の水陸の要衝として中世から栄え、江戸初期には岩国藩が商人町として整備したことで商家が軒を連ねていた、歴史ある街です。
岩国駅から山陽線をさらに西へ。普通列車に揺られること40分弱で、柳井駅に到着。

柳井駅の駅舎。少し大きめの街の玄関口らしい駅舎ですが、窓口はカーテンが締められ、駅員の姿は見えません。無人となる時間帯があるようです。
どうやら雨はやんだようで、張り切って街歩きに出発!

駅からまっすぐに伸びる「麗都路(レトロ)通り」を歩きます。

オルゴールの館「グリム」。30分おきに音色が街に流れます。

柳井川にかかる橋を渡ると、その先に白壁の家が続く通りへと続きます。

旧周防銀行本店。「商都」らしくこのように銀行の本店も置かれていました。今は街並み資料館と柳井出身の歌手松島詩子資料館になっています。


軒先に「金魚ちょうちん」を付けた家並みが続きます。

柳井市独自の民芸品である「金魚ちょうちん」。
青森の「ねぶた」がモチーフともいわれ、子供たちのために作られたのが最初と言われています。いまでは柳井市のあちこちの家々で見かけることができます。

こちらの左手の白壁の建物は美容室です。
地域の人たちが、街並み景観を維持しながら普段通りの生活をするのは大変と思いますが、その努力に敬意を表しつつ、ゆっくりと歩きます。

佐川醤油蔵。独自の製法で醸造される「甘露醤油資料館」にもなっています。
中では醤油の製造工程を見られたり、お土産用の醤油や醤油を使った調味料や食品などが販売されています。

ここでおやつとして購入したのは「甘露しょうゆジェラード」。
醤油の製造に使っていた道具が展示されている横でいだだきました。
ほんのりと、しかし味わい深い醤油の風味が口の中に広がります。醤油の香りがする館内でいただく醤油のジェラード、ほっと息をつける美味しさでした。
すぐ横では、「金魚ちょうちん」作りの教室も開かれていて、若い子たちでなかなか盛況です。ここまで街歩きをしていて、高校生くらいの若い子たちのグループが目立ちました。民芸品店やお土産屋さんなども彼等彼女等で混んでいます。私服姿ですが、おそらくどこかの学校の修学旅行とかでしょう。

柳井川に通じる小路。各商家の奥行きの深さがわかります。

こちらも甘露醬油の醤油店。

白壁が続く街並みを堪能します。

柳井川にかかる橋から白壁の街並みを望みます。
初めて目にした柳井の街並み、美しい白壁で統一された家並みが数百mにも並ぶさまは壮観で、古い街並みがお好きでしたら訪れる価値は十分あると思いました。
駅に戻ります。
駅では、先ほどまで街並みを歩いていた高校生たちが集まって大賑わいでした。おそらく数百人はいるでしょう。
「〇〇高校の皆さん、順番に改札から〇番線に向かってください」…そんな放送が聞こえてきます。どうやら貸切列車を1本仕立てているようで、さっきはいなかった駅員が数人で整理にあたり、高校生たちが整然と真ん中のホームに停まっている列車に乗り込んでいきます。私は落ち着くまで待合室でしばらく佇むことに。
やがて、みるみるうちに駅舎と駅前にいた大集団がいなくなり、学生たちを満載した列車も発車していきました。
駅構内は静寂だけが残ります。先ほどまでいた駅員も、いつの間にかいなくなっていました。
改札を通ってホームへ。モバイルSuicaを当てると、自動改札の開く「ガチャン!」という音だけが静かな駅舎内に響きます。

3面のホームがある広い構内ですが、乗客の姿はまばらでした。
その3 に続きます。
Posted at 2025/05/03 15:51:54
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