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- 試乗記?超番外編w スープラに恐れ入って来ました(笑)
まとめ記事(コンテンツ)
ちぃ~☆さん
2020/04/27
試乗記?超番外編w スープラに恐れ入って来ました(笑)
【気が変わりタイトルを敢えて試乗記?シリーズにしてみました(笑)】
先輩がスープラをお買い上げになったので、お互い完全防御でサイドバイサイドw
何やらレーシーな表現ですが、単なる二人乗りです……マスクは勿論、消毒も徹底して挑んだので、快く運転させて頂きました(笑)
乗った感じは、当たり前過ぎて非常につまらない表現となり、自分自身書いててアレなんですがw
“TOYOTAらしいクルマでは無い!”感じです!!
やはり、BMWのニオイは強いですが、BMWばかり乗って来た人が乗れば全然違うのかとは思います………自分が知ってる範囲のBMWらしさでは無かったんで……。
奇しくも純粋培養では無い二台で、そう言った良くも悪くもどっちつかず的成り立ちには批判が多いと思いますが、良いクルマは乗れば解ります♪
恐る恐る走らせましたが、結果的に2リッターターボはとてもこのスープラに合ってるエンジンだと思いました!!!
RZの方が、よりスープラの本質なのだとは思いますが、ダブルネームの新型車と考えた場合に、俄然4気筒のSZーR(?でしたかね?)に魅力を感じました!!
それでは、本題に行きましょうかw
【見た目とは全く違う!フレキシブル且つ持て余さない相棒感に恐れ入った!!】
最初に言ってしまうと、TOYOTAらしさを一切感じさせない最たるものが、左ウィンカーレバーですw
病的なまでにコンサバなTOYOTAのインターフェイスに、敢えてケンカを売ってるほどの存在感と言えば、もうそれだけで解って頂けると思います!(笑)
TOYOTAスープラでは無く、GRスープラなんだと言うフレーズは、この一事を代弁する免罪符みたいなものだと思って下さい!!ww
個人的にはダブルネームで売り出してる以上、この売り方は正しいと思います!
それによって、TOYOTAへの期待値から許してくれないお客さんを、購入段階で選別出来ます(笑)
また、維持費も全然違うみたいです!
車検は今までの倍かかる前提でご購入下さい♪だそうですw
まぁ、旧車乗ってたり、ずっと外車乗ってたりすれば、然程ビックリでも無いだろうし、先ず以って燃費が断然良いですから、全然ユーザーフレンドリーだと思いますよ♪
なんと言ってもクラウンと真逆の方向性ですが、僕はどちらも好意的に捉えております!!
さーて、それではいよいよ走り出しましょうかね♪
◇86もそうだけど、見た目を裏切る軽快感が流石!!
イマ時のクルマ(スポーティー系)ではどんなメーカーでも絶対共通の法則があるんですが、もう兎に角出足が軽いですw
ホント、軽自動車かリッターカー並みのクリープで動き出しますし、鼻先も制御が確立した感がある電動パワステのきめ細かい制御のおかげで、あれだけのモードを内包しつつもホスピタリティ充分です。
先輩も言ってましたが、「今まで乗って来たどんなクルマよりも思い通り曲がる!」と、言うのはホントそうだと思います。
◇地味にこだわり続けないと辿り着けない領域
86でもシビックハッチバックもそうですが、電動パワーステアリングの制御は充分良く、申し分無いです…………。
しかし、86通常モードにしろシビックのアジャイルにしろ、自分みたいに偏執的なこだわりを持ったドライバーwが乗ると、過ぎた制御が鼻に付く時(操舵トルクの谷みたいなすっぽ抜け感や希薄感、曲がり過ぎ感)があり、そこが悪目立ちします。
GRスープラのステアリングは、徹頭徹尾一定な感じで非常にソリッドです。
勿論、状況に応じた切角を違和感なく制御しているだけなのですが、そこの厚みが違う感じです。
走行前にエンジンルームを見ましたが、電動パワステのモーターが有り得ないほど大きかったので、ステアリングを特に重点的に意識して運転しました。
逆に言うと、デカいパワステモーターにヤラレたプラシーボかも知れませんがww
例えるなら、BNR32のステアリングから重さを適度に取った感じのステアリングでした。
