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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2021/12/29
【2021年冬 遠征記その1】宮崎散歩
この年末のお休みは、久しぶりの大きな遠征を敢行。南九州は、宮崎県まで行ってきました。
しばらくはまたこちらの遠征記をつらつらと綴っていくことにします。
ちょうど2年前に鹿児島を訪れたことで、これでまだ未訪の都道府県は沖縄県と宮崎県のみ。
ということで、次の遠征は宮崎、ということで計画します。
しかし、計画を立てては、交通手段や宿の予約もするのですが、その度に新型コロナ感染数増や非常事態宣言により断念、を繰り返します。そして漸く今回、何度目かの正直で、その機会を得ることができました。
12月29日、まだ真っ暗な午前5時に自宅を出発。始発ののぞみに乗り、一気に向かいます。
折しも2日前の大雪で、関ヶ原から彦根までは速度を落として運転中。この先の乗り継ぎ時間が充分にあるとはいえないので、少し気を揉みます。
乗り換え時間が微妙なのは他の列車も同じで、岡山からの山陰方面行きや、博多からの長崎方面行き特急への乗り換え客は乗務員に申し出るよう、車内放送が次々と流れています。
岡山からの乗り継ぎは、最初はこの新幹線の到着を待たないで発車、と言っていたのが一転、待つことになった、と案内があったり、逆に博多からの長崎行きは、最初は到着を待ってから発車する、としていたのが、小倉で安全確認をしてさらに数分遅れたことから、間に合わなくなった、と案内があったり、で、リアルタイムで刻々と状況が変わります。
私が博多から乗り継ぐ予定だった鹿児島中央行き「さくら」は、同じように遅れていたこともあり、どうやら間に合いそう。
結局、17分遅れで博多駅に到着。帰省のピーク日で、ホームはごった返しています。降り立つと、ちょうど帰省のニュース取材のテレビカメラが目の前でこちらを睨んでいました(笑)
遅れてやってきた「さくら」に乗り込みます。

11時30分、8分遅れで鹿児島中央駅に到着。
しかし、鹿児島や長崎の列車の遅れの原因が関ヶ原の雪とは、当地の人から見たらピンと来ないかも知れませんね。

ここからは宮崎行き特急「きりしま」に乗り継ぎます。
発車してしばらく経つと、右手に錦江湾とその向こうに聳える桜島が。
写真を撮りたいのですが、今回はあいにくと通路側の席しか取れなくて、隣の窓側にはすでに他の乗客がいるので、残念ながら諦め、その代わりに2年ぶりの桜島の勇姿をしっかりとこの目に焼き付けます。
錦江湾に別れを告げ、霧島連峰の麓を走ります。先ほどまでの新幹線の300km/h運転とは打って変わって、のんびりと揺られる車内は、乗客はそれなりにいるのですがいたって静か。規則正しいレールの走行音と心地よい揺れの中、少しうつらうつらとしてしまいそうです。
14時過ぎ、終点の宮崎駅に到着。
未踏の地に降り立つ瞬間はいつも、感無量です。

まずは外に出て駅舎を一枚。
白を基調にした綺麗な駅舎、駅名が縦書きなのが珍しいです。
朝から何も口にしていないので、まずは腹ごしらえ。駅にもどり、宮崎うどんのお店できつねうどん。

柔らかい食感のうどんと薄口だしは、九州に来た、という実感が湧きます。
お腹を満たしたところで街歩き開始!

駅西口(高千穂口)から駅前通りを歩きます。

随一の繁華街、橘通り。「山形屋百貨店」前。
人も車通りも賑やか。

こんなコミュニティバスが。
曲がる時はどうするのか、注目していましたがよくわかりませんでした。全輪曲がるのでしょうか。8WS?
そんなこんなで、初めての街をキョロキョロ眺めながら歩きます。
ちょうど途中に本日の宿があるので、一旦チェックイン後、再び街へ。
今回、訪れたかった所のひとつが「宮崎県庁舎」。(トップ写真)
昭和初期に建てられた近代洋風建築の宮崎県庁は、観光名所にもなっているほどで、是非訪れて見たかった所です。(警備員さんに遠慮して、道を挟んだ向こう側から撮らせていただきました)
向かい合って建っているのは「宮崎県庁5号館」

こちらは本庁舎よりも旧く、大正時代末期の建築です。
まわりには県庁の庁舎が何棟かに分散していますが、本来なら一つにまとまった方が機能的ではあると思います。しかし、この近代洋風建築は今後もずっと現役で活躍して欲しい、という気持ちもあり、そのあたりは個人的にちょっと複雑な所です。

県庁前から続く楠の木の並木も必見です。
ここからは大淀川の方へ。

フェニックスが並ぶ通りは、南国宮崎を感じます。

ブーゲンビリア。この花も地元ではなかなか見られません。

橘橋から大淀川を望みます。
市街地を流れる大きな川を見るのは好きで、街歩きの時にはなるべく立ち寄るようにしています。この大淀川も、河口近くともなるとこれだけ雄大な流れを見ることができます。
再び橘通りを北に戻ります。


