まとめ記事(コンテンツ)

2019/08/03

【Audio】歪んだ量子フィールドの正常化♪ (・・?

ワケわからんけど、、備忘録 (;^ω^)

時は遡って、ケーブルインシュレータとしてソルボセインを投入し始めたころ、Voの違和感がいっそう顕在化! Vo近傍だけ別空間のようで、周りと馴染まないのです。

いつからその兆候が出てきたのかと振り返ってみると、なんとなく、”量子”ずいき(螺旋ワイヤーアタッチメント)の方向性見直しあたりが怪しい。思わぬ変化方向だったし (-ω-;)

で、もう一度考え直すと・・・ ん?? 方向勘違いしてないか?? ( ̄д ̄;)
逆だぞ!! ってことで、逆向きに変更しました。

すると♪♪♪~  Voが音場に溶け込んで違和感がなくなったという (・・?
しかし、、実は勘違いの勘違いで、この状態が逆向きだったのです(汗) つまり、我が家では逆向きの方が明らかに自然な音場なのです。ま、今に始まったことではなく、我が家はおかしなフィールドになってんじゃないかと疑われてましたが(Ge3と喧嘩しているのか?)

とここで、高音アンプ(スペクトラル)のインシュ対決!
大型ソルボの圧勝により、空間の解像度が上がり... Voの新たな不満が顕在化!

Vo音像はきっちり中央に定位するものの、そこから発せられた声がダイレクトに届かない感じ。SP前方にバリアがあって、そこで上下左右に拡散されてしまうような、そんなイメージです。ずぅーと前にもあったなぁ、同じようなことが →キングザウルス3世のバリア (^^ゞ

ここで気になってきたのが、ジェネシス「富士山」の位置!
”音場空間変換器”「CK-1」のない簡易フィールドであることの分を弁え、本来は部屋の四隅に置くべきところをSP前方約50cmまでに狭めています。この境界がバリアになっているような・・・ (-_-;)

ということで、
部屋の四隅に移動しました!

すると・・・
様相ががらりと変わり、諸々仕切り直しが必要になったという (・・?

バリアは感じなくなったが、全体的にこじんまりで面白くない! 感動もない!!

結局、この状態では”量子”ずいきを更に巻き変え、本来の向きにした方が音が伸びやかで生き生きするという (;^ω^)

そのうちまた不満が噴き出すと思いますが、当面このまま様子見です。

しかしまあ・・・ 一体何が起こってるのでしょうね? ワケ解りません (・・?
敵(笑)は ”原理は量子論/量子力学にあり!” と言っているわけですから、ニュートン・アインシュタインのマクロの物理学の知識だけでは土俵に乗らないこと間違いありません。繰り返しになりますが、ワケの解らん事はワケの解らん人達に任せておいて(笑)、庶民は ”実” を取ればよいのです!
まっ、そういうことで v( ̄ー ̄)
Posted at 2019/08/03 07:52:22

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