ただBNR32は、昔のパワステな事もあり、走行中の可変制御的余計な機能が付いていないので、とても路面状況が良く判る逸品でして、路面の形状からいきなり重くなったり、轍取られを許容する事をインフォメーションに出来る濃厚なモノなので、デメリットを有効活用してるw………と、言った表現が正しいのかとも思いますね♬
(昔は当たり前にそんなステアリングばかりでしたがw)
新車が旧車に絶対に勝てない一方で、それがそのまま旧車が新車に絶対勝てない所になるという面白さです♪
ちなみに、86だとTRACKモードにした時の重さというか渋さみたいなものが、安定感に形を変えて伝わってくるんですが、スープラのステアリングは上記した様に重さも切れ方も不変で、路面状況や曲率によってステア量も重さも、途中から変わる事はありません……簡単に言うと………
・どの様な路面であっても、ドライバーがDRY路面としてステアリング操作出来る
と、言う、ある意味理想のステアリングに近付いているのかも知れません。
コレはBMW主導なんじゃ無いかとは思ってますが、違和感なくバイワイヤー化するに当たっての最低限抑えておくべきポイントで、ドライバーのステアリング量と、車両の切角が、途中でいきなり変わる様な仕様(ドライバーがエッ!?と思ってしまう事)であってはいけません。
日産のダイレクトアダプティブステアリングは、この点で致命的ミスをしております!!!
ドライバーの操作が要らないステアリングホイールレスの完全自動化がされていて、非常時にはゲームの十字ボタンやジョイスティックみたいなコントローラーで曲がる段階であれば、アレは許されますが、常時ステアリングを操作する人間のステア量を完全無視した車両の動きは、そのシステムしか知らない人が他の車のシステムに適応出来ないケースとして出て来ます!!
自分があの制御だけは、口汚く罵る理由がそう言った理由です!
※クルマが嫌いな人にとっては速くて良い移動道具だと思いますよ…スカイライン HV(笑)
日本のメーカー(SUZUKIとMAZDAは違う感じw)は、こういった地味だけど、非常に大事な感性領域に直結する事を、ホント疎かにしてばかりなんですが、そういったモノ作りをするからこそ見えてくる、「大事な物は何か」と言う事に、もっと関心を寄せるべきだと思います!!
◇敢えて踏まなかったがエンジンも良かった
エンジンは、これもイマ時で申し分無い柔軟性に富んでおりました♪
重心位置は86とそれほど変わらない印象でしたが、乗車位置は86よりも低いみたいです(笑)
自分は座高があるんでイマイチ判りませんでしたが、先輩は乗り比べて全然違うと言ってましたので、違うと思いますw
ちなみに、BNR32はフロントパイプが低いモノなので、見た目ノーマル???レベルの高さでして、先輩からしたら86やスープラと比べると「何コレ?ムーヴとかタントじゃない???ww」と、思われるでしょうね(笑)
でも、自分はそれで良いんです♪
踏切でカニ走りするくらいなら全然許容範囲ですw
あ、エンジンの
話しでしたね(笑)
そういった方達からは酷評されますが、アイドリングストップが付いている上、通勤だけで走っても表示でリッター15くらい出るそうです…………
スゲー…………∑(゚Д゚)
サーキットでは悪くても良いですが、移動だけなら燃費が良いに決まってるという価値観ですので、素直に憧れますねw
で、車重がSZーRは公式で1450kg!!!しかありません!
見た目より200kgは軽い印象で、そこにイマ時の2リッターターボですよ…………
5000rpmで258ps、1550〜4400rpmで最大トルクの40.8kgfmと、来れば、もうご馳走さまって感じでしょう(笑)
実際サクっと合流で踏みましたが、高速での合流程度なら、エンジン唸る前に到達してるんで、「何このクラウンwww」と、ご満悦でした♪
モード切り替えはしなかったですが、ノーマルで充分以上の良質車であり、見た目からして注目の的みたいなクルマですので、先輩は良い買い物したな〜と(笑)
画像は、やはりupするのをやめて、HPからの借り物に変えました〜。
4気筒スープラ………
R35レベルで比べるのでは無く、86のターボ車と考えると面白い存在だと本気で思いましたね!!
ビッグネームの二大看板が出した「もっと良いクルマ」の解答の一つとしても、全然良いですよ!!!
