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まとめ記事(コンテンツ)
昭和の北海道道路地図 その22(22図 音別-釧路-厚岸 詳細図 釧路市)
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、体調に合わせノンビリ不定期連載です(^^)
今回は22図釧路周辺と釧路詳細図です。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
22図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

22図東 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

釧路市詳細図(拡大は地図をクリックまたはタップ)

【国鉄白糠線】
昭和41年のこの地図では、白糠線は22図南西の白糠から20図北東の上茶路までを結んでいて、なんと、この後、昭和47年に二股(北進駅)まで延伸開業したというローカル線。
この地図では北海道にあった鉄路のほぼすべてが網羅されていると思っていましたが、まだ開業前の路線があったとは。
将来は足寄まで結ぶ路線として計画されていたが、沿線炭鉱の閉山もあり、昭和58年(1983年)、赤字ローカル線の全国第一号として廃止されました。白糠ー北進間はたった11年しか運行されなかった悲運の鉄路とでも言いましょうか。
ところで、北海道のしそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」をご存知ですか?。鍛高譚の原料赤しそは、白糠町の鍛高というところで栽培されています。22図でも茶路の近くにカタカナで「タンタカ」と地名があります。
【釧路湿原】
現在では国立公園となっている釧路湿原も、この地図の当時はまだ丹頂鶴の鳥獣保護区でしかなく、農地への開発も行われていたとのこと。
昭和55年(1980年)、ラムサール条約登録地になったことをきっかけに昭和62年(1987年)に釧路湿原国立公園となり、環境保護が重視されて現在に至ります。
地図では湿原は青い横線で示されていて、現在よりもたぶん広い地域が湿原であったのでしょう。
釧路湿原(ネット借用)
【釧路市】
地図では釧路市の詳細図も掲載されています。
大きくは変わっていないように見えますが、平成元年(1989年)に廃止された浜釧路駅が掲載されていますね。
1977年の航空写真(ネット借用)
さーて、次回のサザエさんは?
カツオです。
お父さんが「暑さ寒さも彼岸まで」でと言ってました。
ボクの場合は「姉さんのご機嫌とりも彼岸まで」かな。
さあ、地図でも見て勉強しようっと。
次回は
・カツオはアカン子?
・摩周湖と布施明
・クッシャロ湖とクッチャロ湖とクッタラ湖
の3本?です。
つづく
バックナンバー
その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
※
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