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車ネタのブログをシェフの気まぐれサラダの如く盛ってみました

まとめ記事

車ネタのブログをシェフの気まぐれサラダの如く盛ってみました

マリアローザさん

2021/06/09 433

車関連のSNSなのに多趣味人間が故、車と関係ないことばかり書いている。そんな数少ない車関連の書き込みからチョイスしてまとめてみた。

車ネタのブログをシェフの気まぐれサラダの如く盛ってみました
ドラテク🚗

ドラテクには自信があるけど、これは難しそうだなぁ😲 何度かぶつけても良ければ出来ないことはないと思うけど😝 こんな小さな女の子でも出来てるんだから👇 余裕でしょ？「イェ〜〜〜イ♪」ウィリーもできるぜぇい！どうだぁ！イカしてんだろぉ♪ 猫も家ではドリフト大会だぁ！！「トム！やめなさい！！」「シュタッ！！」💦

出典：マリアローザさん
神様が愛した車

ドライブに出掛けていて古い車に出会すと、つい目で追ってしまう。それが程度が良い状態だと大切に乗っているんだなぁ…と微笑ましくなる。そしてピカピカに磨かれた新車に乗る人よりも車愛が溢れているように思える。だって部品を取り寄せるのも大変だし、車種によっては新車のそこそこの高級車よりも金が掛かるし故障もしやすいから本当に大切に乗らないと維持できませんからね。それにクラッシックカーに乗ってる人は決して高級車が買えない訳でなく好きで乗ってるんだという感じに見えます。今回そう思わせるニュースが入ったので紹介します。「筋トレしないと運転できない！」神様ジーコが40年間も乗り続ける“セリカ”との秘話に英感動！「走行距離は驚きの…」 “神様ジーコ”には40年の長きに渡って愛し続けるマイカーがある。日本やブラジルのサッカーファンの間ではそれなりに知られた話だが、今回あらためて母国のクルマ雑誌『AUTO ESPORTE』の取材を受け、本人が知られざる秘話などを明かした。それを英紙『The Sun』がさらに取り上げ、驚きをもって世界に発信したのだ。さかのぼ ...

出典：マリアローザさん
日本車のネーミングセンス💦

外車、特にドイツ車は車名に数字やアルファベットを使うことが多いが日本車は（マツダ車を除いて）造語を使った車名が多く見受けられます。そんな中で、その車そのものの所為ではなく、悲運を被ったことで消滅した車が存在します。カリーナED EDは「Exciting Dressy（エキサイティング・ドレッシィ）」の略称で、刺激的でしゃれているという意味があります。初代モデルはそのスタイリッシュで流麗なデザインが若年層から熟年層までの幅広い層に支持され、大ヒットモデルとなりました。しかし、2002年にサッカー界の大スター、ペレ氏が勃起不全のスポークスマンを務めたことで別の意味のEDが浸透してしまったため、違う意味にとられてしまう不運なモデルとなってしまいました。トヨタ・コロナこれは言うまでもなくコロナウイルスのことですね。新車自体はもう販売されていませんが人気の大衆車だったため、今でも現役で走っているのを見かけます。病原菌持ちのようでコロナに乗っていますと言い難くなってしまいました。いすゞ・ビッグホーン ...

出典：マリアローザさん
車の記憶に残るキャッチコピー【保存版】

皆の記憶に残るものには例にもれず有名なキャッチコピーが付いています。車種、メーカーともに車関連にも心に突き刺さって記憶に残る名キャッチコーピーが沢山ありますね。その中から私が好きなキャッチコーピーを紹介していきます。まず最初にこれは外せないでしょう。いつかはクラウン　【トヨタ　クラウン】トヨタの最上級車種であり続け、「いつかはクラウン」というキャッチコピーが示すように、憧れの存在でした。レクサスが出てきてからはこのフレーズは聞かなくなりましたね。若い人は知らない人がいるのではないでしょうか？ Just move it!（さあ、走ろうか）【ホンダ　プレリュード】ホンダがF1で席巻した時代、スポーツカーと言えばホンダという時代でした。今、ホンダと言えばミニバン？それとも軽？と言われそうですがホンダのVTECエンジンと言えば憧れの存在だったんです。私もVTECエンジンとプレリュードのスタイルに一目惚れして買っちゃいましたよ。ドアを開けて乗り込む。エンジンを掛けてハンドルを握りさあ、走ろうか！と言って ...

出典：マリアローザさん