【やっぱりやっちゃう?◎◯・✖︎評価(笑)】
◎ガチでは追い込めて無いけれど、ステアリング性能には相当な造り込みを感じる。コレの探究心だけで暫く飽きなさそうw
◎1450kgという軽量ボディと、実用性バツグン且つパワフルなエンジン。
官能性だとかドラマチックと言うのとは違うけれど、快活で充分な出力及び、何より燃費が良い!!!w
◯存在感アリ過ぎの外見(笑)
意外と女子受けが良い………結構ガン見されたww
◯パリっとした乗り心地で、個人的には剛性番長でない所が良い!!
TNGAの乗り心地とは明らかに異なる………って、ウラとって無いですがTNGAでは無いですよね??
アシが良く動いているという部類のサスペンションには感じませんでしたが、しっとり且つグイグイなポテンシャルは随分と感じました。
車体の剛性感で、今思い出したけれど、クラウンの2000ターボと比較すると、明らかに華奢な感じですね………
でも、86に重厚感を与えて大出力化した物だと思うと、ヘタするとそれが一番近いかも…………(笑)
素で感じるトラクションは、86の16インチみたいな4つ足感には到底及びませんけど、それが高くて速いクルマのデフォですwww
BNR32とTNGAの間の様な感じですね………ボディがしなる様にも感じるけど、それでいてググッと粘り、それが長く続く様な………(笑)
なんだろ?書いてて言い得て妙なモノが出そうで出ない………と、言うか……。
木刀と竹刀とも違うし………
うどんで言うと、モチっと一噛み後にググッと歯応え、唾液がジュワ〜っとしてくる感じでやっと噛み切る的感じです(笑)
BNR32を、こんな感じにしたいといつも思っていたのはココだけの話ですw
・内装の感じはBMW………しかし、インターフェイス的きめ細やかさがそれほどではない。
BMWって、もっと自然に操作系にアクセス出来た気がするんですが、スープラはなんか手が届く良い位置に無い………不思議だ………まさかBMWの嫌がらせ???(笑)
・まあ仕方ないけど、トランクルームにボディパネルが元気良く突出しており、ちょっとビックリ(笑)
・フューエルリッドが地球と木星ぐらいの差でデカいwww
あくまで比喩です(笑)
✖︎電気式パーキングブレーキなんで、普通にMTなんか出す気無さそう(笑)
先輩がスープラをお買い上げになったので、お互い完全防御でサイドバイサイドw
何やらレーシーな表現ですが、単なる二人乗りです……マスクは勿論、消毒も徹底して挑んだので、快く運転させて頂きました(笑)
乗った感じは、当たり前過ぎて非常につまらない表現となり、自分自身書いててアレなんですがw
“TOYOTAらしいクルマでは無い!”感じです!!
やはり、BMWのニオイは強いですが、BMWばかり乗って来た人が乗れば全然違うのかとは思います………自分が知ってる範囲のBMWらしさでは無かったんで……。
奇しくも純粋培養では無い二台で、そう言った良くも悪くもどっちつかず的成り立ちには批判が多いと思いますが、良いクルマは乗れば解ります♪
恐る恐る走らせましたが、結果的に2リッターターボはとてもこのスープラに合ってるエンジンだと思いました!!!
RZの方が、よりスープラの本質なのだとは思いますが、ダブルネームの新型車と考えた場合に、俄然4気筒のSZーR(?でしたかね?)に魅力を感じました!!
それでは、本題に行きましょうかw
【見た目とは全く違う!フレキシブル且つ持て余さない相棒感に恐れ入った!!】
最初に言ってしまうと、TOYOTAらしさを一切感じさせない最たるものが、左ウィンカーレバーですw
病的なまでにコンサバなTOYOTAのインターフェイスに、敢えてケンカを売ってるほどの存在感と言えば、もうそれだけで解って頂けると思います!(笑)
TOYOTAスープラでは無く、GRスープラなんだと言うフレーズは、この一事を代弁する免罪符みたいなものだと思って下さい!!ww
個人的にはダブルネームで売り出してる以上、この売り方は正しいと思います!
それによって、TOYOTAへの期待値から許してくれないお客さんを、購入段階で選別出来ます(笑)
また、維持費も全然違うみたいです!
