まとめ記事(コンテンツ)

2017/05/30

【Audio】きりがないので

桐箱にしときました (;^ω^)  ...失礼しました m(_ _)m

前々から、プラでも木でもいいので、丈夫なしっかりした箱を探していたのですが、なかなか丁度良いサイズがない! かといって、板買って自作するのは手間がかかるし、意外と高くついてしまいます (^^ゞ

で、桐箱だとサイズが豊富、かつ、お安い物がたくさんあったので、あまり”丈夫”じゃないけど妥協することにしました。

まず、ちょっと加工!

桐は柔らかいので、ナイフでも楽に削れますし、ヤスリがけも楽々です!

さくっと、加工終了♪♪


そして、久しぶりに、”水晶”様の出番!

”水晶”の大御所「あんぷおや○」氏によると、水晶粒三次元接触防振構造のガワは何でもよく、高価な削り出し筐体など無意味とのこと。氏も紙管をよく使ってたりします。

ということで、ちょっとヤワな桐材でも問題ないでしょう。もちろん、振動エネルギーを消費するに足るだけの水晶の量が必須ですけどね。

まず、3cmほど敷き詰めます。今回は、一番細かい「サラサラ」タイプではなく、ひと回り大きい「小」サイズにしました。これまでの経験上、極小の「サラサラ」より「小」の方が良さげです。狭い隙間に詰める場合は、「サラサラ」にならざるを得ませんが。

そして、トランスポート電源を埋め込み、隙間にもジャラジャラ詰め、

完成~♪♪ d(^ω^)

水晶の層は2cm以上欲しいようで、かなり微妙な線ですが、ひとまずヨシとしましょう。

直置きだと湿気が気になるため、50Φの旧型石英インシュ×4ヶを敷きました。何でもいいところに石英とは贅沢な話ですが、昭和な人間は”便所に100W”に慣れているので問題ありません。どうせ余ってるんだし (;^^A

で、桐箱水晶の効果がまたなかなかのモノなのです。ハープの音がなんて素敵なんでしょう!
久々の水晶パワー炸裂! だったのですが・・・ このあとに行った、次なる一手の効果がハンパなく、正直埋もれてしまったのであった (;^ω^)

しかし、この桐箱水晶のコスパは特筆すべきものです。TAOCボート+ツルピカ石英×6ヶを投じていた、これまでの贅沢仕様を軽く超える音を実現しながらも、そのコストはツルピカ石英1ヶ分にも満たないのです! DEQXも埋めようかな??

ということで、毎度のことながら、変化点複数で個々の効果の程は判らず仕舞い! でもイイんです、音さえ良くなれば (^^ゞ
Posted at 2017/05/31 00:00:08

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