歩道の道路側にはみ出す格好で、もう一つ歩道のように続いている通りが多く、最初は何かわからなかったのですが、どうやらこちらは自転車通行帯なのですね。これだけきっちりと分かれていると、自転車も走りやすそう。
再び、駅前通りから駅に戻ります。
いつも、街歩きでは大通りの歩道橋の上から街の様子を眺めるのですが、今回はその代わりに駅前の商業施設「アミュプラザ」屋上から市街地を見渡します。

あいにくとこの日の天気は曇り気味ですが、市街地の向こうの山々まで見渡すことができます。
時刻は17時過ぎ。
一応は、なるべく早め、混雑する前に夕飯を済ませておきたいもの。
駅前で、良さげな宮崎地鶏のお店があり、そちらでいただくことにします。
どうせなら、鶏づくし、ということで、まずは

炭火焼き、これにビール!
炭火焼きの香ばしさと、もも肉の旨味が絶品です。
この2年、気をつけながら少しずつお出かけはしていましたが、さすがに食事だけは、その殆どを店内ではなくテイクアウトで済ましていました。
このような、お酒と一緒にいただく外食は本当に久しぶりで、ちょっと、というかかなり嬉しい…

次は、手羽鶏と、宮崎といえば…のチキン南蛮。合わせるお酒は、地元産の芋焼酎のハイボール。

締めは、これも宮崎名物、冷汁。
味噌味の冷たい汁をご飯にかけて、サラサラといただきます。具にはきゅうりや豆腐、魚のすり身などが入っていて、味わい深く、ほっとする一品でした。
美味しい料理と美味しいお酒で大満足!やはり旅は食、です。
外はすっかり日が暮れていました。心地よい酔いの中、夜の街歩きです。

宮崎駅舎の白が、夜空の中に美しく浮かび上がっています。
人が多くて画像加工が大変なので下部をトリミングしました。

暗くなり、ますます賑わって来た宮崎駅からは、今度はメインの通りから一本入った通りを橘通りへ向かいます。
こちらも、洒落たお店が並んでいて、見ていて飽きません。

一番街のアーケード街。忘年会シーズンなのか、こちらも皆さん、楽しげに歩いています。
橘通りの向こう、西橘の飲食街まで通りを縦横に歩き、くまなく見て歩いた後は、近くのカフェでひと休憩。
後は、宿に戻って休むだけです。

こうして、宮崎の夜は更けていきました。
その2 に続きます。
しばらくはまたこちらの遠征記をつらつらと綴っていくことにします。
ちょうど2年前に鹿児島を訪れたことで、これでまだ未訪の都道府県は沖縄県と宮崎県のみ。
ということで、次の遠征は宮崎、ということで計画します。
しかし、計画を立てては、交通手段や宿の予約もするのですが、その度に新型コロナ感染数増や非常事態宣言により断念、を繰り返します。そして漸く今回、何度目かの正直で、その機会を得ることができました。
12月29日、まだ真っ暗な午前5時に自宅を出発。始発ののぞみに乗り、一気に向かいます。
折しも2日前の大雪で、関ヶ原から彦根までは速度を落として運転中。この先の乗り継ぎ時間が充分にあるとはいえないので、少し気を揉みます。
乗り換え時間が微妙なのは他の列車も同じで、岡山からの山陰方面行きや、博多からの長崎方面行き特急への乗り換え客は乗務員に申し出るよう、車内放送が次々と流れています。
岡山からの乗り継ぎは、最初はこの新幹線の到着を待たないで発車、と言っていたのが一転、待つことになった、と案内があったり、逆に博多からの長崎行きは、最初は到着を待ってから発車する、としていたのが、小倉で安全確認をしてさらに数分遅れたことから、間に合わなくなった、と案内があったり、で、リアルタイムで刻々と状況が変わります。
私が博多から乗り継ぐ予定だった鹿児島中央行き「さくら」は、同じように遅れていたこともあり、どうやら間に合いそう。
結局、17分遅れで博多駅に到着。帰省のピーク日で、ホームはごった返しています。降り立つと、ちょうど帰省のニュース取材のテレビカメラが目の前でこちらを睨んでいました(笑)
遅れてやってきた「さくら」に乗り込みます。

11時30分、8分遅れで鹿児島中央駅に到着。
しかし、鹿児島や長崎の列車の遅れの原因が関ヶ原の雪とは、当地の人から見たらピンと来ないかも知れませんね。

ここからは宮崎行き特急「きりしま」に乗り継ぎます。
発車してしばらく経つと、右手に錦江湾とその向こうに聳える桜島が。
写真を撮りたいのですが、今回はあいにくと通路側の席しか取れなくて、隣の窓側にはすでに他の乗客がいるので、残念ながら諦め、その代わりに2年ぶりの桜島の勇姿をしっかりとこの目に焼き付けます。
錦江湾に別れを告げ、霧島連峰の麓を走ります。先ほどまでの新幹線の300km/h運転とは打って変わって、のんびりと揺られる車内は、乗客はそれなりにいるのですがいたって静か。規則正しいレールの走行音と心地よい揺れの中、少しうつらうつらとしてしまいそうです。
14時過ぎ、終点の宮崎駅に到着。
未踏の地に降り立つ瞬間はいつも、感無量です。

