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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2014/08/11
【2014年夏 遠征記その4】平戸散歩
その3 からの続きです。
佐世保市を出発して、さらに北上します。
大小さまざまな島が点在する名所「九十九島」も見たかったのですが、さすがにそこまでの時間はなく、次の街へ。
1時間ほどで到着したのは、平戸市。
キリスト教伝来の歴史があり、日本文化と西洋文化とが混じり合った港町です。
今回の遠征を長崎県方面と決めたのは、この街の存在があったことも大きなきっかけです。私が以前から、是非とも訪れてみたかった街の1つでした。
佐世保からのルートと、平戸の位置です。

長崎県の北西にある平戸島と対岸の九州本島、最西端の一部が平戸市になります。
平戸大橋を渡り、平戸島へ。
まずは、平戸城すぐのPに車を停めます。

駐車場からお城を眺めた所です。お城は海にも面しています。

天守閣までの石段&坂道をえっちおっちら・・・
天守閣に到着。中は資料館になっていて、平戸の歴史や史料が展示されています。
最上層に登ると、そこからは海と街並みがきれいに見渡せました。

平戸の港と、これから歩く市街地方面。

平戸口(九州本島)方面。右手に見える平戸大橋が、平戸島と結んでいます。
お城からの眺望を堪能した後は、車で港近くの平戸港交流広場へ。
広場は翌日の夏祭りの準備の真っ最中。一部、立ち入りが制限されていましたが、何とか駐車場の空きスペースを見つけて車を停めて、散策開始。
平戸は、長崎に出島ができる前までは、オランダをはじめとする西洋諸国の窓口で、多くの外国人がここに降り立っていました。そんな歴史を巡る散策です。
坂道を上がります。まず最初に訪れたのは、「オランダ塀」。

1600年代に造られ、一般の民家から外国商館や居住地域の目隠しや境界としての役割があったようです。
海沿いの道を歩くと、その先に「オランダ商館」がみえました。こちらも17世紀にあった建物を復元したものです。

明治時代頃だと、洋風建築だとレンガ造りを連想するのですが、さらに旧い時代だと白壁の瀟洒な建築なのでしょうか、古さを感じないデザインです。中は資料館になっていて、17世紀の平戸と欧州の交易の歴史を興味深く見学することができました。

崎方地区の街並み。かつては貿易港として賑わった平戸の中心部です。

四角ではなく、六角形の井戸。

赤レンガの塀に大きなソテツの木。
「フランシスコ・ザビエル記念教会」へ向かいます。

石段を登って教会へ。
フランシスコ・ザビエル記念教会(トップの写真)は、壮大で美しい教会でした。前に佇んでいると、こちらも神聖な気持ちになります。
教会は大正~昭和期に建てられたものですが、昔、この地を訪れたフランシスコ・ザビエルがキリスト教の布教を始めたという、平戸の歴史をしのばせてくれます。
教会から、港町の方に降りる道が、これも有名な「寺院と教会の見える風景」の道。日本と西洋が重なる、平戸の象徴的な風景を見ることができるそうです。

道は、ここからはじまります。

途中にある日本寺院「光明寺」。門前の大きなソテツが目をひきます。

寺院の門に鐘楼、その先には教会の屋根。
この風景を見たくて、平戸まで訪れたと言ってもいいでしょう。
振り返ると、

坂道の向こうに街並みと海、そしてお城。
しばらく佇んで、このすばらしい風景を満喫します・・・。
静かな坂道を下りて、再び街中へ。すると、「腕湯と足湯」をみかけました。

平戸温泉の湯を使った腕湯と足湯です。足湯は観光客らしきグループが浸かっていたので、私は腕湯に浸ることにします。
温泉らしく、ぬめりのあるお湯です。暑い日に熱い温泉というのも、なかなか気持ちいいものです。
しばらくは、温泉に浸けた腕の部分だけが異様に火照っていました。
駐車場の車に戻ります。
この街の訪問を中心に今回の行程を立てたのですが、期待以上の魅力溢れる街でした。
遠かったですが、本当に来てよかったです。
平戸大橋を渡り、九州本島に戻ります。
ここで、もう1ヶ所、立ち寄りたかったところが・・・

車で走ること約10分。その場所では、こんな大きな「カマキリ」と腕木式の信号機がお出迎えしてくれました。ここは「昆虫の町」でもあるそうです。
平戸口といえばもうおわかりかもしれませんが、