車検は今までの倍かかる前提でご購入下さい♪だそうですw
まぁ、旧車乗ってたり、ずっと外車乗ってたりすれば、然程ビックリでも無いだろうし、先ず以って燃費が断然良いですから、全然ユーザーフレンドリーだと思いますよ♪
なんと言ってもクラウンと真逆の方向性ですが、僕はどちらも好意的に捉えております!!
さーて、それではいよいよ走り出しましょうかね♪
◇86もそうだけど、見た目を裏切る軽快感が流石!!
イマ時のクルマ(スポーティー系)ではどんなメーカーでも絶対共通の法則があるんですが、もう兎に角出足が軽いですw
ホント、軽自動車かリッターカー並みのクリープで動き出しますし、鼻先も制御が確立した感がある電動パワステのきめ細かい制御のおかげで、あれだけのモードを内包しつつもホスピタリティ充分です。
先輩も言ってましたが、「今まで乗って来たどんなクルマよりも思い通り曲がる!」と、言うのはホントそうだと思います。
◇地味にこだわり続けないと辿り着けない領域
86でもシビックハッチバックもそうですが、電動パワーステアリングの制御は充分良く、申し分無いです…………。
しかし、86通常モードにしろシビックのアジャイルにしろ、自分みたいに偏執的なこだわりを持ったドライバーwが乗ると、過ぎた制御が鼻に付く時(操舵トルクの谷みたいなすっぽ抜け感や希薄感、曲がり過ぎ感)があり、そこが悪目立ちします。
GRスープラのステアリングは、徹頭徹尾一定な感じで非常にソリッドです。
勿論、状況に応じた切角を違和感なく制御しているだけなのですが、そこの厚みが違う感じです。
走行前にエンジンルームを見ましたが、電動パワステのモーターが有り得ないほど大きかったので、ステアリングを特に重点的に意識して運転しました。
逆に言うと、デカいパワステモーターにヤラレたプラシーボかも知れませんがww
例えるなら、BNR32のステアリングから重さを適度に取った感じのステアリングでした。
ただBNR32は、昔のパワステな事もあり、走行中の可変制御的余計な機能が付いていないので、とても路面状況が良く判る逸品でして、路面の形状からいきなり重くなったり、轍取られを許容する事をインフォメーションに出来る濃厚なモノなので、デメリットを有効活用してるw………と、言った表現が正しいのかとも思いますね♬
(昔は当たり前にそんなステアリングばかりでしたがw)
新車が旧車に絶対に勝てない一方で、それがそのまま旧車が新車に絶対勝てない所になるという面白さです♪
ちなみに、86だとTRACKモードにした時の重さというか渋さみたいなものが、安定感に形を変えて伝わってくるんですが、スープラのステアリングは上記した様に重さも切れ方も不変で、路面状況や曲率によってステア量も重さも、途中から変わる事はありません……簡単に言うと………
・どの様な路面であっても、ドライバーがDRY路面としてステアリング操作出来る
と、言う、ある意味理想のステアリングに近付いているのかも知れません。
コレはBMW主導なんじゃ無いかとは思ってますが、違和感なくバイワイヤー化するに当たっての最低限抑えておくべきポイントで、ドライバーのステアリング量と、車両の切角が、途中でいきなり変わる様な仕様(ドライバーがエッ!?と思ってしまう事)であってはいけません。
日産のダイレクトアダプティブステアリングは、この点で致命的ミスをしております!!!
ドライバーの操作が要らないステアリングホイールレスの完全自動化がされていて、非常時にはゲームの十字ボタンやジョイスティックみたいなコントローラーで曲がる段階であれば、アレは許されますが、常時ステアリングを操作する人間のステア量を完全無視した車両の動きは、そのシステムしか知らない人が他の車のシステムに適応出来ないケースとして出て来ます!!
自分があの制御だけは、口汚く罵る理由がそう言った理由です!
※クルマが嫌いな人にとっては速くて良い移動道具だと思いますよ…スカイライン HV(笑)
日本のメーカー(SUZUKIとMAZDAは違う感じw)は、こういった地味だけど、非常に大事な感性領域に直結する事を、ホント疎かにしてばかりなんですが、そういったモノ作りをするからこそ見えてくる、「大事な物は何か」と言う事に、もっと関心を寄せるべきだと思います!!
