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まとめ記事
【CHRYSLER 300C】(「300C」に関して、気が付いた点などの記録(まとめ))
myhiro15さん
2020/12/30
663
【CHRYSLER 300C】に関して気が付いた点や感じた点をまとめてみました。また、「300C」のパーツの写真もまとめておきます。
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・ アメ車である「300C」での走行を楽しむためには、アメ車としての特徴を十分に理解しておく必要があると思っています。
・ また、「300C」の装備やパーツについても、そのひとつひとつを特性を十分に理解して、使いこなすことができると、なお良いと思っています。
・ そこで、「300C」のアメ車としての特徴や特性に関して、気が付いた点や感じた点などを記録の意味を込めて、まとめておきます。また、「300C」の購入を検討されている皆様やすでに「300C」オーナーの皆様へのご参考情報等になれば、幸いです。
1) 「300C」のアメ車としての特徴に関する記録。
2) 「300C」のパーツの写真。 -
1) 「300C」のアメ車としての特徴に関して、気になる点や感じた点などの記録です。
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」は、当然に「アメ車」です。 「300C」を購入する前は、あまり「アメ車」のことを知らなかったのですが、「300C」を購入したことをきっかけとして、「アメ車」に興味を持つようになりました。 その辺りを少し記録しておきます。 ≪「アメ車」とは≫ 「アメ車」とは、その名のとおり「アメリカ車」の略です。つまり、「アメリカの自動車メーカーが作ったクルマ」ということです。 そして、「アメ車」を代表する、ビックスリーと呼ばれる自動車メーカーが、以下です。 * ゼネラルモータース(GM) * フォード・モーター(FORD) * クライスラー(CHRYSLER) ただ、変遷や再編の激しい自動車業界ですので、その関係性は正確には良く分かっていません。例えば、「クライスラー」も、昔は「ダイムラー・クライスラー」だった気がしますし、現在は「FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)」となっていたりします。 あと、気になるブラン ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」は、並行輸入車としての購入でしたので、「左ハンドル」でした。 「左ハンドル」での運転自体は、慣れとともに、違和感なくドライビングできるようになったのですが、それでも、「右ハンドル」とは違った意識で運転していた感覚があります。その辺りを少し記録しておきます。 ≪「300C」の走行時≫ ・ 「左側車線を右ハンドル」で走行する普通の走行と比べると、「左側車線を左ハンドル」で走行するのは、多少の違和感はありますが、慣れとともに、問題なく走行できるようになりました。 ・ 感覚がかなり違ったのが、「交差点での右折」です。対向車線にも右折車がいる場合には、直進してくる対向車がとても見にくいです。交通量の多い交差点では、右折するのが少し怖いくらいに、対向車が確認しにくい感じです。 後ろに背の高いトラックなどがいた場合には、おそらく「対向車来ていないから、早く右折して。」とか思っているのかな、と思っていました。しかし、「左ハンドルだから、対向車が来 ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」は、アメ車ということもあり、ボディがとてもデカイです。 「全長×全幅×全高:5,020×1,890×1,490mm」であり、特に全長が5mを超えます。アメ車としてボディがデカいことは、とても迫力があり、カッコいいというスタイリングなのですが、走行にはとても気を使いました。その辺りを少し記録しておきます。 ≪全幅:1,890mm≫ 「CHRYSLER 300C」の場合、全幅は「1,890mm」あります。 例えば「TOYOTA 86」の全幅は、「1,775mm」ですので、それと比べると、「約10cm」ほど、横幅が大きいことになります。この「約10cm」の影響がそこそこあります。 特に駐車場です。そもそも全幅が「1m80cm以上」のクルマは止めることができない駐車場もあると聞きます。それに、駐車できたとしても、白線内めいっぱいに止めることになり、隣のクルマにとても気を遣う感じになります。 そのため、駐車場選びはとても大切です。 ま ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」には、標準装備として、「パワーガラスサンルーフ」が付いています。(5.7 HEMIに標準装備。) なんて事はない、よくある普通の電動サンルーフです。ただ、個人的には、この「パワーガラスサンルーフ」を、結構活用していました。 快適装備としての「パワーガラスサンルーフ」ですが、『スイッチ一つで広がる爽快な空間』、そして『室内に新鮮な外気と心地よい日差しを取り込めるパワーガラスサンルーフ』と、「CHRYSLER 300C」のパンフレットには紹介されています。 個人的にも、この紹介文と同じ感覚で、純粋に快適装備として、活用していました。 雨天時でない限り、いつもではないにしても、結構な頻度で「パワーガラスサンルーフ」をオープン状態で走行していました。特に、春や秋などの気候の良い季節は、一言で”最高な気分”になれる、とても良い快適装備だと思っています。 そのボディの大きさから、走行には気を遣う「300C」なのですが、心に余裕を持っ ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」の内装は、どちらかと言うと、シックな雰囲気で、落ち着いた感じの印象だと思っています。 