まとめ記事(コンテンツ)

2018/11/07

昭和の北海道道路地図 その25(25図 旭川-上川-支庁境界 詳細図 大雪山)

カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。

そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。

※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。

著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、ノンビリ不定期連載です(^^)


今回は25図。旭川から上川、層雲峡にかけてです。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。

25図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)alt



25図東 (拡大は地図をクリックまたはタップ)
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詳細図大雪山 西(拡大は地図をクリックまたはタップ)

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詳細図大雪山 東(拡大は地図をクリックまたはタップ)
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【大雪山系の温泉たち】

旭川から南東に下ると、旭川の奥座敷、天人峡温泉があります。大雨が降るとよく途中の道が通行止めになって孤立状態におかれます。個人的にはどん詰まりにある羽衣の滝が好きだなあ。


上川町には愛山渓温泉があります。国道39号線からかなり奥に入る秘湯になります。39号との分岐点近くには愛山渓ドライブインがあって、そこでラーメンなど食べたものです。

峡谷に沿って流れる川は安足間川。同名のJRの駅もあります。なんて読むでしょう。こたえは「アンタロマ」。これもアイヌ語語源かな。


層雲峡温泉は有名ですので置いておいて(笑)。

詳細図にもありますが、大雪山系の御鉢平カルデラにある「有毒温泉」ってすごい名前ですね。

実際硫化水素ガスが充満していて過去に死者も出たとか。当然人間は入れませんよね、なぜ温泉って地図に乗っているんだろう。







【ルート付け替えが進んだ層雲峡】
層雲峡は、かつて柱状節理の断崖の直下を国道39号が走る名所で、当時の地図では流星の滝、銀河の滝、大函、小函などの名所を見ながら走行できるドライブコースでした。

しかし、峡谷の節理の風化による落石事故が相次ぎ、昭和62年(1987年)には死者を出す大事故もあったことから、大トンネルによる道路付け替えが進みました。

平成7年(1995年)に全長3388mの銀河トンネルが開通してからは、安全に通行できるようになった一方、峡谷美を目前に眺めながらのドライブはできないこととなったわけです。


当時は砂利道が多かったけれども、古き良き道路がたくさん残っていたということですかね。


また、層雲峡から糠平湖、上士幌方面へと抜ける三国峠はまだ開通前(昭和46年開通)ですね。大雪山観光道路は既に開通しています。






さーて、次回のサザエさんは?

ハーイ!
バブー、バブバブバブ、ブー
チャーン!
(イクラ:国道39号に沿って北見、網走方面へと進んでいきます、まずは北見へ)


次回は


・ハッカアメとハッカ樹氷、どちらがウマイ?
・なんとかネップ、訓子府
・石北本線の難所、常紋信号場

の3本?です。

つづく

バックナンバー


その24(24図 厚岸-根室)

その23(23図 阿寒・屈斜路湖方面)

その22(22図 音別-釧路-厚岸 詳細図 釧路市)

その21(21図 十勝北部)

その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)

その18(詳細図 旭川市)

その17(18図 奈井江-滝川‐旭川-富良野)

その16(17図 札幌‐岩見沢‐奈井江)

その15(16図 広尾‐大樹周辺)

その14(15図 浦河‐襟裳岬‐広尾)

その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)

その11(詳細図 小樽・室蘭・洞爺湖)

その10(10図 登別-室蘭-長万部)

その9(11図 千歳-苫小牧-登別)

その8(12図 札幌-千歳)

その7(詳細図 函館、札幌)

その6(7図 小樽-札幌)

その5 (6図 倶知安-小樽)

その4(5図 長万部-倶知安)

その3(8・9図 松前、江差 )

その2 (4図 森ー長万部)

その1 (3図 函館ー森)



ーーーー本文終わり





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Posted at 2018/11/07 11:30:28

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