まずは外に出て駅舎を一枚。
白を基調にした綺麗な駅舎、駅名が縦書きなのが珍しいです。
朝から何も口にしていないので、まずは腹ごしらえ。駅にもどり、宮崎うどんのお店できつねうどん。

柔らかい食感のうどんと薄口だしは、九州に来た、という実感が湧きます。
お腹を満たしたところで街歩き開始!

駅西口(高千穂口)から駅前通りを歩きます。

随一の繁華街、橘通り。「山形屋百貨店」前。
人も車通りも賑やか。

こんなコミュニティバスが。
曲がる時はどうするのか、注目していましたがよくわかりませんでした。全輪曲がるのでしょうか。8WS?
そんなこんなで、初めての街をキョロキョロ眺めながら歩きます。
ちょうど途中に本日の宿があるので、一旦チェックイン後、再び街へ。
今回、訪れたかった所のひとつが「宮崎県庁舎」。(トップ写真)
昭和初期に建てられた近代洋風建築の宮崎県庁は、観光名所にもなっているほどで、是非訪れて見たかった所です。(警備員さんに遠慮して、道を挟んだ向こう側から撮らせていただきました)
向かい合って建っているのは「宮崎県庁5号館」

こちらは本庁舎よりも旧く、大正時代末期の建築です。
まわりには県庁の庁舎が何棟かに分散していますが、本来なら一つにまとまった方が機能的ではあると思います。しかし、この近代洋風建築は今後もずっと現役で活躍して欲しい、という気持ちもあり、そのあたりは個人的にちょっと複雑な所です。

県庁前から続く楠の木の並木も必見です。
ここからは大淀川の方へ。

フェニックスが並ぶ通りは、南国宮崎を感じます。

ブーゲンビリア。この花も地元ではなかなか見られません。

橘橋から大淀川を望みます。
市街地を流れる大きな川を見るのは好きで、街歩きの時にはなるべく立ち寄るようにしています。この大淀川も、河口近くともなるとこれだけ雄大な流れを見ることができます。
再び橘通りを北に戻ります。


歩道の道路側にはみ出す格好で、もう一つ歩道のように続いている通りが多く、最初は何かわからなかったのですが、どうやらこちらは自転車通行帯なのですね。これだけきっちりと分かれていると、自転車も走りやすそう。
再び、駅前通りから駅に戻ります。
いつも、街歩きでは大通りの歩道橋の上から街の様子を眺めるのですが、今回はその代わりに駅前の商業施設「アミュプラザ」屋上から市街地を見渡します。

あいにくとこの日の天気は曇り気味ですが、市街地の向こうの山々まで見渡すことができます。
時刻は17時過ぎ。
一応は、なるべく早め、混雑する前に夕飯を済ませておきたいもの。
駅前で、良さげな宮崎地鶏のお店があり、そちらでいただくことにします。
どうせなら、鶏づくし、ということで、まずは

炭火焼き、これにビール!
炭火焼きの香ばしさと、もも肉の旨味が絶品です。
この2年、気をつけながら少しずつお出かけはしていましたが、さすがに食事だけは、その殆どを店内ではなくテイクアウトで済ましていました。
このような、お酒と一緒にいただく外食は本当に久しぶりで、ちょっと、というかかなり嬉しい…

次は、手羽鶏と、宮崎といえば…のチキン南蛮。合わせるお酒は、地元産の芋焼酎のハイボール。

締めは、これも宮崎名物、冷汁。
味噌味の冷たい汁をご飯にかけて、サラサラといただきます。具にはきゅうりや豆腐、魚のすり身などが入っていて、味わい深く、ほっとする一品でした。
美味しい料理と美味しいお酒で大満足!やはり旅は食、です。
外はすっかり日が暮れていました。心地よい酔いの中、夜の街歩きです。

宮崎駅舎の白が、夜空の中に美しく浮かび上がっています。
人が多くて画像加工が大変なので下部をトリミングしました。

暗くなり、ますます賑わって来た宮崎駅からは、今度はメインの通りから一本入った通りを橘通りへ向かいます。
こちらも、洒落たお店が並んでいて、見ていて飽きません。

一番街のアーケード街。忘年会シーズンなのか、こちらも皆さん、楽しげに歩いています。
橘通りの向こう、西橘の飲食街まで通りを縦横に歩き、くまなく見て歩いた後は、近くのカフェでひと休憩。
後は、宿に戻って休むだけです。

こうして、宮崎の夜は更けていきました。
その2 に続きます。
Posted at 2022/01/04 14:32:02
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