人によっては、言うほどラグジュアリー感がないなど、評されていますが、フェラーリやベントレーなどと比べると、確かに、派手さはないと思います…。 しかし、個人的には、「CHRYSLER 300C」の内装は、とても十分な快適装備が揃っていると思っています。 「パワーガラスサンルーフ」もそうですが、「フロントパワーシート(ドライビングポジション記憶機能付)」、「フロントシートヒーター」、「クルーズコントロール」、「本木目シフトノブ」、「ボストンアコースティック製スピーカー(6機)」など、十分に快適な走行を後押ししてくれる装備ばかりだと思っています。 そういう快適装備が充実している点で、個人的には、「300C」の内装は、十分にラグジュアリーだと思っています。 その中でも注目していた装備として、「アナログ時計」があります。センターコンソールのナビ画面 ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」のメーターは、レトロチックなおしゃれなメーターだと思っています。 白地の文字盤の速度計とタコメーターが2つ並び、その外側に燃料計と水温計が並ぶ、シンメトリーチックなデザインで、とても良い感じです。 但し、並行輸入車なので、表示単位は、「マイル(MILE)」です。 速度計表示として、アメリカはマイル(MILE)表示、日本はキロメートル(km)表示ということで、並行輸入車の「300C」はマイル表示のメーターです。そのため、大きくメーター表示される数字は「マイル(MILE)」なので、キロメートルへの変換が必要になります。そうしないと、適正な速度での走行が怪しくなります。 (実際には、マイル(MILE)表示とともに、内側に小さくキロメートル(km)表示も記されているので、大きな勘違いが起こることはないと思います。) ただ、たまに混乱することもあるので、きちんとマイル(MILE)表示を理解しようと思っていました。 1マイル(MILE) ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」には、偏平率「35%」のいわゆる「偏平タイヤ」が装着されています。 装着されていたホイール自体が、「VELLANO VSD(22インチ)」という大型のホイールのため、タイヤも偏平タイヤを装着という感じです。 この偏平タイヤでの走行で感じた点を少し記録しておきます。 ≪偏平タイヤによる「見た目」≫ まず、見た目ですが、単純にカッコよくなると思っています。 クルマのサイドビューにて、タイヤハウス内でのホイールの占める割合が増えて、それに伴い迫力も増すので、カッコよくなります。 装着していたホイールが、22インチでクロームカラーの「VELLANO VSD」だったということもあり、とても良い感じになっています。 ≪偏平タイヤによる「乗り心地」≫ 偏平タイヤは、一般的にタイヤのたわみが減るので、乗り心地が"硬くなる"と言われています。 しかし、個人的には、足回りは"硬め"が好きです。(理由は、"硬め"の方が、路面の状況や変化 ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」は、なんと「後輪駆動(FR)」です。 「V型8気筒 5.7L HEMIエンジン」搭載で、全長が5,020mmある「300C」の駆動方式が「後輪駆動(FR)」ということで、なんとなくスゴイと思っていました。 この「後輪駆動(FR)」の採用は、そのまま「300C」のパフォーマンスに影響していると思っています。 ・ 特に「V型8気筒 5.7L HEMIエンジン」との組み合わせで、加速時のしっかりしたトラクションが感じ取れます。 ・ また、ロングホイールベース(ホイールベース:3,048mm)であることから、走行時の安定性がとてもあると思います。 ・ 特に高速道路などでの高速走行時には、そのトルクの高さと走行の安定性、そして、加速時のトラクションから、ストレスのないドライビングが可能になっていると思いました。 ということで、「CHRYSLER 300C」の駆動方式としての「後輪駆動(FR)」の採用は、ある意味、ベストマッチな採用だ ...出典:myhiro15さん
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≪「300C」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CHRYSLER 300C」には、「V型8気筒 5.7L HEMIエンジン」が搭載されています。 そのパワーとトルクの高さは、とてもスゴイと思っていて、とても気に入っている「300C」の特徴のひとつです。 そこで、この「V型8気筒 5.7L HEMIエンジン」について、少し記録を残しておこうと思います。 ≪「V型8気筒 5.7L HEMIエンジン」について≫ ・ 『300Cの登場とともに、HEMIエンジンが復活しました、ドライバーの胸をわくわくさせ、ライバルとなるクルマを圧倒し、"美しき野獣"と賞賛されたあの伝説のエンジンです。』(300Cパンフレットより転載) ということで、「HEMIエンジン」とは、CHRYSLERが伝統的に製造しているエンジンとのことで、とても特徴的なエンジンのようです。 そして、「HEMI」とは、「Hemispherical(半球状)」の略とのことで、ずばり、エンジンの燃焼室形状が半球状になっていることからのネーミングとのこと ...出典:myhiro15さん
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2) 「300C」のパーツの写真です。
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≪データ・コメント≫ ・ KENSTYLE KS エンブレム ・ 専用フロントメッシュグリル ・ ボディカラー:クールバニラ出典:myhiro15さん
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