◇敢えて踏まなかったがエンジンも良かった
エンジンは、これもイマ時で申し分無い柔軟性に富んでおりました♪
重心位置は86とそれほど変わらない印象でしたが、乗車位置は86よりも低いみたいです(笑)
自分は座高があるんでイマイチ判りませんでしたが、先輩は乗り比べて全然違うと言ってましたので、違うと思いますw
ちなみに、BNR32はフロントパイプが低いモノなので、見た目ノーマル???レベルの高さでして、先輩からしたら86やスープラと比べると「何コレ?ムーヴとかタントじゃない???ww」と、思われるでしょうね(笑)
でも、自分はそれで良いんです♪
踏切でカニ走りするくらいなら全然許容範囲ですw
あ、エンジンの
話しでしたね(笑)
そういった方達からは酷評されますが、アイドリングストップが付いている上、通勤だけで走っても表示でリッター15くらい出るそうです…………
スゲー…………∑(゚Д゚)
サーキットでは悪くても良いですが、移動だけなら燃費が良いに決まってるという価値観ですので、素直に憧れますねw
で、車重がSZーRは公式で1450kg!!!しかありません!
見た目より200kgは軽い印象で、そこにイマ時の2リッターターボですよ…………
5000rpmで258ps、1550〜4400rpmで最大トルクの40.8kgfmと、来れば、もうご馳走さまって感じでしょう(笑)
実際サクっと合流で踏みましたが、高速での合流程度なら、エンジン唸る前に到達してるんで、「何このクラウンwww」と、ご満悦でした♪
モード切り替えはしなかったですが、ノーマルで充分以上の良質車であり、見た目からして注目の的みたいなクルマですので、先輩は良い買い物したな〜と(笑)
画像は、やはりupするのをやめて、HPからの借り物に変えました〜。
4気筒スープラ………
R35レベルで比べるのでは無く、86のターボ車と考えると面白い存在だと本気で思いましたね!!
ビッグネームの二大看板が出した「もっと良いクルマ」の解答の一つとしても、全然良いですよ!!!
【やっぱりやっちゃう?◎◯・✖︎評価(笑)】
◎ガチでは追い込めて無いけれど、ステアリング性能には相当な造り込みを感じる。コレの探究心だけで暫く飽きなさそうw
◎1450kgという軽量ボディと、実用性バツグン且つパワフルなエンジン。
官能性だとかドラマチックと言うのとは違うけれど、快活で充分な出力及び、何より燃費が良い!!!w
◯存在感アリ過ぎの外見(笑)
意外と女子受けが良い………結構ガン見されたww
◯パリっとした乗り心地で、個人的には剛性番長でない所が良い!!
TNGAの乗り心地とは明らかに異なる………って、ウラとって無いですがTNGAでは無いですよね??
アシが良く動いているという部類のサスペンションには感じませんでしたが、しっとり且つグイグイなポテンシャルは随分と感じました。
車体の剛性感で、今思い出したけれど、クラウンの2000ターボと比較すると、明らかに華奢な感じですね………
でも、86に重厚感を与えて大出力化した物だと思うと、ヘタするとそれが一番近いかも…………(笑)
素で感じるトラクションは、86の16インチみたいな4つ足感には到底及びませんけど、それが高くて速いクルマのデフォですwww
BNR32とTNGAの間の様な感じですね………ボディがしなる様にも感じるけど、それでいてググッと粘り、それが長く続く様な………(笑)
なんだろ?書いてて言い得て妙なモノが出そうで出ない………と、言うか……。
木刀と竹刀とも違うし………
うどんで言うと、モチっと一噛み後にググッと歯応え、唾液がジュワ〜っとしてくる感じでやっと噛み切る的感じです(笑)
BNR32を、こんな感じにしたいといつも思っていたのはココだけの話ですw
・内装の感じはBMW………しかし、インターフェイス的きめ細やかさがそれほどではない。
BMWって、もっと自然に操作系にアクセス出来た気がするんですが、スープラはなんか手が届く良い位置に無い………不思議だ………まさかBMWの嫌がらせ???(笑)
・まあ仕方ないけど、トランクルームにボディパネルが元気良く突出しており、ちょっとビックリ(笑)
・フューエルリッドが地球と木星ぐらいの差でデカいwww
あくまで比喩です(笑)
✖︎電気式パーキングブレーキなんで、普通にMTなんか出す気無さそう(笑)
Posted at 2020/04/27 21:23:26
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