日本最西端の鉄道駅、松浦鉄道「たびら平戸口駅」を初めて訪れることができました。
ちなみに、最北端の駅と最東端の駅はともに北海道にあり、かなり昔ではありますが訪れたことがあります。これで、まだ未訪なのは最南端の駅、鹿児島県の西大山駅を残すのみとなりました。
記念の地に足跡を残すことができて、満足しながら、この日の宿泊地まで車を走らせます。
松浦の海沿い、R204を走っていると、朝遅く起きたにも関わらず充実した1日が暮れようとしていました。
その5 に続きます。
佐世保市を出発して、さらに北上します。
大小さまざまな島が点在する名所「九十九島」も見たかったのですが、さすがにそこまでの時間はなく、次の街へ。
1時間ほどで到着したのは、平戸市。
キリスト教伝来の歴史があり、日本文化と西洋文化とが混じり合った港町です。
今回の遠征を長崎県方面と決めたのは、この街の存在があったことも大きなきっかけです。私が以前から、是非とも訪れてみたかった街の1つでした。
佐世保からのルートと、平戸の位置です。

長崎県の北西にある平戸島と対岸の九州本島、最西端の一部が平戸市になります。
平戸大橋を渡り、平戸島へ。
まずは、平戸城すぐのPに車を停めます。

駐車場からお城を眺めた所です。お城は海にも面しています。

天守閣までの石段&坂道をえっちおっちら・・・
天守閣に到着。中は資料館になっていて、平戸の歴史や史料が展示されています。
最上層に登ると、そこからは海と街並みがきれいに見渡せました。

平戸の港と、これから歩く市街地方面。

平戸口(九州本島)方面。右手に見える平戸大橋が、平戸島と結んでいます。
お城からの眺望を堪能した後は、車で港近くの平戸港交流広場へ。
広場は翌日の夏祭りの準備の真っ最中。一部、立ち入りが制限されていましたが、何とか駐車場の空きスペースを見つけて車を停めて、散策開始。
平戸は、長崎に出島ができる前までは、オランダをはじめとする西洋諸国の窓口で、多くの外国人がここに降り立っていました。そんな歴史を巡る散策です。
坂道を上がります。まず最初に訪れたのは、「オランダ塀」。

1600年代に造られ、一般の民家から外国商館や居住地域の目隠しや境界としての役割があったようです。
海沿いの道を歩くと、その先に「オランダ商館」がみえました。こちらも17世紀にあった建物を復元したものです。

明治時代頃だと、洋風建築だとレンガ造りを連想するのですが、さらに旧い時代だと白壁の瀟洒な建築なのでしょうか、古さを感じないデザインです。中は資料館になっていて、17世紀の平戸と欧州の交易の歴史を興味深く見学することができました。

崎方地区の街並み。かつては貿易港として賑わった平戸の中心部です。

四角ではなく、六角形の井戸。

赤レンガの塀に大きなソテツの木。
「フランシスコ・ザビエル記念教会」へ向かいます。

石段を登って教会へ。
フランシスコ・ザビエル記念教会(トップの写真)は、壮大で美しい教会でした。前に佇んでいると、こちらも神聖な気持ちになります。
教会は大正~昭和期に建てられたものですが、昔、この地を訪れたフランシスコ・ザビエルがキリスト教の布教を始めたという、平戸の歴史をしのばせてくれます。
教会から、港町の方に降りる道が、これも有名な「寺院と教会の見える風景」の道。日本と西洋が重なる、平戸の象徴的な風景を見ることができるそうです。

道は、ここからはじまります。

途中にある日本寺院「光明寺」。門前の大きなソテツが目をひきます。

寺院の門に鐘楼、その先には教会の屋根。
この風景を見たくて、平戸まで訪れたと言ってもいいでしょう。
振り返ると、

坂道の向こうに街並みと海、そしてお城。
しばらく佇んで、このすばらしい風景を満喫します・・・。
静かな坂道を下りて、再び街中へ。すると、「腕湯と足湯」をみかけました。

平戸温泉の湯を使った腕湯と足湯です。足湯は観光客らしきグループが浸かっていたので、私は腕湯に浸ることにします。
温泉らしく、ぬめりのあるお湯です。暑い日に熱い温泉というのも、なかなか気持ちいいものです。
しばらくは、温泉に浸けた腕の部分だけが異様に火照っていました。
駐車場の車に戻ります。
この街の訪問を中心に今回の行程を立てたのですが、期待以上の魅力溢れる街でした。
遠かったですが、本当に来てよかったです。
平戸大橋を渡り、九州本島に戻ります。
ここで、もう1ヶ所、立ち寄りたかったところが・・・

車で走ること約10分。その場所では、こんな大きな「カマキリ」と腕木式の信号機がお出迎えしてくれました。ここは「昆虫の町」でもあるそうです。
平戸口といえばもうおわかりかもしれませんが、


日本最西端の鉄道駅、松浦鉄道「たびら平戸口駅」を初めて訪れることができました。
ちなみに、最北端の駅と最東端の駅はともに北海道にあり、かなり昔ではありますが訪れたことがあります。これで、まだ未訪なのは最南端の駅、鹿児島県の西大山駅を残すのみとなりました。
記念の地に足跡を残すことができて、満足しながら、この日の宿泊地まで車を走らせます。
松浦の海沿い、R204を走っていると、朝遅く起きたにも関わらず充実した1日が暮れようとしていました。
その5 に続きます。
Posted at 2014/08/14 21:31:23
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